ハードキャバクラは、すすきので人気
北海道へ遊びに行った時、夜に友人と歓楽街のすすきのに足を運びました。
多くの飲食店や風俗店が立ち並び、ネオンが輝いています。
友人が「ハードキャバクラへ行ってみよう」と、言ってきたので店へ行きます。
ハードキャバクラは、あまり知らなく行った事もありませんでした。
情報として、エッチな行為が出来るらしく近年増えている飲食店のようです。
すすきのにも、数軒ほどあり少しずつ客も増えています。
友人が知っているハードキャバクラ店を見つけると、2人で入ります。
受付で、店員がシステムを教えてくれてテーブル席に案内されました。
店のシステムを話す店員は、キャバ嬢の指名と時間を決める感じです。
友人と僕は、40分を選びキャバ嬢も指名してみました。
店内は、薄暗くムードがあり少し緊張する感じです。
僕が指名したキャバ嬢は、「あけみ」と言い友人の相手は「みどり」でした。
あけみさんが僕のテーブル席に来た時、思っていたより可愛く感動します。
あけみさんは、軽い挨拶をして席に着くと、ウイスキーを作ってくれます。
「お客さん、初めてですか?」「はい。そうです」と、童貞の気分です。
人見知りながら少しずつ心を開いた僕は、あけみさんのボディーを意識します。
キャバ嬢のあけみさん、アナルは気持ちいい
あけみさんは、白いネグリジェのような衣装でイヤラシイ感じです。
足を見れば、色が白くタイプの肌質が魅力的です。
「あけみさん、足触っていい?」と、問うと「いいですよ。」と、お触りが始まります。
膝から太ももをスリスリする僕は、気持ちが良い感触が手かに伝わってきます。
「エッチな事してみようよ」と、あけみさんは言うと僕の下半身に跨ってきました。
向き合い照れる僕は、「キスしたい」と伝えるとあけみさんは、キスをしてきます。
口を合わせたキスから舌を絡めるディープへ移ると、僕は興奮しているようです。
そして、続けてあけみさんの胸を揉むと「アーン ハアハア」と、感じだします。
「オッパイ吸いたい」と、甘える感じで僕が伝えるとあけみさんは、オッパイを露出しました。
小ぶりなオッパイですが、形が良くキレイです。
僕は、乳首に吸い付きレロレロと舐めてみます。
あけみさんは、「アーン、アーン」と、喘いでオッパイは敏感な性感帯のようです。
そして、あけみさんのアソコに、手で弄ると「ハアハア ハアーン」と、腰を軽く動かして感じています。
あけみさんは、「パンツの中に手を入れていいよ」と、言ったので僕は、生でアソコを弄りました。
グショグショと音が聞こえる感じであけみさんのアソコは、濡れているようです。
そして、続けてアナルを触ってみたら「アーン、そこ気持ちいいよ」と、あけみさんはアナルが好きらしい。
やさしくアナルを弄る度に、あけみさんは体が悶えて目がトロリとなっています。
僕は、アナルを弄った指をあけみさんに見せながら口で舐めてみました。
「イヤーン、恥ずかしい。ありがとう」と、あけみさんは照れているようです。
キャバ嬢のあけみさんと、店を出てラブホへ
初めてのハードキャバクラ店で、気持ち良くなり感動する僕は、このままずっとしたい感じです。
あっという間に、時間が来て僕は、延長を頼みそのままあけみさんとイチャイチャします。
キスが好きな僕は、濃厚ないキスをしながらアソコを弄っています。
あけみさんを半分好きになった僕は、「これ終わったら何処か行きたいな」と、伝えてみました。
すると、あけみさんは「いいよ。バーで飲もうよ」と、店を早引きして僕とデートする事になります。
友人とは、その後別れて、あけみさんが知っているバーに行き雑談をしながら口説いてみました。
「大阪から遊びに来ているから、このまま帰るのは寂しいよ。何処かに泊まろうよ」と、あけみさんに伝えます。
あけみさんは、「じゃあ、せっかく大阪から来ているからホテルに泊まる?」と、言ってきて喜ぶ僕。
バーから歩いて10分ぐらいの場所にあるラブホへ、僕とあけみさんは入ります。
部屋に入ると、和風な内装がイヤらしくたまらない感じです。
「先にシャワーを浴びるから」と、僕はあけみさんに伝えて体をキレイに洗います。
その後、あけみさんが風呂場から出てきて、僕は抱き着きキスをしました。
勃起全開の僕は、キスを10分ぐらいしてお互い裸になります。
まさかのキャバ嬢とアナルエッチができるなんて
ベッドへ倒れ込んだ僕とあけみさんは、エッチを楽しむ事にします。
あけみさんの股を開くと、少し黒いヒダがイヤラシイです。
指で弄った後、顔を埋めて舐めると、「アーン、ハアーン、アーン」と、大きな声を上げて感じるあけみさん。
あけみさんの口に、勃起している性器を突き出すムシャブリ付きました。
あけみさんの舌技は、上手く舐めるのが好きといった感じです。
気持ち良さに、我慢できなくなった僕は、あけみさんの口に白い液体を出します。
何もなかったように飲み干すあけみさんに、うれしくなり頭を撫でて上げる僕。
そして、2回戦の本番エッチとして正常位から騎乗位など、いろんな体位で楽しみます。
僕は、「アナルに入れてみようよ」と、あけみさんに言うと、「うん。いいよ。ゆっくり入れて」と、アナルエッチが始まります。
勃起している性器をゆっくりアナルに入れると、アソコとは違った感触が全身に伝わる感じです。
アナルの奥まで性器を入れると、あけみさんは「ハアーン」と、感じています。
ゆっくり腰を動かす僕は、少しずつ早いピストンをします。
アナルエッチは、過去に2回ほど経験があり嵌る感じです。
僕は、アナルの感触を味わうように腰を振り10分後ぐらいに中に白い液体を放出します。
北海道に遊びに来て、キャバ嬢とアナルエッチが出来て一生の思い出になった僕です。