高校生の時、同じクラスにヤリマンで有名だった女子高生がいました。
そんな彼女が俺の担任である男性教師とセックスしていた現場を発見した時があります。
〇担任教師とセックスしていたヤリマン女
俺が高校3年生の時、ようやく童貞を捨てることが出来ました。
相手は校内でも有名なヤリマン女。
周りの友達もこの女とセックスして童貞を捨てた奴は相当います。
部活を終えて、トイレに入った時のことです。
俺がションベンをしていると、個室トイレから「ハアハア」言っている女の声が微かに聞こえます。
気になった俺はまずトイレの下から望みこむと、明らかに二人いることが判りました。
どうしても気になる俺は、今度は上からコッソリ覗き込みます。
するとそこにいたのは俺の担任で体育教師と、例のヤリマン女。
先生は自分の腰に彼女を乗っけて対面騎乗の真最中。
これには興奮がおさまらず、こっそりスマホでカシャ。
二人はそのシャッター音に気づき、俺は慌ててその場を退散です。
〇ヤリマン女と初体験
授業中でも、部活中でも、あの時の対面座位が頭をよぎり、俺は常に勃起している毎日が過ぎていきます。
あの時のヤリマン女の顔つきがとても卑猥で厭らしく、腰を振り合っている二人を思い出すだけでも勝手に我慢汁が零れてきました。
そして遂に決断します。
ヤリマン女を放課後の教室に呼び出し、トイレでやり合っていた二人のことを彼女へ伝えました。
すると意外な反応が返ってきます。
「だからどうしたの?…あれ、ひょっとしてあなたもセックスしたいじゃないの?」。
図星でした。
言葉を失った俺はそのまま黙りこくります。
すると今度はヤリマン女が動き出してきました。
彼女は俺のズボンのファスナーをおろすとフェラ開始。
それはマッタリと、とても優しくトロけるようなフェラ…。
そして玉袋のシワも一本一本伸ばす感じで舐めまくり、情けないことに俺はココで射精してしまいます。
ヤリマン女の顔を見ると、俺の精子が飛散っています…。
ただし彼女はこれでは終わず、再びフェラ開始。
今度はかなり吸引力が強く、「ジュルジュルジョボジョボ」と激しい音を立てながらフェラをしてくれます。
あまりの気持ち良さで俺は再び復活。
ヤリマン女は壁に手を当てスカートを捲り上げながら「イイよ…入れたいでしょう」と言ってくれました。
俺はマンコを探しながらサオを突き刺そうとしますが上手くいきません…。
すると彼女の方からマンコの位置を教えてくれます。
ようやく入りました。
タコツボのようにそれはメチャクチャ気持ちイイです。
俺はガムシャラに腰を振り捲ります。
「パンパンパン」。
ヤリマン女の魅力的な尻と、俺の腰がぶつかり合う素敵な音を響かせています。
俺は次に対面座位をお願いします。
椅子に座り、彼女が俺に乗っかってきました。
彼女は積極的に腰を前後に振り捲ります。
憧れの対面座位。
ヤリマン女とキスをしながら、俺も腰を振り捲ります。
その後さらに勢いに乗り出し、背面座位もやりました。
そしていよいよ限界が近づいてきます。
彼女へどこへ出せばいいか確認すると、今日は安全日と言うことで、俺は迷わず中出し。
最高のセックスが出来て本当に幸せでした。
ただやるだけの女でしたが、なんとか10代で初体験が出来たことはこのヤリマン女に感謝したいと思います。