なかなかレギュラーに成れない高校の部活
私は現在25歳の男性で、名前は雄太郎といいます。
私は昔からバスケットボールが好きで、小学校・中学校とバスケットボール部に所属していました。
当然高校でもバスケット部に入部しました。
しかし、私の入学した高校は県内でも有数のバスケットの強豪校だった為、練習はとても厳しいものでした。
当時、バスケット部のコーチをしていたのが晴美という国語の先生でした。
晴美は、26歳と若く見た目もモデルのように可愛らく巨乳な女性でしたが、気が強く男子生徒にも平気で平手打ちをするような先生でした。
小学校・中学校ではレギュラーをしていた私も、晴海の厳しい指導の下でではなかなかレギュラーになれませんでした。
結局、三年生の春になっても私は補欠のままでした。
酔った晴美を自宅まで連れて帰る
そんなレギュラーに成れないままだった三年生の5月のある日、私は休日を利用して友人の家にお邪魔して共にゲームで遊んでいました。
コンビニ弁当を食べながら時がたつのも忘れ一日中ゲームをしているとあっという間に夜になってしまいました。
翌日は学校だった為、私は終電で帰宅することにしました。
ぎりぎりまで遊んでいた為、電車に乗り遅れそうになりましたが、ダッシュで駅に向かったためなんとか終電に間に合いました。
走り疲れた私は、ガラガラの電車内で座席に座りました。
周囲は酔っ払いばかりで、座席に横になって寝ている人やドアにもたれかかって立ったまま寝ている人もいました。
こんな大人には成りたくないものだと眉をひそめて彼らを見ていると、私は斜め向かいの座席で寝ている女性がバスケ部のコーチの晴美であることに気が付きました。
晴美はすっかり泥酔していて、座席に横になって熟睡していました。
私は、気づかないふりをして終点である私の家の最寄り駅まで乗っていました。
しかし、終点の駅に着いても晴美は起きずに寝ていました。
私は仕方なく酒臭い晴美を起こし、とりあえず私の家まで運びました。
当日、私の両親は旅行に行っていたので家には誰もいませんでした。
その為、仕方なく私は晴美を寝室に寝かせようと思いましたが、「うーん」と言って晴美が抵抗したため玄関で寝かせることにしました。
すると、玄関のマットを布団と勘違いしているのか、晴美は気持ちよさそうにそこですやすやと眠ってしまいました。
シャツからはブラが見え、捲れたスカートの中からはピンク色のエッチな形をしたパンツが見えていました。
乱れた晴美を見下ろしながら、私は次第に良からぬことを考えだしました。
私は、玄関に戻ると私は酔いつぶれた晴美の写真をスマホで一枚撮りました。
そして、晴美の服を脱がせていき、ついには全裸にしてやりました。
晴美は、私が想像していた通り綺麗なおっぱいの持ち主で、お尻も程よく引き締まっていてマンコの毛も綺麗に整えられていました。
私は、晴美の体を夢中で写真に収めました。
そして、晴美の体を弄りながらオナニーし、その可愛い寝顔に思いっきり射精してやりました。
晴美を騙して自分の性奴隷にする
翌日の早朝、私は何食わぬ顔で晴美を起こしました。
晴美は、自身が裸であることと私の家にいる事に驚き泣きそうな顔になっていました。
私は、そんな晴美をあざけ笑うように見下ろし、「先生昨日酷かったんですよ。道端を酔っぱらって歩いてたから家で休ませたのに、先生そのまま玄関で寝ちゃって。しかも寝ぼけてオナニーを始めたんですよ~。」と嘘をつきました。
晴美は、イヤーと言って少女のように顔を覆いました。
晴美は、「ね、ねえ雄太郎君、お願いだからこのことは内緒にして…」と懇願してきました。
私は、「勿論ですよ。その代わり、僕をレギュラーにしてくれませんか?」と言って取引を持ち出しました。
晴美は「そ、そんなこといきなりできるわけないじゃない…」と難色をしめしました。
私は「それじゃあ仕方ない。これをネットに公開しちゃおうかなー」と言って、昨日の晴美の裸の写真を見せました。
驚いた晴美は私の腕に慌ててすがりついてきて、「それだけはやめてちょうだい!レギュラーにしてあげるから!」と言ってきました。
味をしめた私は、「高校卒業するまで、俺の性奴隷になるって誓ってよ。」と命令しました。
写真という弱みを握られた晴美には、もはや断る気力もないようで、素直に首を縦に振りました。
毎日晴美と変態行為をする
晴美を手中におさめてからは、毎日がパラダイスでした。
約束通り私はレギュラーとなり、高校の代表として大会にも出られました。
更に少しでもムラムラした時は、放課後や休み時間などいつでも晴美を呼び出し、人気のない場所で性欲処理をしました。
また、深夜に学校に晴美を呼び出して学校の鍵を開けさせたこともありました。
そんな時は、決まって全裸の晴美に首輪をつけて校内を散歩しました。
そして、首輪をつけたまま教壇で全裸オナニーをさせたり、男子トイレの便器を舐めて洗わせながらバックで挿入したりとアブノーマルなプレイを仕込んでいきました。
こんな変態生活も高校卒業と共に終わりを告げてしまいました。
今となっては、「あんなプレイも…こんなプレイもやっておけばよかった」と後悔することもありますが、私にとって高校生活最後の半年間は本当に最高でした。