6年前に付き合っていた元彼は、私を雌犬と呼び、調教しようとしていました。
その時の体験を赤裸々に告白します。
『ご近所さんを探せというコミュニティーで出会った彼』
私と元彼の出会いは、「ご近所さんを探せ」というコミュニティーサイトでした。
もともと、私は、このコミュニティサイトのことをよく知らず、インターネットで調べてみました。
そのコミュニティは、近くに住んでいる人と日記を交換したり、メッセージを交換したりで、友達になれると書いてあったので、登録してみることにしました。
すると、登録してすぐに、1日に20人ぐらいの男性から、「よかったらメッセージの交換しませんか?」などというお誘いのメールが来るようになりました。
私は、コミュニティサイトに登録したつもりでしたので、すごくびっくりしました。
「何これ?出会い系サイト?」と思ってしまうほどでした。
一週間ぐらい何もせずに無視していたのですけど、私は、家で仕事をしていて、男性と会うチャンスが本当になかったので、「この人なら、メッセージの交換をしてもいい」と思うお相手にメールの返事を返しました。
その内の一人が元彼だったのです。
元彼と私は、最初、何気ないことをメールし合っていました。
例えば、「今日は、花火大会に行ってきたよ。楽しかった」と言ったようなたあいもない内容です。
ある日、彼から自分のペニスを写した写メが送られてきました。
その写メには、「俺の息子、咥えられる?」と書いてあり、私はとてもびっくりして、「何これ?こんなのやめて」と彼に言いました。
それから何日かするとまた、「君のおっぱい大きいの?」というようなエッチな内容のメールが来るようになりました。
私はその時、彼の本性がまだ分からず、「そんなの、言わないで」と冗談交じりに言いました。
『初めての対面』
それから数日経って、彼は私と電話してみたいと言ってくれました。
私も彼のことが徐々に気になっていたので、「いいよ」と OK しました。
その電話の後、彼は「一度会ってみませんか?」と私を誘ってくれました。
私は、電話で話してみて、感じがいい人だと思ったので、それもOKしました。
彼の車でドライブをする予定でしたが、帰り道、彼が「私の家に来たい」と言いました。
それで、私は、深く考えず、「いいよ」と OK したのです。
時は夏でしたので、2人でテレビ見たりしていたのですが、10分ぐらい経った時、彼は、なんか、もやもやしたような様子でした。
そして、私に「お願いだから、膝枕してほしい。あと、胸も触らせて」と言ってきたのです。
私は、彼にその時、好意を持っていたので、膝枕と胸を触らせってあげました。
1時間ぐらい、私の家に滞在した後、彼はそのまま、帰って行きました。
『徐々に S気を現し、私を調教しようとする彼』
彼が初めて来てから3日後、彼からメールが来ました。
「この前の膝枕、とても気持ち良かった。また、家に行ってもいい?」という内容のメールでした。
私は、「彼ならセフレになってもいい」とそのとき思ったので、「都合が良い時に、また来てください」と返事を返しました。
その頃から彼は、自分の本性を現し始めたのです。
それからは、メールでも「俺の肉棒はすごいか?どう思っている?食べたいだろう?」と言ったエッチな内容のものがいっぱい来るようになりました。
私は、そのメールを読んで、正直、愉快ではなかったですが、「ついに、彼が本性を現したな」と思いました。
さらに、ある日のメールでは、「2人の関係をこれから良くしていくため、あだ名をつけたい。俺がご主人様で、君が雌犬だ」と、S気質全開のメールが来たりもしました。
私はその時、「彼は、Sなだけでなく、私を雌犬と呼んで、調教したいのかな」と思いました。
それ以降は、何度も、「俺のペニスは凄いだろ?肉体はどうだ?肉体も素晴らしいだろ」などといったメールが届くようになりました。
『セックスは メス犬の調教がほとんど』
それから、彼は、私の家に来るのを楽しみにし、頻繁に来るようになりました。
セックスをする時でも、彼は、私に調教を匂わせるようなことを頻繁にさせるようになりました。
例えば、犬のように這った姿勢で、自分の足や足の裏を犬のように舐めさせたり、体中をペッティングさせたりといった具合です。
セックスをしている時も、私に声を出してほしいと要求してきます。
例えば、呼び方も、「ご主人様、雌犬は、とても気持ちいいです。ご主人様の肉体は最高です。雌犬は、ご主人様のすばらしいペニスが欲しくて、欲しくてたまりませんでした」のような言葉を言わせるように、彼は私に仕向けてきたのです。
そして、さらに、自分の精子を私に飲み込ませることや、アナルを舐めさせることも彼は大好きでした。
精子が出そうになると、「ほら、雌犬の大好きな精子があるぞ。大好物の餌だぞ。欲しいだろ?全部ごっくん飲み込むんだぞ」などと言って、私を調教しようとしてきました。
また、彼は、私のお尻をペンペン叩いて、快感を覚え、私のお尻を叩きながら、「もっと美味しそうに肉棒を舐めるんだ」などといっていました。
その様子はまさに私のことを調教している感じでした。