・オッパイの大きな彩
前々から気になっていた子(仮名・彩)に遂に告白しました。
ちなみに、彩を初めてみたのは部活の練習中でした。
以来、完全に虜になってしまった形です。
あ、ちなみに私は、男子バレー部に所属していまして、彼女は女子バレー部に所属していました。
男女という区別はあるものの、同じバレー部なので、基本的には同じ時間帯に練習をしていました。
体育館のコートを半分ずつにして、片面を男子部が、そしてもう片面を女子部が、といった感じです。
で、1年生のときって、当然、練習には参加させてもらえないんです。
なので、コートの片隅で、応援歌を歌ったり、空いたスペースを使って筋トレをしたり、他にも、ボール拾いをしたり・・。
要は本格的な練習はさせてもらえないんですよね。
なので、暇な時間も結構ありまして・・。
そういう時に、女子部の練習をこっそり観察していた私。
もちろんお目当ては彩です。
透き通るような肌をしていて、髪型は女子バレー部らしく、ショートカット。
整った顔立ちなので、ショートカットがめちゃくちゃ似合います。
身長も、結構高くて、当時の私の160センチと同じくらいはありました。
何より目を引くのが、中学1年生には似つかわしくない、そのバストです。
体操服の上からでもわかる、はち切れんばかりの巨乳。
ちょっと動けば、ブルンブルン、揺れ動いています。
当時中1だった私は、彼女の、その大きなおっぱいを見るだけで、勃起状態になってしまい、それを周りに気づかれないかと不安でいっぱいでした(笑)。
考えてもみてください、練習中に勃起してることが先輩にでもバレたりすれば、そりゃもう、気がたるんでるとかなんとか言って、指導を受けたことでしょう。
彩・・、なんて罪な女の子。
いたいけな中学生を勃起させるなんて・・。
・有り余った精力
自宅に帰ってからは、練習中に昂った性欲を思う存分発散させてもらいます。
さんざん勃起して、それを解放することもなく、練習の間(2、3時間)放置してたわけですからね。
そんなかわいそうなチンコを刺激してやると、あっという間に大量の精子が放出されます。
もちろんオカズは彩。
あの大きなおっぱいを思い浮かべて、一心不乱にチンコをしごきましたよ。
日によっては、2度3度と、複数回の行為に及んだこともあるほどで・・。
中1と言えば、四六時中性的なことを考えていると言っても過言ではなく、精力は有り余っています。
これを効率的に放出しなければ、勉強やスポーツに集中できるはず等ありません。
ちなみにですが、学校で彩を見ても勃起しないように、起床時に自慰行為をすることもありました。
朝に一度抜いておけば、十分持つだろうと考えたからです。
だけども無理でした。
彩の体操服姿を見た瞬間、如実に反応してしまう自分がいるのです。
・彩の部屋で
さて、そんな彩ですが、冒頭で述べたように、思い切って告白してみることにしました。
共通の友達(女性)を通じて、コンタクトを取り、見事結果につなげることができたのでした。
で、何度かデートをしたりして、親睦を深めていくわけですが、ある日、彼女が自宅に招いてくれました。
新作のゲームを購入したそうで、一緒にやろうという流れになったのです。
初めて行く彼女の部屋。
幸いなことに、ご両親はおらず、完全に私たち二人っきり。
よって、ゲームなんかには全く集中できず、彼女の胸が気になって仕方ありません・・。
で、あまりにも昂った私は、コントローラーを置き、彼女にゆっくりと、抱きつきました。
決して乱暴ではなく、あくまでもソフトに。
そんな私の対応に、ビックリしながらも抵抗することのない彩。
キスをし、服の上から胸を揉み、そして服を脱がして、ダイレクトに胸を揉む。
思った通りの美乳がそこにはあり、今度は、一心不乱に彼女の乳首を舐めまわしました。
さて、思う存分彼女のオッパイを堪能した私ですが、ここまでくると、当然次の願望が湧いてきます。
それは、女性器です。
パンツを脱がして、彼女のアソコを見てみたい、そう考えるのは至極当然の流れです。
ただ、これに関しては、かなりの抵抗にあいました。
ジーンズを脱がそうとすると、思いのほか抵抗する彩。
オッパイ吸わさせといて、そりゃねえよ。
もう、今更我慢できねえよ。
というわけで、強引に、ジーンズをはぎ取り、そして履いていたパンツも脱がしました。
ここまでしてもまだ彼女は、手でアソコを抑えて隠しています。
で、強引に手を取り、彼女のアソコがお目見えするわけですが・・。
ビックリするくらいの剛毛でした。
なるほどね、これを恥ずかしがってたのね。
そんなの全然恥ずかしがることないのに。
その何とも言えない、初心な対応が私の気持ちをさらに昂らせて、気が付けば、合体していました。
そして、一心不乱に腰を振っていました。
この時、当然コンドームは付けていません。
イキそうになった瞬間、「中に出すのはヤバい」直感的にそう感じた私は、とっさの判断で、チンコを抜き取りました。
すると、抜き取った瞬間に大量の精子が放出され、彼女の顔と髪の毛に付着しました。
また、いくつかの精子は、床に飛び散りました。
そこではっと我に返った私。
何かとんでもないことをしたような気になり、「ほんと、ごめん」とかなんとか言いながら、ティッシュで彼女の顔に付着した精子をふき取りました。
彼女は全く反応を示さず、ただただ仰向けのまま天井を見つめていました。
これが私の、初体験です。
ちなみに彼女とは、その後微妙な関係性になり、別れることになりました。
しかも彼女はバレー部も辞めて、完全に関係性は断たれました。