中学は、えっちな事で頭がいっぱい
小学生時代、僕は、女性に対してあまり興味がなかった男性でした。
ウブでありスポーツをしていたため、好きな女性もいない感じです。
しかし、中学生になると、一転して女性への関心が強くなります。
1年生は、3年生の女子を見て大人に見えたり想像するものです。
「あの3年生、もうえっちしたのかな?」「足首細いな」「水着姿がたまらん」など、友人たちと会話する事もありました。
また、オナニーを始めたのも中学生になり10年経った今も覚えている感じです。
部活でグランドにいた時、2年生の先輩が「今日家に帰ったら、性器を握って上下に動かしてみろ。白い液体が出てくるから」と、1年生に言います。
僕は、オナニーに対してよく知らないタイプでしたが、家に帰って言われた通りしてみたら本当に白い液体が出たものです。
性器を動かす事で気持ち良くなり、オナニーの快感を知った瞬間と言えます。
そんな中学時代、夢中になったモノとしてアイドル雑誌があります。
いろんなアイドルがグラビアに載っていましたが、お気に入りは、カップルのえっち体験記事です。
初めてしたえっちの記事が、4つ5つ紹介されていて興奮します。
えっちした場所、行為、セリフなど、中学生の僕は読みながら勃起する日々です。
中学2年生になり、初デートする
アイドル雑誌の体験談記事を読んだ後は、えっちへの興味が高まり「早く経験したいな?」と、考えます。
そんな想像をしながら、2年生になるとある出会いがあります。
日曜日、友人と駅前にブラブラ遊びに行き過ごします。
数日後、友人から「ある女性がお前の事見かけて好きになったらしい」と、言ってきました。
相手は、隣町の中学に通う女性で、僕が来ていた服装を覚えていたようです。
交際した経験がない僕は不安でしたが、次の日曜日に友人と会いに行きます。
待ち合わせ場所に来た女性は、少しポッチャリした顔が特徴です。
名前は「けいこ」と言い、身長は156センチで黒の伊達メガネをかけていました。
僕と友人、けいこさんと友人の4人で駅前のカフェへ入り雑談をします。
僕は、緊張をしながらけいこさんに話をして少しづつ意気投合します。
けいこさんは、部活などはしていなく少し不良が入った感じの女の子です。
カフェを出た後、僕とけいこさんは2人になり商店街を歩きます。
その時、2人は自然と手を握って僕は女の子の温もりを意識したものです。
その日は、結局家に帰る事になり携帯の電話番号を交換します。
2、3日ごとに、けいこさんは僕に電話を掛けてきて毎日の出来事などを話す日々です。
けいこさんと初キスを公園でする
ある日、学校が終わりけいこさんと公園で会う事になります。
夜の7時ぐらいで、辺りは暗くえっちな雰囲気がある場所です。
ベンチに座って雑談をする僕とけいこさん。
そして、僕は、けいこさんの唇を見てキスがしたくなります。
けいこさんは、赤い口紅をしていて色っぽいです。
けいこさんの肩に手を回し、顔を近づけて思い切ってキスをしました。
唇の感触が伝わってきて、甘い初めてのキスが中学2年生で経験します。
その後、公園でけいこさんと会う度にキスをして舌を絡ませるようになります。
中学生である僕は、キスをすればさらにえっちな事へ進みたくなるものです。
ある日、キスをしながらぷくっと膨らんだオッパイを揉んでみました。
2、3回手の平で円を描くよう動かします。
けいこさんは、体が少し動き感じているのか「アーン」と、小さな喘ぎ声を出しました。
オッパイを揉んだ感触は、とても気持ち良く服の上からでも最高です。
公園は、夜になると僕とけいこさんのえっちな事をする場所になっていきます。
しかし、僕は、キスやオッパイ揉みだけでは満足できなくなり本当のえっちがしたくなります。
ある日、けいこさんに、「1度家へ行ってみたいな」と、伝えると「うん、いいよ」と、日曜日けいこさんの親がいない時間に家へ行く事になる僕。
部屋で初えっちをして、気持ち良さに感動する
僕は、けいこさんの家へ行くと初めての女性の部屋に入り緊張をします。
雑談をしていると、無言の空間が生まれえっちな雰囲気です。
けいこさんの横に行きキスをすると、体は許している感じで僕にもたれています。
オッパイを揉みケイコさんの服を脱がすと、ノーブラで乳首が見えます。
僕は、乳首に吸い付きレロレロと舌で舐めている状態です。
そして、けいこさんのジーパンを脱がすと、白いパンツが現れ手を中に入れます。
柔らかいアソコに到着すると、指でグショグショと弄ると声を出しているようです。
「アーン、アーン」と、けいこさんは感じて濡れています。
パンツを下すと、黒い陰毛が見えてイヤラシイです。
僕は、けいこさんのアソコに顔を埋め一心不乱に舐めました。
そして、勃起している僕は、けいこさんの口へ性器を持って行くと舐め始めます。
チョロチョロと動かす舌の感触が気持ち良く、中学生の初フェラです。
ここまですれば、後はけいこさんのアソコヘ入れる事になります。
失敗しないよう財布からコンドームを取り出し装着すると、アソコをめがけて入れようとしたら上手くいきません。
やはり初えっちは、スムーズに行かなく焦りましたが、何とか挿入が出来ます。
温かいアソコの感触が全身に伝わり、腰を前後に動かす僕。
「ハアハア ハアハア」「アーン、アーン」と、僕とけいこさんはお互い興奮して感じています。
10分ぐらい腰を振り続けた僕は、イク事になりコンドームに白い液体を出し終わりです。
中学生の初えっちは、他校のけいこさんと出来て感動し一生の思い出です。