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アナル・おしり

新任教師を歓迎会でお持ち帰りした

投稿日:2022年8月20日 更新日:

『初対面』

僕は高校教師として働く32歳。

今年も春が訪れ、新任教師達がやってくる。

さっそく挨拶に来た1人の女性(仮にS先生)がいた。

第一印象は真面目そうだなといった感じ。

だがそんな見た目と裏腹に彼女のタイトスカートから浮き出たお尻のラインに僕はドキッとした。

華奢な身体に大きなお尻。

アンバランスとも言える彼女の姿に興奮してしまった。

まもなくして、新任教師達の歓迎会が開かれる。

僕は彼女に話しかけてみた。

「S先生、何か悩みなどあったら僕に頼ってくださいね。」下心を隠しながら近づき、会話を広げた。

彼女は苦笑いしながら「わたし失敗ばかりで…」と悩みを打ち明けてくれた。

それから、僕たちの仲は深まっていった。

 

『むっちりお尻とご対面』

歓迎会後、ベロンベロンに酔っ払ったS先生を僕はお持ち帰りすることに成功した。

むにゃむにゃ何かを言いながら僕に寄りかかってくる彼女。

そんな彼女を家にあげ、ソファで休ませてあげた。

すると急に甘えだしたのだ。

僕はもう我慢できなくなり、彼女にキスをした。

そして、浮き出たお尻をサワサワ撫でてみた。

その次の瞬間、彼女は喘ぎ声とも悲鳴とも言える声を出したのだ。

「どうしたの?(笑)急にそんな声出して」そう聞くと、彼女は顔を赤らめて下を向く。

どうやら彼女はお尻がとっても敏感なようだった。

「弱いんです…」か細い声で言われた途端、僕のドS欲が爆発した。

僕は彼女をうつ伏せに寝かせ、腰のあたりに馬乗りになった。

「えっ!ちょっと待ってください」そうお願いする彼女を無視して僕は彼女のお尻をスカート越しに撫で回す。

「あ//ちょ、やめてください//」更にスカートを捲り、パンティの上からサワサワくすぐってみた。

「きゃあ!先生、くすぐったいですう!やめてください///」僕はバタバタ暴れる彼女を押さえつけ、パチンと一回叩いてみた。

「痛い!痛いよ〜!」子供みたいに喚く彼女に僕は叱責した。

「うるさい。子供みたいにギャーギャーいうんじゃない。こんなのも耐えられないようじゃ先が思いやれる。…俺がたっぷり調教してあげますね。」そういうと一気に青ざめる彼女。

「生徒に舐められないように強くなりたいんでしょ?」そうこじつけて、僕は彼女のお尻でたっぷり遊んだ。

パンツも脱がせ、直接爪でサワサワする。

どうやらお尻の穴付近が特に弱いらしい。

「声出したらダメだよ。」そう言ってローションを用意した。

ローションを垂らした瞬間飛び上がる彼女。

「こら、大人しくしなさい。」「うう…はい。」たっぷり塗り込んだ後、軽く爪を立て、わしゃわしゃ〜っと大きなお尻を掻きむしった。

するとさっきまでなんとか我慢していた彼女が悲鳴をあげ、「やめてえ!!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!」と泣き笑いながら懇願してきたのだ。

その姿がなんとも間抜けで面白く、僕は「声出すなって言ってんの。」と言い思いっきり彼女のお尻を叩き上げた。

30回ほど強く叩き、彼女のお尻は真っ赤になっていた。

「痛い…」と泣きながらも濡れ濡れで感じている彼女。

四つん這いにさせ、真っ赤なお尻を優しく撫でながらバックで突いた。

 

『調教奴隷』

それから、仕事で何かミスをするたびに僕は彼女を呼びつけた。

反省しろといいながら、僕は彼女のお尻を調教する。

今ではローション以外にもベビーパウダーや羽根、ブラシなどを用いて優しく撫で回したり、鞭を使って叩いたりする。

彼女は毎回泣きながら濡らしまくっている。

彼女は生徒からも真面目な先生だと思われているだろう。

そんな彼女はこれからもずっと僕の調教奴隷として生きていく。

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