非行に走っていた中学時代に私が感じていた劣等感
私が中学生の時代、私の中学校では非行に走る生徒が急増していて、各クラスで学級崩壊の危機に瀕していました。
当時私は、臆病で大人しい性格でした。しかし、先生たちも匙を投げ無法地帯と化していた当時の中学校では、生き抜いていくために私も彼らの仲間入りするほかありませんでした。
そして私は、万引きやカツアゲなどを繰り返していくうちに、いつのまにか典型的な悪ガキになってしまいました。
そんな私には、コンプレックスがありました。
それは、中学二年生にもなって身長が155㎝ほどしかなかった上、未だ声変わりもせず、チンコに毛も生えていなかった事でした。
不良仲間たちが校内の同じ不良少女たちと次々に肉体関係を結んで行く中、私はどうしても男として自分自身に自身が持てず童貞を卒業できませんでした。
新しい担任の英子
そんなある日、私のクラスの担任が体調不良のために暫く自宅で療養することとなり、新しい先生がやってくるという話を聞いていました。
正直、ほとんど真面目にクラスになど顔を出していなかった私にとっては「そんなニュースはどうでもいい」と考えていました。
しかし、実際に私のクラスの担任としてやってきた先生を目にした私は、自身のそんな考えを見事に覆すことになったのです。
私達のクラスにやってきたのは、教師としては半人前の講師で、大学を卒業したばかりの23歳の若い女性の先生だったのです。
しかも、英子という体育大学出身のその先生は、身長は170㎝もあるにも関わらずグラマーで美人でした。
発展途上の同級生の体しか知らない不良仲間にとって、そんな完璧な美しさを兼ねそろえた英子はたちまち注目の的になりました。
勿論私にとっても放っておけない存在でした。
ところが、そんな英子は、見た目とは違い今では考えられないほどスパルタ教育を施す先生でした。
これは後で知ったことですが、英子は精神を病んだ前の担任に代わりに不良の駆逐を任され派遣されてきた、いわば刺客のようなものだったのです。
そんな体育会系の彼女は、ただグラマーなだけでなく腕力もすさまじく、私達不良グループたちは彼女によって完全に力で封じ込められてしまいました。
いや、正確には彼女のしもべになっていた彼らには最初から抵抗するつもりはなかったのかもしれません。
しかし、私の場合は毎日のように英子に殴られたりひっぱたかれているうちに、英子にいたぶられる事に妙な快感を覚えるようになってしまったのです。
そんなマゾヒズムに目覚めだした私は、密かに英子に童貞を奪ってもらおうと計画するようになりました。
英子と二人きりになり…
中学2年生になったある日、私は同級生の女子のスカートを捲った事をチクられ、英子に放課後に進路指導室に来るように言われてしまいました。
しかし、スカート捲りは、勿論英子とマンツーマンになるためにわざとした事でした。
放課後になり、私が言われた通りに進路指導室に入り待っていると、すぐに英子が入ってきました。
剣道部の顧問でもあった彼女の手には、竹刀が握られていました。
英子は、無言で竹刀を振り上げるといきなり私の頭に打ち付けました。
そして、「おい、あんた女子のスカート捲ったらしいじゃない…。」と低い声で話しかけてきました。
私は、土下座をして「はい…ごめんなさい…。」とわざと弱弱しく答えました。
そんな私を見て、英子は あきれ顔で私の胸ぐらをつかみ「全く男のくせにこそこそすんじゃないわよ。好きな子ができたら思い切って告白する。それでだめなら潔く諦める。それが男ってもんでしょ?」と説教してきました。
英子に怒られ続けたことで私は興奮し、息子はどんどん大きくなってしまいました。
英子は、勃起した私に気付くと流石に驚いたのか、「な…なにおっきくしてんのよ!」と明らかに動揺し出しました。
その様子を見た私は、「ごめんなさい!俺、どうしても先生と二人きりで会って先生に童貞を奪ってもらいたくて、わざとスカート捲りしたんです。」と打ち明けました。
そして私は、目を丸くして唖然としている英子の目の前で制服のズボンとパンツを下ろして、巨大化した肉棒を見せつけてやりました。
英子は、説教することも忘れ「へえー…、中学生でも大人みたいなおちんちんになるんだねー。けど、つるつるでシメジみたいで可愛いわ…」と言ってしゃがみ、私のチンコを指でつついたり匂いを嗅いだりしだしました。
そして英子は、なんとそのままチンコをしゃぶりだしたのです。
彼女の大胆な行動に私は、「うわああ…」とアヒルのような情けない声を出してしまいました。
そんな私を見て英子は、「ほら、もっと興奮させてやる」と言うと、私の手を持っておっぱいに押し当てました。
私は、英子のおっぱいを夢中で揉みながら快感に浸っていました。
暫くすると英子は、立ち上がって私の頬をつかみ「私のおマンコにおちんちん入れたいです。私は、変態少年です。っておねだりしてみろ。」と意地悪そうな顔で言ってきました。
もはや、彼女にされることの全てに快感を感じていた私は、素直に復唱しました。
英子は体操着のズボンとパンツを一気に下げると、後ろ向きになり自ら指でマンコを広げてどや顔で見せてきました。
鍛えられたきれいな白いお尻の奥には、エロ本では決して見ることのできなかった神秘的な領域が広がっていました。
ボーッと見とれている私に対し痺れを切らした英子は、「ほら!もたもたしないで男らしくおちんちん突っ込んでみなさい❗」と、命令してきました。
私は、夢中で突撃し腰を降りました。
英子は、私に突かれても殆ど乱れることはなく、寧ろ「もっと腰を速く動かしなさい」「しっかり、おっぱいも揉むのよ❗」などと冷静にアドバイスをしていました。
中学生の不良が担任とセックスするという光景。
今考えると、決して許される子とのない行為でした。
しかし、当時の私は、そんなことを考える余裕はなく、ただただ英子に童貞を奪ってもらうことに喜びを感じていました。
射精直前にチンコを抜く技術などあるはずもなく、私はそのまま彼女の体内に自身の遺伝子を放出してしまいました。
中出ししてしまった私は、英子に怒られるかと思っていましたが、「あんた、今度からはしっかりゴム付けなさいよ~」と軽く注意されただけでした。