・友達の家に遊びに行って出迎えてくれたのはニートな姉
今振り返ってもあの時のセックスがNo.1だったと言えるね。
中学生の頃の話になっちゃうんだけど、毎日のようにサッカーボール蹴ってて女になんか殆ど興味なかった時期。
夏休みに友達がゲームを買ったから遊びに来いと言われ、友達宅に向かったら友達がいなくて代わりにその姉ちゃんRが出てきたわけ。
Rは当時19歳で大学を中退して今で言うとニートになってたの。
このRこそが私の初体験の相手なんだ。
タンクトップに短パンという夏らしい格好をしていて、童貞の俺には少々刺激が強い露出度だったのを覚えてる。
事情を説明して友達を呼んでもらおうとしたんだけど、その友達が塾に言っているというのでびっくりした。
Rは初対面でも気さくに応対してくれて、友達が帰ってくるまで部屋で待ってなよと言ってくれてその言葉に甘えることになって部屋に上げてもらった。
しかも部屋ってのが友達の部屋じゃなく隣にあるRの部屋に通されたのよ。
部屋に入った瞬間、女の匂いを鼻に感じ私の感情に明らかに興奮が浮かび上がってきた。
Rはゲームをしていたようで、「いつも弟としてるんだけど、○○君も一緒にやろうよ」とコントローラーを渡された。
その時の様子がさ、Rはクッションの上に両ひじを付いていて、胸元からは大福のような白い胸が溢れそうになっててドキドキしてたよ。
当然勃起するよね。
だって目の前におっぱいがあるんだから、女に興味がなかった俺でもビンビンになるっての。
・勃起に気づかれそのまま初体験
ゲームのプレイ中、友達から電話がかかってきたみたいで、案の定俺との約束を忘れていたらしい。
それをRから聞かされて帰ろうとしたんだけど、「いいじゃんせっかくなんだからゲームしてきなよ」と言われちゃったの。
その時もさRが俺の両腕を握りながら話してくるから当然俺の視線は胸にいくわけよ。
それに気づいたのか「今おっぱい見たでしょー」って追求されてしまい顔真っ赤になった童貞でした。
R「彼女とか作らないの?○○君格好いいからモテるでしょ?」
俺「いや、そんなに…。」
R「あーなんか大きくなってるー!」
この時はやばかったし恥ずかしかった。
勃起してることすら忘れるくらい胸に気をとられてたからね。
R「ちょっとこっちに来て」
ここからついに俺の初体験が始まる。
俺はベッドに座らされて、その横にはRがベッタリとくっついていた。
R「Hしたいとかない?」
俺「俺はあんまり…。」
R「フフフ。じゃあ何でこれは大きくなってるんでちゅかねー」
Rはそう言いながら俺の股間を手のひらで擦ってきたんだよ。
もうこの時は口からなんか出てくるんじゃないかってくらい、熱くなるものがあって息も荒くなってたね。
Rはズボンの上から股間を擦りながら耳、頬、の順にキスをしてきて、この直後にキスされた。
この時の心情は「あー俺Hしちゃうんだー」って感じ。
舌が口の中に入ってきて、俺も何となく舌を出したらその舌をRが吸ったり舐めたりしてくれて、涎がダラダラ流れてたと思う。
そのあとは完全にマグロ状態で手こきで射精、フェラで射精を合計4回経験しちゃった。
若かったということもあってか、すげえ回復力で今では考えられないよね。
射精する度にRがザーメン飲んでくれて、コンドーム付ける前も入念にお掃除してくれた。
挿入も全然穴が分からんから上に乗ってもらって最後の最後までリードしてもらい童貞らしい初体験だった。