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調教・SM

強引な彼氏に調教されてた時の野外プレイでセックス体験談

投稿日:2018年11月1日 更新日:

・優しいけど強引な彼とMな私

友達の紹介で知り合った年上の彼Kくん。

大人っぽくてやさしくて大好きだったんだけど、エッチのときになると強引なところがMっ気のある私にはたまらなくて理想の彼でした。

その強引なところがどんどんエスカレートして、いつのまにか調教されてしまいました。

普通のエッチをしていたのがやがて言葉責めするようになり、手を縛られたり、目隠しされ、おもちゃで責められ…と少しずつ過激になっていったので私は調教されてた自覚はなかったの。

そんな彼とのエッチで一番刺激的だったときのことを書いてみます。

 

・デート中にノーブラ指示

いつもみたいにデートして、ご飯を食べて、お手洗いに立ったときのこと。

洗面台でメイクを直していたら、彼からラインが入りました。

「トイレでブラ外して来いよ」

びっくりしましたが、彼に言われたら逆らえなくなっていたのでもう一度トイレ個室に戻り、ブラを外してバッグに入れました。

幸いふんわりしたシルエットのブラウスだったからノーブラでも全然バレなさそうでしたが、恥ずかしくて死にそうでした。

 

席に戻ると彼がニヤニヤしながら私の胸ばかり見てきます。

向かい合わせに座っていたのに隣に座ってきて、こっそりブラウスの上から私の乳首を弄りました。

「本当に外してきたんだ」

「だってKくんが外せって…」

「断ってもいいんだぜ?お前の意思でやったんだ」

そう言われて頷きました。

半個室なのをいいことにKくんはこっそり私の乳首を弾いたり、胸を揉んだりし続けました。

流石に声は出せませんが、私も興奮して息を荒げてしまいます。

 

・今度はノーパン指示

「なあ、今度は下も脱いできて」

そっと耳元で囁かれました。

今度も断る選択肢もありましたが、私は頷いてトイレに立ちました。

そしてショーツを脱いで、カバンの中に入れました。

脱いだショーツは、すごく濡れていました。

 

膝上丈のフレアスカートだったので誰にも見られるわけはないのに、落ち着かなくてお尻を抑えながら席に戻りました。

またKくんはニヤニヤしながら私の隣に座りました。

テーブルの下で私のスカートの中に手を入れてノーパンなのを確認して「合格」と嬉しそうに笑いました。

しばらくそのまま乳首やあそこをいじられていました。

「だめ、声が出ちゃう」と彼に言うと「周りの客に聞いてもらえば?」と言われました。

首を横に振ると「お願いの仕方があるだろ?」と呆れ顔で言われてキュンとしました。

「お願いします、お店を出て犯して下さい」

私がおねだりさせられる時の決まり文句が「犯して下さい」だったのでそれに従い小声で言いました。

Kくんは興奮した様子で「仕方ねーな」と言って店を出てくれました。

彼もコートで隠してはいましたが、かなり勃起していました。

・車の中で、視線を感じながら

店を出て、駐車場までの道乗りがものすごく長く感じました。

ドキドキして、風が強いわけでもないのに不必要にスカートを押さえてしまいます。

Kくんは少し先を歩いて嬉しそうにこっちを見ていました。

その視線を感じて私はまた濡れてしまいました。

 

車に乗り込んだ途端、Kくんは私にキスをしてきました。

人通りの多い通りに面した駐車場だったので人が見てると思いながら、私も激しく舌を絡ませ何分もディープキスを交わしました。

「怖かっただろ、よく我慢したな」舌を絡ませながら褒められて安心で涙が出ました。

助手席でブラウスの中に手を入れられ胸を揉まれて「あぁんっ」という声とともに体が跳ねました。

乳首をこねまわされ、強く摘まれ喘ぎ声が止まりません。

スカートの中にも手を入れられ、ノーパンのあそこに指を二本入れてかき混ぜられました。

「クリめっちゃ膨らんでるし、漏らしたみたいに濡れてる」

「いやあ、いわないで…」

「お前すけべだもんな?」

「んっ…そうなの、エッチな女なの」

「だから俺じゃないと相手してやれないんだよな?」

「Kくんじゃなきゃいや…あぁんだめ、いい、もうイっちゃう!」

「イけよ、ほら誰かが見てるぞ、お前のイク姿見てもらおうな」

「イヤ見ないで!ああん!イク!」

私はあっという間にイッてしまいました。

多分本当に誰か見ていたと思いますがもう構いません。

 

・そのまま野外プレイに

私がぐったりしてるうちにKくんは車を出して、人気の少ない閉店間際の大型スーパーの立体駐車場の片隅に行きました。

しばらく車の中でフェラしているとKくんに「外に出ろよ」と言われました。

出ると、服を着たままスカートを捲り上げ、車に手をついてバックで挿入されました。

「こんなところで犯されて喜んでんのか」

「ごめんなさぁい!やぁん!」

「インランだなあお前は」

「あん!あっ!いやあ、ごめんなさい!」

パンパンという腰を打ち付ける音や私のあそこから出るグチュグチュという音、私の喘ぎ声が大きく聞こえる気がしてゾクゾクしました。

人に聞かれたらどうしようという羞恥心と野外でセックスする背徳感ですごく興奮します。

時々耳に入る街のざわめきが外でしてくることを自覚させてくれます。

Kくんのモノもガチガチに大きくなっていて、彼も興奮していたのがわかりました。

激しくピストンされ、ピルを飲んでいたのでそのまま中出しされ私も思い切りイきました。

あまり野外プレイはしなかったのですが、私はこれが彼とのプレイで一番興奮しました。

もしかしたら、露出好きなのかもしれません。

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