□彼との出会い□
私には現在、24歳も年上の彼がいます。
彼は既婚者で妻子ありの男性です。
彼との出会いは、とあるカフェの常連同士という関係で知り合いました。
私は福岡県で生活をしているのですが、当時は大学院を出て、就職をした一年目で、実家暮らしをしていました。
当時の唯一の楽しみが、仕事帰りに好きなカフェで濃い目の珈琲を飲むことでした。
そのカフェは、一人客が多く、PCを開いたり、本を読んだり、おのおのが好きに時間を長く過ごすカフェなのですが、たまたた座る場所が隣り合わせになった事が2回続きまして、それからは挨拶程度を交わす仲になったのがKさんでした。
その後、Kさんから個人的なメルアドを渡されてメール交換をするようになり、Kさんも私と同じ研究分野にいる事が分りました。
Kさんは、東京より単身赴任で福岡へ来ている事が分り、福岡に来てまだ一年目なので、もし休みが合えば、福岡を案内して欲しいというお願いをされて、福岡の美味しい店やお勧めのカフェなどを案内した事で一気に関係が深まりました。
□自宅への誘いの時点で覚悟を持ちました□
Kさんは私の父親世代ですが、とても父世代とは思えないほどに、ダンディーで話しも若くて、流行にも敏感な人でした。
学生時代はイギリスへ留学経験もある、まさに研究分野の中でもエリートをつき進んでる人だと言う印象は強くて、憧れを持ちました。
そんなKさんから、自宅で鍋をするから来ないですか?と、誘われた時は、一瞬迷いましたが、深い関係になる事を覚悟して、お宅へお邪魔しました。
Kさんは姪浜の海が一望できるマンションで生活をしているのですが、部屋の中はとても整理整頓されていて、思わずKさんの性格が伺い知れました。
奥さんや娘さんはまだ一度しか遊びにきたことがないと言っていましたが、家事などに困っている様子もなく、鍋の用意も一人でしてくれていました。
二人で鍋をつついていると、Kさんから、「まりこちゃんは男性経験はどれくらいあるの?」と、ストレートな質問をされたので、一人だけ経験がありますが、大学時代に3年間お付き合いして、その後はずっと一人ですと言いと、私をぐっと抱き寄せて、頭を撫でてくれました。
「今日は泊って行けるでしょ?」と聞かれたので、親には同僚の家に泊ると嘘の電話の入れました。
□Kさんと結ばれた夜に調教が始まる□
Kさんは全部家事を終わらせると、先にお風呂の入りなさいと言ってきました。
私の後にKさんもお風呂に入り、ベットルームへ招かれました。
ベットサイドのテレビをつけると、アダルト作品が映りました。
ストーリーは大学生が大学教授に調教されて、どんどん敏感な体になり、性に目覚めて行き、最終的には教授の調教がないと、全く感じないと言う体にされていくという話でした。
DVDを見ていると、私のアソコはとても濡れている事が自分でも分りました。
すると、それを察したKさんが、優しくキスをしてくれて、「僕がこれから調教をしてあげる」と言うのです。
私は「少し怖いです」と言うと、痛くないし、怖くないからと言って、ベットの横の棚から、私を縛る道具を出しました。
□拘束されることで快感を得た夜□
Kさんは私に黒いアイマスクをかけると、手をベットの手すりに繋いで拘束しました。
前は暗いし、手は不自由で、どうする事もできません。
でも全然悪い気がせずに、私はとても高揚感を覚えていたのです。
Kさんは私のおっぱいを両手で包みこんで、指さきで乳首を摘んできました。
「感じるかい?」と聞かれたので、「感じます」と答えると、おへそを舐めてきました。
どんどんKさんの顔が下へ下がることが分り、ついにアソコを舐めて来ました。
手で両足を広げられていますが、電気はつけたままです。
するとKさんが、「まだピンク色で穢れていないね」と言うと、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて、アソコを吸ってきました。
私は我慢できす、早く来てくださいと言ってしまうと、何かのスイッチが入ったように感じました。
すると、私のアイマスクと手の施錠を外されて、私にバイブを持たせてきたのです。
Kさんから、自分で好きなようにやってごらんと言われて、その通りにしました。
途中からKさんがもっとクリトリスを刺激してごらん、もっと深く入れてごらんと、指示をしてきました。
その通りにしていると、私は自分の手でイキそうになりました。
それが分かると、バイブをさっと取り上げると、私にKさんの上に乗るように言われました。
最後まで自分をコントロールして自分で気持ちが良くなるように指示をされて、最後はKさんと同時にいきました。
□調教生活□
私は週に4回はKさんの家に仕事帰りによって、調教を受けました。
生理の時でも許してくれません。
お陰で現在はKさんの指示をなくして、感じる事はできません。
オナニーをする事を要求されたり、Kさんをレイプする事を命じられたり、時には真剣に私がレイプをされる設定の事もありました。
私はKさんの性器でないと、感じる事もできません。
来年は東京へ戻ってしまうので、私もKさんを追いかけて、東京へいく予定です。