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レズ・ゲイ・バイ

ノンケの私が新入社員の露出狂女子との出会いでレズに。

投稿日:2019年8月6日 更新日:

こんにちは。私は東北地方在住の20代半ばの女性です。

多分ノンケだと思いますが、職場で起きたとある事件で少しだけレズビアンに目覚めました。

 

私が働く職場は家族経営に毛が生えたような小さな事務所なので全従業員と社長を合わせても20人程度です。

私はこの会社で働き始めて1年半程度になります。

 

私が入社してから半年ほど経った時に露出狂の女性社員が突然入社してきました。

年齢は私よりも10歳以上も離れていますが、大学卒業後一度も働いたことがないようだったので地域密着型のこの会社で雇用することになったようです。

彼女はお世辞にも仕事ができるとは言えず、勤務時間中も編み物やスマホゲームなどといった全く別のことをしているので社長や先輩から何度も何度も注意を受けていましたが、全く反省する様子はありませんでした。

 

その後なぜか私が上司と先輩たちから個室に呼ばれました。

というのは、この会社で彼女の他に在籍している女性は社長と私のみということで、だけども社長は普段事務所にいないため、毎日出社している私が身だしなみの指導係を命じられました。

というのは、彼女は洋服などに無関心というレベルを通り越していて真夏だというのに白いTシャツにノーブラで出社してきたり、他の社員のいるオフィスの中で勤務時間中にズボンに手を入れてまんこを触ったりなどといった行為が目立っているものの男性社員から指導をしたらセクハラに当たってしまうのではないかということで注意できない状況にいたようですが、正直なところ、彼女はお世辞にも顔もスタイルもいいとは言えず、その時はただ単に面倒な役割を押し付けられてしまったと思っていただけでした。

彼女の指導係になってからは私は彼女と同じ部屋で仕事をすることとなりましたが、上司や先輩たちから聞いていた通りに薄い白のTシャツから乳首が透けていてまんこも触っていました。

男性社員もいるその場で注意するわけにもいかないので、個室に彼女を呼び出して、ブラジャーをするようにアドバイスしたものの、ブラジャーの感触がどうしても嫌だからブラジャーは断固拒否とのことで、ならばせめて乳首の透けにくい洋服をアドバイスしたものの、彼女はその白いTシャツがとても気に入っているようでそれ以外は着たくないようなので、途方に暮れてしまいました。

私が指導をしているにも関わらず彼女は相変わらずまんこを触り続けていました。

人前でまんこを触ることをやめるように指導しても、なぜいけないのかと逆ギレしてくる始末でした。

正直なところ、彼女の高圧的な話し方にイライラしていたのですが私はズボンの上から思わず彼女のまんこに手が伸びました。

 

正直なところ私はレズビアン経験は全くありませんでした。

だけども触るたびにヌルヌルしてくる彼女のまんこに指を突っ込んでいるうちに、白いTシャツの上から透ける乳首もどんどん硬くなってきて、私の興奮が絶頂になったのですが、彼女はもう正午ですので休憩しますといつものようにロボットのような口調で言い放ったあとは何事もなかったかのように事務所の食堂で昼食をとっていました。

普通だったらそんな態度には頭にきてしまうかもしれませんが、あんなに乳首が硬くなってまんこからヌルヌルが出ていたにも関わらず平然としていられる彼女にとっても興奮しました。

 

指導に使った部屋を片付けた後に私も食堂で昼食をとりましたが、目の前にいる彼女にドキドキしてしまって食事の味がほとんどしませんでした。

小学生の頃に初めて恋をした時のような感覚です。

ちなみに初恋の相手は隣の席になった転校生の男の子です。

仕事が終わって家に帰ってからも彼女のことばかり考えてしまって、まるで小学生の頃の初恋のように久々にドキドキしました。

ちなみに小学生の頃の初恋の相手には気持ちを伝えることができないまま別々の中学校に進学してしまって、もう十年以上音信不通です。

中学生以降は何人かの男性と交際しましたが、初めて恋をした時ほどのドキドキはありませんでした。

この会社に入ってからも、趣味で知り合った社外の男性と交際をしていますが、ドキドキするような恋愛相手というよりは趣味で盛り上がる友達という関係で体の関係もありません。

 

彼女が入社してから2週間ほどたった日に社員旅行で県内の観光をした後にホテルに1泊することになりました。

部屋は私と彼女でふたりきり。

それまでも一応何度も乳首が透けないようにすることや人前でまんこを触らないようにと指導はしてきましたが、指導を聞いてくれるわけもなくて、ホテルの部屋でも相変わらずでした。

もう注意をするのも疲れてしまったので、私は思い切って彼女の乳首とまんこを直接撫でました。

彼女は普段からあまり入浴しないので、夏のとても暑いこの日はとてつもない匂いを放っており、マンカスもたくさんついていたので、私の手には彼女のマンカスがたっぷり付きました。

変な病気をもらってしまうのも怖いので、一緒に入浴して彼女の全身を綺麗に洗ってあげた後、ベッドに戻って再び彼女の体を触るだけでは物足りずについにまんこを舐めました。

普段はロボットのような声しか出さない彼女の喘ぎ声がとっても可愛かったです。

 

色々な意味で思い出になった社員旅行でしたが、その1週間ほど後に彼女は突然退職しました。

というのは公共の場で裸になって奇声を発したようで警察のお世話になってしまったとのことでした。

あまりにも突然の出来事で別れの挨拶もできなかったのは非常に残念です。

彼女が職場に在籍したのはたった1ヶ月程度でしたが、私は彼女を忘れることはないと思います。

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