離婚した母親の再婚相手には同年代の娘がいた
私の両親は自身が中学二年生の時に離婚し、一人っ子だった私は母親に引き取られました。
母親は翌年再婚し、私は新しく父親になる男性とその子供とも一緒に暮らすことになったのです。
その子供は、私の一学年下の照美という少女でした。
バレー部に所属しているという照美は、やや色白の肉付きのよい美少女でした。
私は、これまで兄弟を持ったことがなかったので、最初はどう照美と接したら良いか分かりませんでした。
そんな恥ずかしがり屋な私に対し、照美は「宜しくね。友也お兄ちゃん。」と馴れ馴れしく話しかけてきました。
少し窮屈だった照美との生活
一ヶ月もすると、私も四人での生活に慣れてきました。
私たちは本当の家族のように自宅でご飯を食べ、買い物や旅行も仲良く行きました。
しかし私は、以前ほどの自由は無くなり窮屈に感じたり、照美に気を遣う事が増えていきました。
特に辛かったのが、自身の性欲の処理です。
これまでは、勉強部屋で勉強の合間にいつでも机からエロ本を出してオナ二ーができましたが、室内に照美の勉強机もできたことでそうはいかなくなりました。
私は、照美が外出している隙や深夜の彼女が寝静まった後に、こそこそと勉強部屋に行き密かに押し入れにしまったエロ本でオナニーしていました。
照美とお風呂でエッチな事をして…
そんなある日の夜、両親が結婚半年を祝ってディナーに行くというので、私と照美は留守番を申し付けられました。
その日、私と照美は期末テストの直前だったこともあり、二人とも勉強部屋で勉強していました。
しかし、私はすぐに飽きてしまい、先にお風呂に入ってくることにしました。
体を洗い湯船に入っていると、疲れからつい眠ってしまいました。
どのくらい時間が経ったのか…
私は脱衣所でする物音で目が覚めました。
眠い目をこすりながら音のする方へ目をやると、誰かが服を脱いでいました。
「おかしい…両親は外出しているはずなのに…。まさか…!?」と想像していると、浴室のドアが開きました。
そこには、全裸の照美が立っていたのです。
私は、「ば、ばか何入って来てるんだ!」と注意しながらも、ちゃっかり照美の全身を観察していました。
照美のおっぱいはすっかり成長していてピンク色の乳首が印象的でした。
アンダーヘアは微かに生えていましたが、盛り上がったマンコの形がよく分かりました。
あたふたする私をよそに、照美は「なーにビビってるのよ~。家族なんだから一緒にたまにはいいでしょ。」と堂々としていました。
照美は、おっぱいやマンコを隠す素振りも見せずにシャワーを浴びていました。
そんな彼女を見ているうちに、とうとう私の息子は勃起してしまいました。
その為、体を洗い終えた照美に「お兄ちゃん湯船から出てよ。」と言われても、私は浴槽から出られませんでした。
しかし、「ねー、寒いよう。何してんのー。」と照美が寒がり出したので、覚悟を決めた私は勃起したチンコを堂々と出して立ち上がりました。
照美は、私の勃起したチンコを見て流石に驚いたようでしたが、少し興味をもったのか「うわー、お兄ちゃんのおちんちんおっきくなってる…。私で興奮したの?」と聞いてきました。
私は、至近距離で照美にチンコを見られ、恥ずかしさで何も答えられませんでした。
さらに照美は湯船に入ってきて、チンコから20センチ程のところまで顔を近づけてきました。
そして照美は、日焼けを免れた私の白いチンコを見るたけでは我慢できなくなったのか、そっと触ってきました。
照美は、チンコを見つめながら手コキをしているうちに、虚ろな表情になっていきました。
それだけでなく照美は、乳首を勃起させ腰を微かにくねらし始めました。
そんな照美の様子を見て、童貞だった私にも彼女が発情していることが伝わってきました。
理性が崩壊しつつあった私は、気づくと照美の体を抱いていました。
私は、夢中で彼女の首筋からおっぱいへ舌を這わせ、両手でお尻を鷲掴みにしました。
照美は、さっきまでの元気の良さはどこへやら、「アッ…んんっ…。」と声を漏らして感じていました。
私は、おっぱいから更に下へ舌を這わせ、ついにマンコに到達しました。
照美のマンコはぐしょぐしょに濡れていて、ずっと湯船に立っていたせいか少し汗の味がしました。
しかし、初めての女のマンコをこの目で見て味を確かめて、私の興奮はマックスに達しました。
私は、照美を後ろ向きにし、お尻を突き出させました。
そして、照美のマンコに思いっきりチンコを挿入してやりました。
照美は「ああーん!」と雌猫のように甘えた声を出し、上半身を仰け反らせました。
私は、張りのある照美のおっぱいを荒々しく揉みながら夢中で腰を振り続けました。
湯船からは私達の腰の動きに合わせて「チャプチャプ」という音が響いていました。
若い少年と少女が湯船でSEXをする光景はとてもエロかったに違いありません。
私達は、「照美…」「お兄ちゃん」とお互いを呼びながらついに絶頂に達しました。