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痴漢・レイプ・盗撮

20代の頃、夜中に帰宅中レイプされた。体験談とその後について

投稿日:2018年9月9日 更新日:

レイプ体験

20代半ばの頃の経験です。

仕事の帰りに家の最寄り駅まで電車で移動して、その後自宅まで自転車で帰っていました。

その日は帰宅が遅くなり、0時近くになっていたと思います。

駅の周りは工場が多いところで、明かりや人通りの少ないところでした。

自転車で家の方に向かっている途中で、後ろから自転車がやってきました。

私は漕ぐのが遅いから邪魔かなと思って、追い抜けるように端によりました。

そうすると後ろから来た自転車の人は追い付いてきて、お尻を触りながら通り過ぎたのです。

そして、少し先で自転車から降りて、私の自転車を止めてひきずり降ろしてきました。

ちょうど横は空き地になっていて雑草が生い茂り、近くに住宅もないところでした。

少しだけ空き地に引きづりこまれて、押し倒されて顔を殴ってきました。

私は怖くて、やめてなぐらないでと言いました。

そしたら、静かにしろよと言って、更に奥のほうに連れていかれました。

 

それから、お金が目的ではないと言って、性的暴行をしようとしてきました。

私は、母にそのころもたされていた防犯ベルが鞄に入っていたため、それを一生懸命かばんから探しだして、鳴らしました。

相手はびっくりして防犯ベルをうばい、とめられてしまいました。

抜いたピンをはやくどっかに投げたりすればよかったのですが、間に合わず取られてしまったのです。

そして、周りは人も通らず家もないところでしたので、その短期間の音では誰も気がついてはくれませんでした。

そして、相手も音がとまって安心して、また性的暴行を続けてきました。

レイプされてからその後、しばらく動くなと言われて相手は逃げていきました。

 

レイプされた後

私は相手が行ってから少しして起き上がり、自転車に乗って家に向かいました。

途中道路工事をしていて人がいたため、そこまで逃げれていればと思いました。

家に帰ってから寝ている両親に事情を告げて、警察に連絡をして事情聴取を受けました。

警察は、どうして性的暴行をされたと言えるのかと言ってきて。

経験があるのかなどの質問までされます。

経験がないと、そういったことをされたとわからないのではないかみたいな風になってしまうそうです。

被害者に優しくない対応だと思いました。

その後、現場に行って犯行の説明などをしました。

後、病院に行き、レイプされた証拠となるような診断をもらいました。

 

事件数日後

事情聴取したものを警察がまとめてくれて、被害届を出しました。

現場にカードケースを落としてきてしまったのを伝えておいたら、それを探し出してくれたみたいです。

両親にもなくしたことを伝えると、両親も探しに行ってくれたそうですが、雑草がすごくて見つけれなかったそうです。

やっぱり警察はすごいねと言っていたのを覚えています。

 

事件後の犯人について

なかなかレイプ事件の犯人を見つけることは難しく、見つかったとしても証明することが大変らしいです。

レイプされたことを裁判で詳細に話さなければいけなく、被害を受けたほうの精神的な負担も大きく、泣き寝入りすることが多くあるそうです。

私の場合は、犯人は見つからないままでした。

もし見つかっていたとしても、その後の立証などを考えると私には無理かなと思ったので、少しほっとした気持ちもありました。

ですが、犯人が野放しで、他にも被害にあうかもしれない女性がいると思うと、それも許せないと思う気持ちとの葛藤もありました。

 

事件後の後遺症

私は事件後から、夜歩く時など後ろがすごく気になってしまいました。

後ろから誰か来てないか、チラチラと確認することが多くなったのです。

背後から男の人が来ているとびくびくしてしまったり、速足で距離をとるようになりました。

また、スカートばかり履いていたのですが、スカートをはかずにズボンばかりを履くようにもなりました。

それ以来、そこの駅から自転車で帰ることをやめて、少し離れてはいますが、地下鉄からバスに乗って帰るようになりました。

少しトラウマが残ってしまいました。

 

被害にあわないために

私みたいな被害にあわないためにも、他の女性のみなさんにも注意してほしいと思います。

なるべく人通りがある道、明るい道などを通って帰宅すること。

私は役に立たずに止められてしまいましたが、やはり防犯ベルは相手もびっくりしてうまく逃げられる可能性が髙くあると思います。

そのため、防犯ベルは常に持っているようにしたほうがいいです。

取り出しやすいところに入れておくようにすることも大切です。

周りの人に気がついてもらえれば一番いいですが、そうでなくても、相手は動揺します。

見つかったら困るから逃げて行く場合も多くあると思います。

あまりこのような経験は人には話したくないものです。

ですが、私は周りの人に同じような被害にあってほしくないと思いました。

そのため、身近な友達には被害にあったことを伝えました。

そして、注意するように促しました。

少しでもこのような犯罪の被害にあう人が減ることを望んでいます。

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