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アナル・おしり

初めてのアナルは彼氏からの強要!その後は良さを知る私

投稿日:2019年8月26日 更新日:

私がはじめてアナルセックスを経験したのは28歳の時でした。

当時の彼氏は既婚者の41歳の男性でした。

彼とは社内不倫を密かにしていて、どちらかと言うと私は彼を好きで憧れていたので、彼とのお付き合いは彼が常に優位な立ち位置で、今思うと、完全なる都合の良い女として、遊ばれたいた事が分りました。

今だからこそ、振り返ることが彼との日々の体験談です。

 

【憧れの上司とは飲み会の後に結ばれました】

うちの部署は意外と結束があったので、大きなプロジェクトの後は決まって飲み会がありました。

その日はいつのに無くテンションが高い上司の近くに座っていると、珍しくお酒を勧められました。

いつのならなば、飲みすぎなと注意をされていましたが、その日は全く違いました。

 

途中からうつろな目に変わり、どうしたんだろう?と思っていると、同期の男性社員が、上司の奥さんが三人目の出産で、義理のお母さんが泊こみで来ているから、家には帰ると気を使うから嫌みたいだと言っていたので、そうのなか~と思っていたのです。

結局、飲み会は珍しく3次会まで続いて、最後は酔っている上司をタクシーへ乗せようとしましたは、方向が同じなこともあり、お前も乗れと言われて、上司と二人でタクシーに乗ったことが、ことの始まりだったのです。

 

【上司と部下の関係から男女関係に変わった日】

あれだけ酔っていた上司はタクシーの運転手さんに○○ホテルへ車をつけるように言っているので、一瞬え?と思ったのですが、私は上司とのそんな関係をどこかで望んでいたので、黙ってついて行ったのです。

ラブホの部屋に入るなり、上司に濃厚なキスをされました。

そして、あっという間に服を全部脱がされると、下着姿にされて、立ったまま、上司が私から少し離れて、私の体を見つける視線に耐えかねて、私は上司に抱きつきました。

 

そこからはベットに運ばれて、全身を愛撫されました。

体を清潔にしていないから嫌だと少し抵抗しましたが、一切聞き入れてもらえず、上司に身を任せました。

上司は私の耳を愛撫しながら、どこが気持ちいいの?と聞いていたので、○○さんとならば全部感じますと言うと、一気に私の中に入ってきました。

 

酔っているのにとても性器は硬くて、大きさに関しても、普段私はオナニー用に使ってるリアルバイブよりも大きいので、久々に膣内に入る瞬間に、きつさを感じました。

硬くて太い性器はあっと言う間に私のGを刺激して、もう我慢できない状態になり、私は上司の体に仕方からしがみつきました。

 

上司が凄く可愛いよ、素敵だよと言ってくれるので、私は愛情に包まれたまま、上司の腕の中で果てました。

ほぼ同時くらいに上司も果てたので、凄い二人で満足感と一体感を覚えました。

その日は始発の時間を過ぎても、別れを惜しんで、セックスを続けました。

それが上司と男女関係になった最初の日でした。

【週に1度は続く上司との関係】

私達は完全に男女の関係なりました。初夜からは週に1度は二人で会いました。

殆どは私の部屋に上司が来て、ご飯を食べてセックスをして、帰るというパターンでしたが、それでも当時は満足でした。

しかし、その一方で上司が私に求めるセックスは段々と激しくなり、大切な恋人と言うよりも、完全に遊び相手にしてくる行為をだと感じつつも、上司との関係は辞められませんでした。

 

ある日、上司はアナルセックスをした事がある?と聞いてきました。

私がないと答えると、絶対に良くなるから試してみない?と提案されました。

最初は、私の家にあるボディーンローションをアナルの周りと上司の性器につけて、アナルの中に挿入をしてきました。

しかし、凄く痛みがあり、一回目のアナルセックスは気持ちが良いと思う事は出来ずにいましたが、それでも上司は会うたびにアナルを求めて、アナルセックスをしました。

 

【アナルグッズも使われ、アナルに目覚めてしまう】

数回されたアナルセックスではそんなに快感を感じる事は出来なかったのですが、ある日、彼が大人の玩具でアナルグッズを買ってきたのです。

まるでぶどうの房のような数珠が連なる、アナルグッズなのですが、専用のローションでその数珠をアナルの中に入れました。

一気に抜かれると、アナルが刺激を受けるのですが、そのグッズを使われて、初めて気持ちが良いと思えたのです。

 

それからはアナルセックスは好きになりました。

定番はミニローターをアナルに入れたまま、彼の性器を膣に入れるのです。

すると膣は尋常ではないくらいに閉まりが良くなるみたいで、上司はまじで気持ちがいいと、毎回言っていました。

 

上司にアナルまで開拓された瞬間でした。

暫くはアナルセックスを中心で楽しみましたが、ある日、そんな上司との恋の魔法が解けたのです。

私の事を真剣に愛してくれる男性との出会いがあり、上司とはきっぱり切りました。

しかし、上司に開拓されたアナルの良さを忘れる事ができず、彼氏ともアナルセックスをする様になりました。

恐るべしアナルセックスです。

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