高校で付き合った彼女は、中学の後輩だった
今から7年ほど前、高校2年生の時、童貞を卒業して男になった思い出があります。
当時の僕は、バレー部に所属していて普通の選手として頑張っていました。
通っていた学校は、私学になり女性が2割という感じです。
そのため彼女を作りたくても、可愛い女生徒はほとんどいません。
僕は、彼女よりバレーに力を注ぐ日々を送ります。
そんなある日、いつものように練習が終わり自転車で帰っていると、中学の後輩と出会います。
相手は、「けいこ」という名前で中学3年生の女子バレー部に所属する生徒です。
身長は、160センチぐらいですが、色が白くオッパイが大きいのが特徴です。
僕が中3の時、彼女は1年で同じ体育館で汗を流していました。
その時は、ほとんど会話もなく意識する事もない関係です。
2年ぶりぐらいに会ったけいこちゃんは、僕に「OOさん、久しぶり元気だった?」と、声を掛けて来ました。
僕は、「うん。久しぶり練習か?」と、返し雑談を少しします。
「OOさん、高校でレギュラーなの?」「うん。今はレギュラー。 けどチームはあまり強くない」と、バレーの話が続きます。
家の近くにある公園へ2人は行き、ベンチに座ると1時間ぐらい話をして過ごしたものです。
そして、僕は、何故かけいこちゃんに「付き合って欲しい」と、告白をします。
けいこちゃんは、中学で初えっちをしていた
僕は、会って2時間ほどしか経っていないのに交際を申し込む強行に出ます。
すると、けいこちゃんは「えっ、うん。いいよ」と、まさかのOK返事です。
僕は、うれしくなり初めての彼女が出来た事に感動します。
今思うと、けいこさんを本当に好きで告白をしたというより彼女が欲しいからという感じでした。
それから3日後、僕はけいこちゃんと夜に公園で会い話をしていた時です。
「けいこちゃん、えっちとか経験ないよな?」と、僕は言ってみました。
すると、「いや、えっちはもうしてるの」と、耳を疑う発言が返ってきます。
「えーマジ?相手誰なん?」と、問うてみたら「相手は同じ学年の吉田君」と、同級生のようです。
僕は、バレーで清純なイメージのけいこちゃんがまさかエッチを経験しているとは少しショックを受けます。
吉田君という相手は、帰宅部で普通の男子生徒です。
続けて「吉田君とは、付き合っていたの?」と、問うと「いや、付き合っていなかったけど中2の終わりに家に遊びに行った時、流れでえっちをしてしまったの」と、言いました。
しかし、「吉田君とはそれ1回だけ」と、けいこちゃんは言い僕は安心したものです。
「じゃあ、他はいないの?」と、聞いてみたら「うん、いないよ」と、えっちは1人だけみたいです。
けいこちゃんを部屋に呼ぶ
けいこちゃんの初えっちを聞いた僕は、童貞を卒業したい気持ちが高ぶります。
「部屋に呼んでえっちをしよう」と、想像する僕は、土曜日の午後けいこちゃんを家に呼んでみます。
「けいこちゃん、家に来なよ」と、電話で伝えると、20分後けいこちゃんは現れたようです。
「OO君」と、玄関の戸を開けて部屋へ上げる僕。
ジュースを持って部屋に行くと、僕とけいこちゃんは雑談をしてマッタリしていました。
2時間ほど過ごしていたら、無言の空間が広がります。
僕は、けいこちゃんの横に座りキスをしてみました。
キスは、最初口を閉じていましたが舌を入れて絡めてディープに移ります。
口の中で舌が絡み合い、キスの快感を味わう僕とけいこちゃん。
時間にして5分以上していたキスは、僕にとってファーストキスでもありました。
そして、けいこちゃんの大きなオッパイを片手で揉んんでみると、柔らかい感触が手に伝わってきます。
中学生のオッパイは、弾力があり揉む度に気持ちいいです。
「アーン、アン」と、小さな声を出すけいこちゃんに、僕は興奮してきます。
けいこちゃんのシャツとブラジャーを脱がすと、丸いオッパイが登場したようです。
乳首は小ぶりで吸ってみたら、「ハアーン アーン」と、感じているけいこちゃん。
ついに童貞を捨ててスッキリする
続けてけいこちゃんのズボンとパンツを脱がすと、少なめの陰毛が現れました。
アソコを指で弄ると、ヌルヌルとした感触がイヤラシイです。
僕は、アソコに顔を埋め一心不乱に舐めてみます。
舌を動かす度に、喘ぎ感じるけいこちゃん。
僕は、パンツを脱ぐと、シックスナインになりお互いを舐め合います。
勃起している性器を見て、けいこちゃんはパクリと咥えて舐め始めます。
口の中で動く舌は、気持ち良くフェラは最高です。
僕も、負けじとけいこちゃんのアソコとアナルを舐めて挙げます。
その間、けいこちゃんは僕の性器を舐め続け限界に来た僕は口の中に、白い液体を出してしまいます。
けいこちゃんは、液体を飲み干し平然としているようです。
僕は、コンドームを性器にハメるとけいこちゃんのアソコに入れます。
初めての女性のアソコは、想像していた感じで平気でした。
挿入した僕は、腰を激しく動かしえっちを楽しみます。
「ハアハア ハアハア」と、童貞喪失はもうすぐです。
正常位の後、バックそして騎乗位で上に跨ってもらう僕。
けいこちゃんは、中学生なのに腰を上手に動かすなどえっちが好きな感じです。
オッパイを下から揉みさらに快感が増すけいこちゃんは、AV女優のようだ。
騎乗位になって15分ほどした頃、ついにコンドームに放出をします。
高校生で初えっちをして童貞を卒業した僕は、一生の思い出になりました。