ハーイどうも、現在30代のサラリーマンをしている者です。
唐突ですが僕の初体験は少々特徴的、なので本当のことを言っても誰も信じてくれないので、人に話する時は一般的なストーリーを作って伝えています。
ウソを言っているなんて言わないでください。
それだけ初体験が、まるで妄想世界のような出来事だから、中々受け入れられないんです。
本当のところは、中学生時代になんと元AV女優のお姉さんに手ほどきされながら済ませました。
ネッ、にわかに信じがたい話でしょうが、驚くような実体験なのです。
<接点はどこにあったのか>
中学生と元AV女優のお姉さんが接点を持つなんてことが本当にあるのでしょうか。
これは中々難しいところでしょうが、「元」なんで意外と身近なところに存在するものなのです。
皆さんは有名な女優さんを思い描くでしょうか、この世の中には無名系の女優さんや数本だけの女優さんなどを入れれば、かなりの数の女優さん存在することになり、もしかすると身の回りにいるエッチなお姉さんが実は過去に、なんてことがあったりする世界なのです。
私の場合は、通っていた歯医者に同じく通っていたお姉さんが元AV女優さんだったのです。
予約時間がよく同じになることがあって、顔見知りになり挨拶を交わす間柄に。
始めはそのお姉さんの方から声をかけてきてくれたので、ちょっとドキドキうれしかったのを覚えています。
<お姉さんってどんな人>
そのお姉さんは友香さんといって、30代半ばくらいの人です。
見た感じは普通、とはいってもそれなりに目鼻立ちは整っていて男好きするルックスです。
そして体つきがどうにもこうにもエロい、中学生でもそのフェロモンに気づいてしまうくらい。
まあその友香さんは、普段から膝上丈のスカートを好み、トップスも谷間が強調されてしまうようなものをお召しになっていたので、お子様にはちょっと刺激が強いのかな。
AV出演をする女性は、やっぱり根っからのエロなのだと、今になって実感しています。
<お姉さんと進展したのは>
それはいつもの歯医者での出来事、その日は空模様が少々怪しく、いつ崩れてもおかしくない状況でした。
そして歯の治療を終えると、丁度いい具合にザーザー降りになってしまい、傘を持ってない私はしばし歯医者の待合室で雨が止むまで待たせてもらうことにしました。
しかしよく降る雨でして、一向に止む気配どころかより激しさを増しゴロゴロと雷までなる始末、これはヤバイなどうしよう。
電話を借りて迎えに来てもらおうかと心配していると、治療を終えた友香さんが登場しました。
友香「アラ○○くん、これから治療」私「イヤ、雨が降ってて帰れないんです」といったやり取り。
友香「わーホントにスゴイ降ってるね」と私の肩に手を当てる感じで一緒に外を眺めます。
チラッと友香さんに目をやると、胸元がブルンッと揺れています。
チラッチラッ、チラ見連発に友香さんもお気づきになったようで、私の体を揺するようにして「ンフフッ」とハニカミ笑い。
「あっ、そうだ○○くん」「送って行ってあげようか」「ねっワタシ車だから、乗って行けばいいよ」とまさかの提案。
うれしいけど、中学生の私としては大人の女の人と二人っきりになる免疫ができておらず、緊張が先に来てしまい答えを出せない。
でも友香さんの強引なお誘いと親切により甘えさせてもらうことにしました。
<そして帰りの車中で>
友香さんのおしゃれなコンパクトカーに乗り込み、雨の中を加速していきます。
中々話出せない私をリードしてくれるように友香さんがいろいろ話題を振ってくれます。
当然、女の子への興味の話題にも触れてきます。
友香さんは「そういえば○○くん、ワタシのオッパイさっき見てたよね」なんてことも、早い話、友香さんのお部屋へのお誘いに繋がるのでした。
まだ外はドシャ降り、走りマンションへと駆け込むも二人でびしょ濡れになってしまいました。
<結ばれる時>
友香「いや~降られたね」「スゴい濡れちゃった」とタオルで拭いてくれます。
友香さんもビショビショで洋服が体に張り付きラインがクッキリ、そしてそれに釘づけに。
すると友香さんは、フフッといって「じゃあ今度はワタシを拭いて」と攻守交代。
「もっとちゃんと拭いて」とたどたどしい私の拭き方を正しながら、手を持って「こう、こうやって拭くの」と自らの豊満ボディへ手を誘います。
濡れた服の上からでも柔らかいおっぱいの感触が分かります。
そして今度は下の方もと、いきなりアソコへ「ココ、ここも濡れてるの」。
なんて意味深な言葉なのでしょうか、当時の私には単に濡れているとしか分かりませんでしたが。
そしてそのまま濡れた洋服を取り払い、ベッドの上で友香さんは私の上に跨り腰を振り続けるのでした。
その振りっぷりは、雨よりも激しく官能的だったのです。
そしてエッチな関係はその後も継続、その中で友香さんは恥ずかしそうにカミングアウト。
私の興味が暴走してしまうと、「ちょっとだけよと」自分の出演作品をみせてくれるのでした。
なぜかその時の友香さんはすごく顔が真っ赤だったのです。