『女系の親せきに囲まれ、子供の頃からえっちが当たり前に』
僕んちの親せきは、どちらかというと女系で、子供の頃、僕がよく親せきの家に泊まりに行くと、いつも2、3歳年上の女の子とばかり遊んでいました。
ママごとだったり、お人形さんごっこだったり、僕が女の子の遊びに夢中になっているうちに、お姉さんたちは僕のことを「女の子」として扱うようになりました。
夜になると、僕はお姉さんたちの部屋で女装をさせられ、体のあちこちを触られまくりました。
お姉さんたちは僕のパンツを無理やり脱がせ、僕のおちんちんに触ることもありました。
僕は「やめて」といって、子供ながらに抵抗を試みましたが、お姉さんたちは大はしゃぎするだけでした。
『久しぶりに会ったお姉さんの部屋で自慰行為を強要されて』
数年後、僕は久しぶりに3人のお姉さんがいる親せきの家へ遊びに行きました。
僕自身、中学生になっていたので、もう女装をさせられることはないだろうと思っていましたが、どうやら考えが甘かったようです。
お姉さんたちは「ちょっと部屋に来て」と僕を呼びよせると、すぐさまベッドに押し倒してきたのです。
僕は「ど、どうしたんですか」と、どぎまぎしながら聞き返しましたが、お姉さんたちはズボンの上から僕のおちんちんをつかむと、「あーら、こんなに固くなっちゃって」といい、僕の顔におっぱいを押しつけてきました。
お姉さんたちは「していいよ」といって、僕に自慰行為をすすめてきました。
とはいえ、僕自身、自慰行為の経験がなく、どうしていいかわからずにいると、一番上のお姉さんが「こうするのよ」といって、お手本を示してきました。
僕はすぐに自分の手でおちんちんをしごき始めました。
すると1分も経たないうちに、僕はお姉さんたちの見ている目の前で射精をしてしまいました。
それを見ていた一番上のお姉さんは、「ああ、がまんできない。今度は私にして」といい、僕の体の下にもぐり込むと、僕のおちんちんをお姉さんの大事な穴の中に挿入していきました。
僕は何がなんだかわからないまま、お姉さんの体の上で腰を振り、2発目の射精をしました。
正直いって僕は頭がまっ白でした。
自慰行為だけでも驚きだったのに、まさか親せきのお姉さんと初体験を済ませるなんて。
それ以来、お姉さんの僕を見る目が変わり、僕自身「男の子」として認められたようにも思います。
ちょっとくすぐったいような、えっちっぽいような‥‥そんな不思議な体験でした。