アルバイト先の社長婦人に気に入られる
私は、現在33歳の男性で、名前は純一といいます。
私は今から10年以上前の大学生の頃、学費を稼ぐため複数のアルバイトを掛け持ちしていました。
しかし、コンビニのバイトや新聞配達などの比較的楽なアルバイトでは、なかなか思うようにお金が貯まりませんでした。
そこで私は、とある建設会社のアルバイトにつくことにしました。
その会社は個人で経営している会社でしたが、経営状況は良好で、45歳の社長の家族は会社の近くに立派な豪邸を立てて暮らしていました。
その為、週3日勤務でしたが時給が2000円ととても良かったので、私は以前よりもお金を稼ぐことができるようになりました。
それだけでなく、私の一生懸命な働きぶりを見て、40歳の社長婦人の光子が私 を気に入り度々お茶を御馳走し てくれたりお小遣いを手渡してくれるようになりました。
光子が私に悪戯をするようになる
建設会社でアルバイトを始めてから数か月が経つ頃には、私は週に一度は光子に呼ばれるようになっていました。
その頃から私に対する光子の「ご寵愛」がエスカレートしていきました。
私は、光子の部屋の掃除やお使いと引き換えに、その都度5~6万円のお小遣いを渡されていました。
次第に光子の使用人のようになっていた私は、そんな状況に違和感を感じ始めていましたが、「金のためだ」と割り切って働き続けていました。
そして、光子の身の回りの世話をするようになってから半年が経つ頃には、私は殆ど建設現場には行くことがなくなっていました。
その頃から光子は、「あなたは何人兄弟?」「彼女はいるの?」「ところで童貞?」などと私のプライベートな事まで聞いてくるようになりました。
それだけでなく光子は、私に「光子様」と呼ばせ、私を「純ちゃん」と呼びようになりました。
更に光子は、私が彼女の部屋や今を掃除している時にわざと傍で着替えをして私の反応を楽しむようになりました。
実際童貞だった私は、垂れたおっぱいと弛んだお腹とお尻の光子の裸を目に舌だけでもズボンにテントを張ってしまいました。
光子たち中年女性と変態プレイ
光子の悪戯がエスカレートしていったある日、私はいつものように彼女の自宅に「出勤」しました。
家の玄関のチャイムを鳴らすと、普段よりもやけに化粧の濃い派手な服装の光子が現れました。
平面顔でそこまで体形も良くない上、ファッションセンスもあまりなかった光子が精一杯お洒落をして化粧をしている姿は、なんだかツッコミどころ満載でした。
しかし、その日の光子は派手な服装とは逆に妙にそわそわしていました。
そして光子は、「ちょっとお願いがあるから寝室に来てくれない?」とだけ言って私の手を引いていきました。
寝室に招かれた私は、室内を見て思わず「えっ」と声を出してしまいました。
寝室のベッドには光子と同じくらいの年代の中年女性が2人腰かけていたのです。
しかも彼女たちは二人とも全裸でした。
後で知ったことですが、この時いた中年女性たちは光子と同じお金持ちの家庭の奥様方だったようで、彼女たちは光子に誘われて来ていたようでした。
驚く私をよそに、光子は後ろ手で寝室のドアを閉めると、ポケットから封筒を出して信じられない事を口にしました。
光子は、「ねえ、これあげるからここでおちんちん出して。」と言ってきたのです。
これには彼女のどんなお願いも聞いてきた私も、流石に「はいっ!?」と聞き返してしまいました。
しかし、光子は悪びれる様子もなく、「あんた童貞なんでしょ?だから私達がおちんちんを可愛がってあげるっていってるのよ。」と言いました。
その時の私は、恥ずかしさと期待が交じりあった複雑な心境でした。
しかし、恐らくこれまで自身が手にしたことのないほどの厚さの一万円の札束を手にした以上、もはや私は首を横に振れませんでした。
私は俯いたままズボンとパンツを脱ぎ、私の目の前にしゃがんでいる光子たちの顔の前に既に勃起したチンコを差し出しました。
光子たちは、「きゃー可愛い~!流石は大学生ね…。旦那のよりも立派だわ~」と言ってはしゃぎました。
そして、我先にと私の肉棒を舐めようと群がってきました。
私は、正面から光子に亀頭をチロチロ舐められ、他の女性からは金玉と乳首を吸われました。
マダムたちに同時にせめられ、私はこれまでのオナニーでは感じたことのない快感を得ました。
子猫のような情けない喘ぎ声を出し恍惚の表情をする私に、光子は「どう?最高でしょ?」と得意げにきいてきました。
次に光子は、ソファーに座ると服を脱ぎ捨て、脚を広げて黒ずんだマンコをおっぴろげました。
そして、「純ちゃん、今度はここを舐めてくれないかしら?」と言って自身のマンコを指さしました。
もはや彼女の奴隷と化して思考能力が無くなった私は、「はい…光子様。」と返事をすると、無心で香水と汗が交じり合うジャングルの奥深くを舌で刺激しました。
光子は、「ああーん!」という驚くほど大きな声を出して感じました。
そして、自らの弛んだおっぱいを揉み、「純ちゃんが私の臭いおマンコを舐めてる…。おちんちん勃起させて舐めてくれてる!」とわざとエッチな言葉を叫んで自らを更に興奮させていました。
光子の乱れる姿に興奮したのか、他の2人の女性はいつの間にか私のすぐ横で立ったままオナニーを開始していました。
そして、彼女たちはオナニーの合間に立て続けに私に潮をふきかけてきたのです。
これに対し光子は、「ちょっと!あんたたち、私の可愛い純ちゃんに勝手に潮をかけないでちょうだい!」と言って怒りました。
戸惑う私に対し光子は、「じゃあ、いよいよおちんちん挿入よっ。」と言うとベッドに移動し、私を引きよせ肉棒でマンコを刺激しました。
そして、「いい?ここがオマンコの位置よ。そのまま腰を動かしてごらんなさい。」と命令してきました。
私は初めてのマンコの感覚に感動し、「ああ…光子様のオマンコ気持ちいです。僕、幸せです…」と光子を喜ばせるような事を漏らしながら、ロボットのように腰を振り続けました。
光子は、「純ちゃん、他のおばさんたちにももっと虐めて欲しいんじゃない?」と聞いてきました。
私は、「は…はい。もっと僕を虐めてください…」と蚊の鳴くような声で懇願しました。
すると、横で見ていた2人の女性たちは、思いっきり私の乳首をつねったり、お尻をひっぱたくなどして徹底的に虐めてきました。
しかし、それらの行為は全て私にとって快感に変化していました。
このような異常なプレイを数十分続けた後、私はついに光子の体内に大量の精子を送り込んでしまいました。
それからというもの、私は大学を卒業するまで、光子は勿論様々な中年女性の性欲処理の道具としてこき使われるようになりました。