『部活の先輩が好きになりました。』
中学に入り部活に入るため放課後に僕はそれぞれの部活を見て回っていました。
軟式テニス部の所に行ってみると顧問の先生が試合形式で実演して見せてました。
当時テニスの王子様が流行っていて僕も毎週少年ジャンプで読んでいたこともあり瞬く間に魅了されました。
まだ見ていない部活がたくさんありましたが、僕は軟式テニス部に入ることを決めてその日に入部しました。
翌日から僕は放課後が来ると部活に参加し始めましたが、最初の一カ月間はラケットでボールを打たせてもらえる機会はありませんでした。
毎回声出し、球拾い、走り込み、筋力トレーニング、上級生の練習見学といったことばかりしてました。
上級生の練習見学を見ていると、女子2年生の中村先輩に目が留まりました。
明らかに中村先輩だけが周りの女子生徒たちと比べて巨乳でした。
しかし太っているわけではありませんでした。
先輩が動き回るたびに大きな胸が揺れていました。
おそらくDからEカップぐらいであったと思います。
僕は中村先輩の胸を見ていると瞬く間にフル勃起しました。
1年生は全員で並んで立って練習を見ていたのですが僕はばれないように股の所で腕を組んでペニスを抑えて隠してました。
当時中学1年の4月でしたが完全に性に目覚めていました。
テニスを見るのはそっちのけで中村先輩の体ばかり見て脳裏に焼き付けてました。
中村先輩は明るくて面倒見がよくて下級生にもとても優しかったです。
僕にもよく話しかけてくれてました。
来年は女子のキャプテンは中村先輩になるだろうという話もよく聞きました。
中村先輩は部活以外でも校内で見かけると声をかけてくれたりして、僕は中村先輩を好きになってました。
『先輩をおかずにしてオナニーばかりしてました。』
家に帰ると当然のように中村先輩をおかずに毎日オナニーするようになりました。
オナニーは小学3年の頃に覚え小6の初めに精通を迎えました。
僕は中村先輩に気に入られたくてかっこいい所を見せたくてテニスの練習に励みましたが、思うほど実力は上がらずせいぜい中の中ぐらいでした。
月日は経ち夏休みに入ってました。
夏休みでも部活動は行われていて軟式テニス部も週5日朝7時から昼まで練習がありました。
練習は自由参加で顧問の先生も時々現れる程度でした。
僕の学校には3つグラウンドがありました。
軟式テニス部のグラウンドは校舎から1番遠い第3グラウンドにありました。
部室は第1グラウンドにあり部室で着替えた後で第3グラウンドに向かいました。
休息時間に水分補給するために皆は水筒にドリンクを入れて第3グラウンドに持ってきてました。
第3グラウンドにはトイレと倉庫がありました。
倉庫の横がちょうど大きな日陰になっていて皆はそこに水筒を置いてました。
僕は相変わらず中村先輩が好きでした。
しかし中村先輩に告白する勇気もなくおかずにしてオナニーにふけり先輩への思いをこじらせていました。
『先輩に精子をいっぱい飲ませました。』
僕は中村先輩に会いたいがために参加してましたが夏休みということもあり早く起きたくないので8時ぐらいから参加することもよくありました。
遅れて来て水筒を倉庫の日陰に置きに行ったところ中村先輩の水筒が目に留まりました。
日陰は皆が練習している位置からは見えない死角でした。
僕は人がいないのを確認すると思わず中村先輩の水筒を持ち上げて飲み口を露出させるとベロベロ舐めた後少しドリンクを飲みました。
冷たく冷やされたポカリスエットでした。
中村先輩と間接キスできたと思い興奮しました。
そして何食わぬ顔で練習に参加しました。
休息時間が来て皆が水分補給のために倉庫横に向かいました。
僕も行き水筒を取ると友達と近く座り麦茶を飲みながら中村先輩の様子を伺ってました。
中村先輩はゴクゴクと勢いよく飲んでました。
中村先輩が僕と間接キスしている様子を見て瞬く間にフル勃起しました。
その日帰ると先ほどの光景をおかずにオナニーしました。
一旦禁断の扉を開けてしまった僕は止めることができず行動がエスカレートしていきました。
ばれないことをいいことに僕はその後中村先輩の水筒に唾液を入れてみたり、一旦水筒から思い切り口に含んだものを水筒に戻したり、倉庫横のトイレに持ち込んで水筒にペニスを突っ込んで混ぜてみたりしました。
中村先輩が普段通りゴクゴク飲む姿に興奮してました。
僕は精子を飲ませてみたい衝動にかられやってしまいました。
当時毎日3度4度とオナニーしてました。
いっぱい飲ませたいと思いその前日はオナニーしませんでした。
僕は何時ものように人がいないのを確認すると中村先輩の水筒を洋服に隠し隣のトイレの個室に持ち込みました。
既にフル勃起してました。
水筒を開けるとペニスをしごき始めました。
すごい興奮と昨晩は射精してないことが作用して直ぐにイってしまいました。
僕は上向きに立っているペニスを下げると水筒に突っ込みました。
その瞬間射精が始まり7度8度と水筒の中に大量の精子を放ちました。
気持ちよすぎて体が震え頭が真っ白になりました。
30秒ほどして落ち着くとペニスを水筒から引き抜きました。
中を見ると精子がポカリスエットに溶けないでいました。
焦った僕は水筒を閉めると溶かそうとしていっぱい振りました。
中を見ると最初よりはよくなったものの見ると異物が混入しているのがよくわかりました。
それ以上は無理だと思った僕はあきらめて何食わぬ顔で水筒を元の場所に置きました。
休息時間が来て僕も皆と一緒に水分補給に行きました。
僕は水分補給しながら中村先輩をチラチラ見ました。
中村先輩は後輩の女子と話しながらゴクゴク飲み始めました。
3分の1ぐらい飲むとのど越しの異変に気付いたのか飲むのを辞めました。
その後溶けてない精液がのどに張り付いたのか、むせる仕草をして喉を鳴らしてました。
中村先輩は蓋を外して中を見始めました。
しばらく見ていると「何か白っぽいものが入ってる」と言いながら溶けずに水筒の内側にへばりついているらしい物を精子だとも知らずに指で取り出そうとしてました。
取り出した精液を指でつまんで「何これ?ドロドロしてる。お母さんちゃんと洗ってないよ」と言い出しました。
中村先輩はお母さんが水筒をちゃんと洗わなかったと思っている様で助かりました。
おしゃべりしていた下級生たちも精子だとは分からず僕は助かりました。
先輩はその場で地面に全部ポカリスエットを捨て始めました。
先輩が家に持って帰ってお母さんに見せたりせずに助かりました。
その後精子を水筒に入れることは止めました。