私は外国人男性に凄く興味がある女性でした。
しかし、日本国内で生活をしていると、なかなか外国人男性とお付き合いをするチャンスが無いものです。
そんな中、大学時代の友人がなんとアメリカ人男性とお付き合いをしている事が分り、後日、彼を含めたその友達と合わせくれるという流れになったのです。
凄く楽しみにその日を迎えましたが、その日に起きた事は私の想像を超えるものでした。
少しドキドキ、しかし最終的には楽しむことが出来たから良かったのかな?と思う経験をしました。
これから話す事はその日に起きたリアルなことです。
☆友達の彼氏はフレンドリーなアメリカ人。
一度は外国人の男性とお付き合いをしたいと思っていた私は、友人と友人の彼とその友達に会える事を楽しみにしていました。
当日はバージニア州出身の男性3人組みと友人と私と5人で会いました。
友人の彼はとてもフレンドリーで、挨拶のハグから始り、お友達も日本語がとても上手でびっくりしました。
また、あまりに日本語が上手なので、顔や体型はもろに外国人なのに、話しは普通に日本語でできるので、とっても不思議な場でした。
彼らは日本の某大手企業の社員として働いているのですが、友人の彼を含む2人が独身で、一人は既婚者でした。
奥様もアメリカ人とのことで、お子さんの写真を見せてもらいましたが、凄く可愛いので、やっぱり外国人の子は違うなと思いました。
仕事の話しや職場の話しで盛り上がり、すっかり打ち解けた私たちは2軒目のバーへ行きました。
☆バーでは体を密着させてきて誘っているのが分りました。
二軒目に行ったバーは外国人8割の六本木のバーでした。
まるでアメリカにいるような感覚になるバーでは、既婚者のJが体を密着させて来て、腰を抱いて来ました。
乾杯の変わりにフレンチキスをされたりして、私を誘っている事が分りました。
トイレで友人に話したら、結構のりが軽いから、このままお持ち帰りされちゃうかも?嫌なら言って、断ってあげると、言われましたが、その先に興味があったので、大丈夫だよと返事をしました。
トイレから席へ戻るとJはかなり酔っていて、私を探していました。
Jから三次会はKの家に3人でいかない?と言われたので、私は頷きました。
友人と友人の彼は彼の家に行くと言うので、その場で別れました。
JとKと三人になった私は、彼らについてKの家に行きました。
☆紳士的で激しいJとK。
Kの家は六本木にある、某飲食店の上が住居になっていました。
家の中はやはり日本人の男性の家とは違って、ソファーやベットが大きいなと感じました。
Kがシャワーを浴びない?と提案してきたので、私はKにバスルームを案内されて、シャワーを浴びました。
シャワーを浴びた後に部屋の戻ると、ベットルームは間接照明にして、音楽が大きくかかっています。
二人はビールを飲んでいて、私にこっちへおいでと呼びました。
私はJとKの間に座ると、ますキスをしたきたのがJでした。
Jは日本人の女性が大好きだと言っていて、私の事を凄く気に入ってくれていました。
ゆっくりと服をJが脱がしてくれました。
するとKが私の足を舐めているのです。
足の指も丁寧に一本ずつ舐めています。
足を舐められた事は初めてなので、凄く感じていました。
すると、Kはそのままクン二を始めました。
上半身はJが愛撫をしているので、私は我慢できずに声を上げました。
しかし、音楽の音で私の声はかき消されてしまう。
すると、Jが私にJのモノを握らせてきたのです。
ビックサイズですが、噂通りで外国人のモノが柔らかいくて少し笑えました。
私がモノを手でしごくと、興奮したようにキスをしてきました。
その瞬間にKが私の中にバックから入ってこようとしたので、体勢を変えて、体を四つん這いにしました。
Jは私の手の中からモノを外して、今度は私の口にモノを含ませました。
以前、彼氏の家で見た、アダルトビデオの3Pの光景を思い出しました。
一人に挿入をされて、一人に口の突っ込まれる。
まさにあの感じでした。
Kはものの数分でイキそうになり、慌ててモノを外してくれて、中だしをしなかったので、とても紳士だなと思えました。
すると、今度は私の口にモノを入れていたJがコンドームをはめて、私を上に乗せました。
Jのモノは先ほどよりも硬くなっていて、異様に大きくなっているように感じました。
Kよりもも全然大きな性器なので、私は自分で入れる時に少し痛いと思った程でした。
Jの上で懸命に腰を振って、自分のJも夢心地でした。
体のリズムに合わせて、Jも腰を立てに大きく振ってくれたので、最高にGスポットを刺激できました。
☆朝方まで続くプレイ。
KもJも持続はしませんが、射精してからの復活が早いのです。
私の中で感じて、口の中で感じて、そんな繰り返しを結局朝方まで続けました。
初めての外国人とのセックスは想像よりも紳士的に、感じました。
その後も時より私がKの家のを尋ねてJを含む3人でプレイを楽しみました。