自分は現在20歳サラリーマンで既婚者です。
子供が出来てから妻との営みが減っていくと、出会い系サイトで多くの割り切り女を捕まえてはセックスをやり捲る時期がありました。
そしていつものように出会い系で好みの女性を探していると、とんでもない変態女と出会いアナルを調教されたことがあります。
〇出会えた彼女は30歳独身OL
いつものようにサイトへログインし、女探しを始めます。
プロフや掲示板を覗いていくと、どちらかというと私はS系ですというプロフのタイトルに惹かれてその女性へコンタクトを試みます。
彼女は30歳のOL。
本来、この手のコメントを載せる奴は業者やサクラ、或いは援を求める怪しい奴が多いのですが、エロな写真も無いし、やり取りを始めると至ってシンプルなことから、その疑いは無さそうでした。
そんなやりとりがこんな感じです。
俺:『はじめまして。プロフを拝見したんですが、S系な方?』。
彼女:『そうですね。』
俺:『そうですか。基本的に私はМ系です。気が合うかもしれませんね』。
彼女:『性癖は?』
俺:『アナルは好きかな…。オナニーの時は乳首とアナルを弄りながらやってますから…でもハードは少し厳しいかもです』。
彼女:『ソフトですね。…おもちゃは使うんですか?』。
俺:『それは無いですね…指で軽く弄る程度』。
彼女:『興味はありますか?』。
こんな感じで彼女と変態トークをしていくうちに、直接的な出会いまで発展します。
〇アナルにエネマグラを差し込んでデートを楽しみます。
都内某所の繁華街で彼女と待ち合わせ。
その日は休日でかなり人で込み合っています。
事前に写メを送っていますから、彼女は自分の顔が判ります。
到着して5分後。
後ろから女性に声を掛けられます。
間違いなさそうです。
非常に神経質そうな色白なスレンダー美人。
とてもアナルの話しなんか普段出来そうにも無いタイプです。
彼女と軽く挨拶したあと、白い袋を手渡されます。
やり取り内の約束で、本日のデートはアナルにエネマグラを突っ込んでから楽しもうという話になっていました。
自分はそれを預かり、目の前のパチンコ屋にあるトイレに向かいます。
トイレに入り袋を開くとエネが入っていました。
ただしこれだけだと挿入する際に痛いだろう…と思った瞬間、ローションも入っていることに気づきます。
さすがです。
アナルにしっかりローションを塗り込み、エネをゆっくりと挿入。
少しずつ奥に入るたびにドキドキ感がが加速します。
特に痛みも無く装着完了。
再び彼女のもとに向かいデート開始。
一緒に百貨店に入りました。
恋人の様にジュエリーなどを見て回ります。
そして店員さんから声を掛けられました。
『何かお探しですか?』。
いつものセリフが飛んできた瞬間、アナルに電流が走ります。
電動式らしく、彼女はスイッチを入れたみたいです。
彼女は楽しく店員と話をしながら、時折自分に『どっちがいい?』と、とてもにこやかな表情で聞いてきます。
かなりプロフェッショナルなS系変態女で間違いなさそうです。
当然そこでは買い物などはやらず、そのまま移動。
尻にエネマグラを入れて、既に1時間以上。
何度かスイッチを入れられながら、こんな恥ずかしいことをしている自分に興奮すら感じるてくるようになりました。
一緒に軽く食事に行こうと彼女へ言われます。
入ったお店は結構カッコいい立ち飲みのパブ。
お互いコロナビアを頼み乾杯です。
そして『今日は楽しいは…あなたの表情好きよ』と彼女が言い、スイッチオン。
だいぶんアナルに馴染んできたエネが更に刺激を高めてくれ、サオが勃起しています。
そして恥ずかしながら、ズボンから我慢汁が湧きだしていることに気づきます。
自分はそれを隠す様に、彼女には見えない方向へ少し向きを変えました。
すると『どうしたの?』と、気にする自分の視線の先を見つけると『あらー、そう…よかったじゃない』と言い、自分の耳元で『想像以上に変態さんなんだね…合格、素質アリ』と褒めてくれました。
ここで約1時間ほど滞在後、ラブホへ向かいます。
〇アナルを突かれまくり、完全メス化
ラブホで受付を済ませ部屋へ入ります。
彼女はソファーへ座り、ズボンとパンツを脱いで四つん這いになるよう自分に言いました。
自分は指示に従います。
すると『あらー、よく見えるわよー』と言い、尻を『パン…パン』と2回ほど強くたたかれます。
彼女は急に立ち上がり着ている服を脱ぎ捨てると、まさかのボンテージ衣装が登場。
おまけに下半身にはペニスバンドが装着されていました。
そして自分の尻に近づきゆっくりとエネを抜き取られ、脱力感を感じます。
彼女は『ソフトがいいんだよね』と言いながら、指をアナルに突っ込んできました。
『すごいー、もう指2本も入るじゃない!本当スケベねー』と言い、尻を3回ほど叩かれます。
今度は自分を立ち上がらせ、鏡の前に連れていかれると後ろからぺニバンを挿入。
頭が真っ白になるなか、後ろから女に突かれ捲る情けない自分の姿が映っています。
こんな姿妻や娘に見られら…と思うだけで亀頭の先から我慢汁が垂れ捲りです。
彼女から突かれ捲りながら同時に乳首も摘ままれ、その後も対面座位や背面座位で彼女に犯され、自分は完全メス化。
『アー、イイです。すごいです』。
そして正常位から突かれながらのテコキで発射。
彼女との出会いは未だ続いており、完全に調教された自分のアナルには常にエネマグラが挿入されています。