お尻のカーブ大好き
自分の性癖を振り返ってみると、おっぱい星人であり、フェラ好きであり、お尻フェチであるところは譲れない気がする。
50代も後半に差し掛かってくると、自分一人でエロ動画見ながらする寂しいオナニーでも、射精までに時間がかかるようになってきた。
しかし、街中でジーパン越しにカタチの良いお尻に出くわすと、お尻フェチの下半身がムクムク頭をもたげてきます。
あの臀部が右に左に揺れる動きのすばらしさ。
若い子の張りのあるヒップラインも大好きだが、熟年美女の色んなものを吸い込んで身に吸収したであろうエロいお尻も存在価値があり、尊いものであると思います。
太ももと太もものあいだに存在するあの美しい曲線を描くお尻を鷲づかみにして、自分の欲情をすべて吐き出したくなります。
睡眠導入剤飲んでいる彼女へのイタズラ
自分には、同い年の彼女がいる。
ちょっとだけメンヘラ気質があり、時々睡眠導入剤を飲んでいた。
50代だが、ホットパンツ越しに見えるキレイな臀部の双曲線が自慢。
下半身を筋トレで鍛えているので、引き締まったお尻と太ももがエロかった。
時々セックスレス気味になりがちの時、辛抱できない自分は、彼女を夜に襲う形で迫った。
不眠症気味の彼女が、睡眠導入剤を飲んで眠りについたあたりでイタズラを始めた。
うつ伏せで寝ている彼女のパジャマ越しのお尻を視姦した。
布団は上半身にのせたまま、下半身だけを布団から引っ張り出すカタチだった。
彼女のきれいなお尻を眺めているだけで、自分の男根が屹立してきだし、思わず自分で数回しごき始めてしまいました。
彼女が起き出すとやっかいなので、ゆっくりパジャマの下だけ脱がした。
熟れた下半身に可愛らしいパンティの小さな布切れがかろうじて臀部を隠していた。
きれいな長足のふとももを見ているだけで、更に興奮が高まった。
パンティーごしにお尻を撫でまわすと、ぷにゅぷにゅと弾力のあるお尻のお肉が指に心地よかった。
何度も何度も撫でまわしているうちに、がまんできなくなり、ゆっくりパンティーも脱がしてしまった。
お尻とお尻のあいだの秘密の花園に視線が集中した。
しっかり見えるように、少しだけ明かりをつけて、クッションをへその下にひき、軽く腰を上向きに固定した。
彼女の蜜壺が少し天井を向いていた。
起こさないように気をつけながら、両手でお尻をまさぐって楽しんだ。
腰からきれいなカーブを大いにもてあそんだ。
自分が満足するまで、自分の両手であの感触を楽しんだ。
お尻のマッサージが終わることには、彼女の秘密の花園から、しずくが垂れているように見えた。
彼女の中で果ててしまうとバレるので、コンドームを着用してから、ギンギンに勃起しまくっている男根を静かに挿入した。
クッションにさらにクッションを重ねて、お尻を浮かせて、バックで責めたてるように、腰をゆっくり動かした。
すこしづつ、滑らかに動かしつつ、蜜壺の受け入れ体勢も出来上がり、大胆且つ繊細にピストン運動を行った。
美しいカーブをなすお尻とお尻のあいだの秘所がしっかりとポコチンをくわえこんでいて、絶妙な快感で自分を興奮のいただきに押し上げていました。
彼女のおしりで思いきりはじけ飛んでしまいましたが、コンドームのおかげに彼女にバレないように後片付けをすることができました。
睡眠導入剤のおかげか、このイタズラで彼女のお尻を何度かもてあそびましたが、相手にはバレすに済みました。
バレてない振りをしてくれているのかもしれませんが…。