『アイドル系の後輩とセフレになりました』
女子大に通う私は所属人数10人のサークルに入っています。
ほとんどのメンバーはあまりやる気がなく、週1の活動に来るのは私と後輩の沙彩ちゃんくらいです。
他のメンバーは友達もたくさんいるし、彼氏もいるしでいわゆるリア充でサークルに来るよりも彼氏とかと遊んでいるのがきっと楽しいのだと思います。
彼氏がいないのは私と沙彩ちゃんくらい。
でも、沙彩ちゃんは巨乳で、清楚アイドル系の可愛らしい顔立ちで、尚且つ性格もみんなに可愛がられるようなタイプで何故彼氏がいないのか分からないレベルです。
沙彩ちゃんは事あるごとに私に「さすが莉緒先輩ですね!」とか「先輩は可愛くて大好きです!」と言ってくれます。
でも、それは心からではなく、きっと先輩の私に気を遣ってそう言っているのだと思っていました。
でも、ある日沙彩ちゃんは私に愛の告白をしてきました。
「莉緒先輩が男性が好きなのは理解しています。でも、レズな私にとっては莉緒さん以外は考えられないのです!付き合って下さい!」と。
気持ちは嬉しかったですが、突然のレズ告白にビックリしてしまい、何も返事が出来ませんでした。
その後、何も進展とかがないまま沙彩ちゃんとは接していましたが、サークル合宿で、沙彩ちゃんと同じ部屋で泊まることに。
合宿初日は観光で、あちこち歩き回って、疲れてしまいました。
部屋のベッドで横になっていると沙彩ちゃんは「先輩、マッサージしましょうか?私、マッサージ上手なんですよ」と言ってきました。
「なんか申し訳ないけど、疲れているからお願いしちゃおうかな」と言うと「じゃあすっぽんぽんになって下さい」と言ってきます。
私が戸惑っていると、「洋服の上からより直接肌に触れた方が気持ちが良いんです」と言われ私は言う通りに全裸になります。
ちょっとこっぱずかしかったですが、確かに沙彩ちゃんのマッサージは上手でした。
全然眠くなかったのに、うとうとしちゃうくらい気持ちが良いのです。
ボーッとしているとおっぱいを激しく揉まれます。
黙っていたら今度は乳首をいじってきます。
これはもう完全にエロマッサージになっていると感じたのですが、エロマッサージの方も上手すぎて、ウットリして、気付いたら「い、嫌じゃなかったらアソコも触って」などと私は言ってしまい、沙彩ちゃんの高速手マンが開始しました。
声が出てしまいそうになりますが、何とかこらえます。
でも、数分で声が漏れるようになってしまい、最終的には潮吹きまでしてしまい、ベッドはビショビショです。
「先輩、お付き合いは無理でも、セフレなんてどうですか?」と言われて私は二つ返事でOKしてしまいました。
こんな感じで私と沙彩ちゃんはセフレになっちゃいました。
『レズプレイにハマりクンニで相互イカセとかも出来るように!』
最初はずっと沙彩ちゃんにリードしてもらうようなレズエッチをしていた私ですが、どんどんエッチなプレイも覚えて、あまり忙しくない私達はお互いに生理じゃない日は必ず会ってエッチをするようになりました。
いわゆる貝合せも毎回やりました。
アソコ同士をスリスリすると、男性とのエッチよりもずっと気持ちよくてあっという間に快楽の世界に行けました。
私も沙彩ちゃんも陰毛は結構濃い方で、貝合せの時に下半身を見るとお互いの陰毛が絡み合ってエロいなと感じました。
沙彩ちゃんはおっぱいもFカップあるみたいで、女の私から見ても美乳なので、毎回毎回これでもかってくらい揉んでおっぱいの柔らかさを堪能しました。
レズプレイの楽しさに完全にハマった私ですが、正直最初は沙彩ちゃんのアソコを舐めるのが苦手でした。
沙彩ちゃんのアソコは嫌なニオイとかしないですし、むしろ甘い香水のような匂いがするくらいなのですが、やっぱり女として、女の子の女性器を舐めるのに抵抗があったのです。
でも、勇気を出して舐めてみると、意外と楽しく舐めれることが分かりました。
今までの彼氏とのエッチの時、男性器を舐めるのは苦痛でしたが、沙彩ちゃんのアソコならずっと舐めてられるなって思ったのです。
シックスナインでお互いの女性器を舐め合ったりしました。
ちなみにエッチの時、沙彩ちゃんはドSです。
「莉緒先輩、アソコ舐めて欲しいですか?」
「うん、舐めて・・・」
「どこを舐めて欲しいですか?大きめの声で具体的に言ってくれないと舐めませんよ?」
「お、お、オマンコ・・・」
「よろしい!舐めてあげます」
みたいなやり取りがあります。
お互いに激しく舐め合います。
時には1時間くらいお互いに舐めっぱなしです。
で、毎回同時に潮吹きをして、おしまいです。
潮を吹いてもお互いに口をあけっぱなしというルールもお互いに守っています。
『ペニスバンドで疑似セックスもしちゃいました』
クンニや貝合せでレズセックスを堪能していた私達ですが、やっぱり女なので、どうしてもペニスの刺激が欲しくなることもありました。
沙彩ちゃんも男性を恋愛対象とは見れないみたいですが、ペニスを挿入されたらどんな刺激なのか?というのは興味があるようで、ペニバンを買ってエッチをしてみることにしました。
「先輩、まずは私から挿入されたいです!」
エッチに強い興味を抱いている沙彩ちゃんは挿入を志願してきます。
そうなると私も気合いを入れてペニバンを付けて腰を振りました。
「あ・・・ん・・・。オマンコが壊れちゃいそうなくらい気持ちが良いです・・・」と言いながらウットリしています。
私は沙彩ちゃんにディープキスをしながら腰を振って挿入します。
男性になって可愛い女の子を犯しているような感じで、めっちゃ興奮しました。
腰を振れば振るほど沙彩ちゃんの巨乳がぷるんぷるん揺れて、私も思わずウットリしてしまいます。
沙彩ちゃんがイったようなので、攻守交代です。
今度は私が突かれる番です。
最初は沙彩ちゃんはゆっくりと腰を振っていましたが、途中いきなり高速で腰を振り始めて、私は頭がクラクラしてしまいました。
気持ちよすぎてクラクラしてしまったのです。
激しく突かれまくって、潮吹きをすると、意識がもうろうとしてしまいます。
そんな私を見て沙彩ちゃんは何故か私のお尻の穴にローションをたっぷりとつけています。
そして、お尻にペニスバンドを挿入されたのです。
正直そちらの方はあまり経験がなくて、処女卒業の時みたいに痛みが伴ったのですが、徐々に気持ちが良くなってきました。
膣に挿入されたときとはまた違うようなオーガズムも感じることが出来ました。
沙彩ちゃんと私のセフレ関係はこれからも続きそうです。
いや、もういっそレズカップルとしてもっと仲良くなれた方が嬉しいかな?