俺の初体験は中2の夏。
田舎だったので、帰り道には田んぼか駄菓子屋さん、あとは民家ばかりのところだった。
きっと都会なら、いろんな遊ぶ場所があるのだろうが、田舎は本当になにもなくて、スタスタと40分歩いて家まで帰っていた。
当時、小6のころから俺は近所のKちゃんに恋をしていた。
いわゆる初恋ってやつだ。
Kちゃんとは近所だったことから、よく一緒に帰っていた。
本当に何もない田舎だったので、2人でカエルを捕まえたり、鬼ごっこしたり、自然を活かして遊んでいた。
だんだんと好きという感情に気づいた俺はなにも言い出せないというか、周りにも付き合っているとかそういうことをしている子がいなくて、どうしていいのかわからずでいた。
俺はKちゃんとよく同じクラスになり、よく隣の席になることが多かった。
そして、中2の夏。
また、同じクラスで隣の席になり、暑い中なにげなく授業を受けていると、お互いの膝が机のしたで当たった。
俺は汗をかいていたので、ヒタッとあたり、「あっ!ごめん!」と俺は言い膝を離すと、また、膝があたる。
何度もこれが続き、子供ながらどきどきしていた。
Kちゃんは何も言わずに、膝を当ててくる。
俺はそれに何も言えなくなり、ドキドキしながら授業を受けていた。
授業が終わると、何事もなかったように休み時間を過ごして、次の授業へ。
俺とKちゃんはこんな日々を繰り返していた。
今思えば、子供ながら必死の恋のアピールだったのだろうか。
俺はその頃くらいから、えっちなことに興味が湧き始めた、
たまたま深夜にやっていたえっちなテレビでエロいことに目覚めてしまった。
初めてオナニーもし、女性の体に興味が湧いた。
俺はそんなことからも、Kちゃんの裸がみたいとすごく考えていた。
2人で一緒に家まで帰るルートに神社があり、よく寄り道して暗くなるまで2人でそこで遊んだり話たりしていた。
ある日、俺は勇気をだしてものすごい発言をしてしまった。
「Kちゃん、俺、裸に興味ある」そう俺は発言してしまった。
Kちゃんはびっくりしていたが、「裸・・・?どういうこと?」そう返されたので、俺は勢いで「Kちゃんの裸がみたい!」と言ってしまった。
俺はやばいこと言ったと思って焦っていると、
「私ね、男の人のおしっこしてるとこ見てみたい」とKちゃんからもとんでもない発言がでてきた。
「じゃあ、俺くんがおしっこしてるとこ見せてくれたら、私の裸みせてあげる」
Kちゃんは思い切った発言をしてきたが、俺は恥ずかしいと思いながらも「うん」と了承した。
「じゃあ、俺くんおしっこしてみて」と言われたが恥ずかしさに硬直してしまっていると、Kちゃんがベルトを外してきた。
俺はびっくりして硬直したままだったので、されるがままに、Kちゃんにズボンとパンツを脱がされてしまった。
「これがおちんちん?ちっちゃいね、こんなもんなのかな?」
そう言いながらまじまじと俺のおちんちんをみるKちゃん。
「おしっこでる?みてみたい」
そう言われ、俺はその場で放尿した。
「すごい!先っぽ?から出るんだね!立ってできるっていいなー」とKちゃんは興奮していた。
「じゃあ、お礼に裸みせてあげる」と言い、Kちゃんは制服を全て脱ぎ、下着も脱ぎ裸になった。
俺はその姿をみて、勃起してしまった。
Kちゃんの裸は、白い肌に、綺麗な肌、細身でエロかった。
「俺くん、おちんちんなんかお大きくなってるよ!?」
勃起した俺のおちんちんにKちゃんはびっくりしていた。
お互い性についてはよくわかっていなくて、ただお互いの体にびっくりしていた。
俺は親父のAVをこっそり見ていたため、どこにおちんちんを入れればいいのかだけはなんとなくAVでわかっていた。
「大人の人は、おちんちんをここにいれるんだよ」と、Kちゃんのおまんこを指差して言った。
「そうなの?入れたらどうなるの?」と純粋に聞かれるが俺もわからないため、
「わかんないけど、大人の人はそうしてる」と言うしかできなかった。
「じゃあ、いれてみる?」とKちゃんが言うので、
俺はドキドキしながら、Kちゃんを仰向けにさせて股を開いてもらい、おまんこに一生懸命おちんちんを当てた。
当然、どこにどうやって入れるかなんてわからない俺は、困惑した。
なんとなく穴の位置は把握できたが、うまく入らない。
角度を変えたりしていると、「じゅぽっ」と入った。
小さいながら、俺のおちんちんがKちゃんの中に入った。
Kちゃんは痛そうにしていたが、俺は構わず「Kちゃん、大人の人はこれを動かすんだよ」と言いぎこちなく腰を動かした。
俺は初恋のKちゃんに、付き合うとかそんなことをすっとばして、エッチをしてしまった。
Kちゃんと初体験をしたことにドキドキしたが、俺はKちゃんが少し痛そうにするも、俺はすごく気持ちよかった。
ぬめぬめするおまんこの中で、一生懸命おちんちんを動かした。
すると、すぐ俺はいつもオナニーしているときと同じむずむずを感じた。
「あ!いつもの出るかも!」と叫ぶと、Kちゃんはよくわからない顔をしていた。
いわゆるゴムなしで、生で挿入している状態で、俺は、そのままKちゃんの中に精子を出してしまった。
まだ子供だったので、量は少なかったが、Kちゃんはおしっこを出すのかと思っていたそうで、白いものをみてびっくりしていた。
俺とKちゃんは無知ながらも、頻繁にその神社でえっちなことをすることを繰り返した。