『バーで知り合った女性2人組』
僕は、40代の男性で某会社に勤務しています。
趣味といっても、これとなくお酒が好きな事ぐらいです。
お酒は、結構飲む方でビール、焼酎、ハイボールがお気に入りです。
先日、同僚と2人で仕事帰りに歓楽街へ繰り出しました。
居酒屋で食事をした後、行きつけのバーへ。
この店は、落ち着いた雰囲気でノンビリ出来ます。
2人は、カウンターに座り僕はビールから飲み2杯ほど頂きました。
店内には、他の男女2人がいてカップルのようです。
20分ほど経過した頃、2人組の女性が入って来ました。
2人とも美人で、大人ぽい女性です。
ミニスカートで黒のパンストを履いていて、とてもセクシーです。
僕と同僚の横に、2人は座りワインを注文します。
お互い意識をしだし、同僚が話し掛けたものです。
「ねえ、君ら会社員?」
「いや、少し離れた飲食店で働いているよ。」
「年齢は、いくつ?」
「23歳、25歳。」
「この店よく来るの?」
「初めて。」
僕と同僚は、女性2人組とスムーズに会話が進んだものです。
一人の女性は、「かずみ」と言いもう一人は「あけみ」と言いました。
会話をしていると、かずみさんの方は僕に興味があるらしく話し掛けて来ます。
「OOさん、結婚は?」
「彼女いるの?」
「野球好き?」
など、かずみさんは積極的に聞いてきます。
自然と、僕はかずみさんに惹かれ交互に席を座りました。
かずみさんは、僕の横に座ると太ももを触ってスリスリして来ました。
僕は、触られるとアソコがムラムラして来て大きく膨らんでしまいます。
すると、かずみさんは、固くなっているアソコを触ってきたようです。
積極的なかずみさんに、僕は性的な感情が高まってしまいます。
『カラオケでフェラされる』
僕達4人は、意気投合しバーを出るとカラオケへ行きます。
お酒と料理を食べながら、歌を唄って楽しんだものです。
30分ぐらい経った頃、エッチな話題になってきます。
女性2人組は、エッチな話が好きらしく盛り上がりました。
「性感帯は、どこ?」
「アソコだよ。」
「クリ派?穴派?」
「クリが感じやすいかな。」
どんどんエッチな話は、進み同僚があけみさんにキスをします。
僕も、それを見てかずみさんの肩に手を回しキスをしたものです。
キスから、オッパイを揉み乱交プレイのようになって来ました。
さらに、エスカレートし同僚はチャックを下ろしてフェラが始まります。
それを見た僕は、興奮をして同じように性器を出しました。
かずみさんは、すぐに咥えてフェラをしてくれます。
舌が動く度、快感が全身に走り気持ちがいい。
フェラが好きなようなかずみさんは、根元まで舐めてくれます。
10分ぐら経過した頃、快感がマックスになり口の中に発射した僕。
「ゴクリ」
かずみさんは、白い液体を飲んでくれました。
『ラブホテルで本性を知りビックリ』
カラオケ店で気持ちがいい行為が出来た僕と同僚は、性欲は収まりません。
「じゃあ、今からホテルへ行こう。」
「うん。」
同僚がそう言うと、タクシーに4人は乗りラブホテルへ行きました。
1軒のホテルへ着くと、4人は受付から2つの部屋へ入ります。
僕は、かずみさんと入り同僚はあけみさんです。
部屋に入った僕は、かずみさんと抱き合います。
そして、キスをすると先に風呂に入りました。
その後、かずみさんは風呂に入ってから外へ出て来ます。
ベッドに座り、僕はかずみさんのガウンを脱がしてみました。
すると、なんとかずみさんのアソコに男性器が付いています。
ビックリした僕は、かずみさんに聞きました。
「男なの?」
「男の娘、いわゆるニューハーフだよ」
驚いた僕は、かずみさんが元男だったという事に全く気付きませんでした。
ちなみに、胸も膨らんでいて豊胸しているかずみさん。
しかし、かずみさんの姿に僕は後戻りは出来ない状態です。
ベッドに寝転ぶと、女性のようにエッチをして行く僕。
『アナルSEXは、気持ちがいい』
僕は、かずみさんの豊胸オッパイを舐めてみます。
「あん あん」
かずみさんは、小さく感じて声を出しています。
フェラは、カラオケでしてもらったので今度はシックスナインになる2人。
そして、僕は、かずみさんの性器を抵抗感じながら口に含みました。
初めて舐める男性器でしたが、何故か汚いと思ったものです。
お互い性器を舐め合い、熱くなっている体。
かずみさんは、我慢出来なくなったらしく僕に言います。
「入れて。」
かずみさんは、そう言うとバックの体勢になり尻を突き出します。
元男のアナルは、意外とキレイで女性と変わりません。
僕は、固くなっている性器をゆっくりアナルに入れてみました。
少しずつ入って行き、根元まで入れると元男性を忘れています。
ゆっくり腰を動かすと、アナルの感触が伝わってきました。
かずみさんは、気持ちがいいらしく声を出しているようです。
腰の動きを早くして、奥まで突いて挙げると快感が走ります。
男の娘のアナルは、気持ちが良く嵌りそうな感じです。
「イクっ」
僕は、快感がマックスになるとアナルの中に液体を発射しました。
かずみさんと特殊なプレイをした僕ですが、
意外と気持ち良かったアナルエッチに満足出来たものです。
部屋の外で同僚と合流して、「あけみさんも元男?」と聞くと女性みたいです。
僕の相手かずみさんだけが、元男でした。