小さい頃から、何故か女子トイレに駆け込む女を見ると興奮する俺がいた…。
そしてスッキリした顔でトイレから出てくる女の顔を見ていると更に気持ちが高揚する。
こんな性癖を持つ俺は、彼女のオシッコで最高の刺激を今味わっている。
〇付き合い始めた女はイケイケギャル
俺は28歳の独身会社員。
最近飲み屋でナンパした22歳飲食店勤務のギャルと付き合い始めた。
彼女の名前はレオナ。
幼い顔はしているが結構可愛い女。
それに日焼けしたボディにギラギラと輝くアクセサリーを付け、いつもミニスカートで男を挑発するようなイケイケギャルと言った感じです。
彼女とは会うたびにセックスをやり捲っていたが、俺のアブな性癖も同時に楽しんでいた。
一緒に週末呑みに行った後、俺のマンションに到着。
レオナはかなり酔っぱらってベロベロ状態。
彼女は部屋に入るや否や直ぐにトイレに駆け込んだ。
相当オシッコがやりたかったらしい…。
彼女がトイレから出てくると、そのままシャワーを浴びに向かう…。
俺はすぐさまトイレに入り、仕掛けたカメラを再生する。
レオナがパンティをおろし、オシッコしている姿は刺激的だ!
誰も見ていないと思って、屁も扱きやがったよ。
オシッコが終わるとざっくりとマンコとクリを紙でで拭いている姿も刺激的だ!
俺は興奮しながらサオを扱いた。
一連の流れを見終わると俺もそのままシャワーを浴びる。
ここでレオナの身体をエッチに洗ってあげると、既に反り繰り返った俺のチンポに驚きを隠せないレオナ。
俺たちはそのままここで一発かまし、この日はそのまま寝ることにした。
〇盗撮がバレ、彼女からオシッコの嵐
仕事が終わり、自宅へ戻るとレオナが部屋の中にいた。
彼女はニヤニヤしながら俺に言ってくる。
「ねぇ、あんたこんな趣味あるの?他の女は覗いてないわよね!」。
俺のアブな性癖がバレたみたいだ…。
レオナは俺が盗み撮りしていた彼女のオシッコシーンをテレビに映し出す。
「本当スケベ!この変態!」と言われ、俺をベッドに倒すといきなりの顔面騎乗してきやがった。
レオナはパンティ越しに俺の顔にマンコを擦り付け感じ始める。
「ダメよ、私以外に変態なことしちゃ…アン」。
レオナも感じているみたいだ。
彼女はパンティを脇にズラスと直にクリを舐めて欲しいと俺に催促。
俺はチロチロとレオナのクリを責めてあげる。
「アーン…気持ちいい…そう、そこ」。
彼女は腰を前後に振りながら激しく悶えていた。
そして。
「これでしょ…アッ、これが好きなんでしょ、アー」とレオナが言うと、彼女のマンコから多量の聖水が俺の口の中に注がれてきたんだ!
オー、これだよ、これ、これが欲しかっんだ…。
俺はレオナの聖水をごくごくと飲み続けながら、チンポを扱きだす。
今度はレオナに浴室の中へ連れていかれ、浴槽にうんこ座りしたレオナの聖水がチンポに降り注がれた。
最高です。
俺のチンポはみるみると反り繰り返り、レオナの聖水に喜びを隠せない。
その後レオナの尻が俺の顔を覆い、しばらくするとチョロチョロとオシッコが流れ出す。
ステキだよ、レオナ…大好きだよ
俺はレオナのオシッコの嵐に遂に我慢出来ず、そのままテコキ発射です。
トイレ盗撮の件がバレた時はどうしようと思ったが、結果、彼女にバレて本当に良かったと思っている。
そして俺の性癖を知ったレオナは、今も聖水で俺の身体を清めてくれる。