・童貞の彼氏ゲット
私は、40代の女性です。
私には同年代の彼がいますが、性的な意味では満足してはいませんでした。
テクニックもなく、回数も少ない。
自分だけが満足すればいい。
そんなセックスばかりです。
性格に難はないものの、肉体は全く満足しないんです。
そこで、私は私だけを満足させてくれる男性を育てることにしました。
元々、S気質の私がその本性を抑えていることに無理があったのだと思います。
私は、マッチングアプリに登録して、好みの男性を探しました。
求める条件は、筋肉質で童貞の人です。
なぜかというと、筋肉質の人は性欲も強いというので、かなりの回数を望めます。
そして、誰の色にも染まっていない方が調教しやすいんです。
そして、見つけました。
相手の男性は、コンビニに勤務している男性で、年齢は30歳。
筋トレが趣味で、彼女いない歴10年。
童貞を捨てさせてくれる人を募集とのことでした。
私は、早速メッセージを送りました。
欲求不満であることと、返信してくれたら、童貞を奪ってあげるという内容です。
その日のうちに返事がきました。
そして、彼に会うことになったんです。
・童貞の彼を夢中にさせる方法
J君は、とっても真面目で素直そうでした。
学生時代にはずっと水泳をやっていて、趣味は山登り。
性格は消極的で、友人は限りなく少ない。
AVはよく観るが、風俗は行ったことがない。
まさに理想的です。
でも、すぐには抱かせません。
調教する時には、すぐに抱かせないのがコツです。
すぐに抱かせると、男性は飽きてしまいます。
もっと刺激的な女性を求めるようになるのです。
私は、彼と会った時にすぐにM気質であることを見抜きました。
オドオドしていて、声も小さく、私が性的で聞きづらいことを聞くと、一気に表情が華やぐ。
これまでの経験から、こういう男性は女性に虐げられたいという欲求が強い人に多いんです。
ホテルに入り、最初にしたのはお風呂に入ることです。
彼の筋肉を堪能しながら、私の全裸も見せました。
でも、見せるだけです。
触らせることは一切ありません。
こうすることにより、彼の触れたいという気持ちを高まらせます。
予想通り、彼はずっと勃起状態でした。
私は、彼に先に出るように行って、焦らすに焦らしました。
声からすると、何度もオナニーをしていたようです。
・拘束
そして、触るのはあくまでも私の方からで、彼には触らせませんでした。
結束バンドを使って指を固定すると、私は彼の身体をたっぷり可愛がりました。
触っただけで、彼は感じまくって何度もイかせてと甘えてきました。
「あの、あのっ。ママって呼んでもいいですか?」
内心、「え?」と思いましたが、私は快く了承しました。
どうやら、彼には近親相姦願望があるらしくて、私と疑似親子を体験したいそうなんです。
より調教しやすい状況に私は歓喜しました。
私は、彼の気持ちいいところを探し、たっぷりと愛撫しました。
彼は、大きな声を出して喘ぎ、性器ははちきれんばかりになりました。
そこで、絶頂を極めようとする寸前で、私は愛撫をやめました。
「なんで?なんで止めるのっ」
彼はジタバタと慌てました。
私は、彼の性器の根本をしっかりと押さえると、できるだけ優しくささやきました。
「もうちょっと我慢したら、フェラチオしてあげる」
J君の目の色が変わりました。
性的な経験が少ない男性にとってフェラチオという言葉は、とても魅力的だったようです。
彼は、まるでマテをする犬のように従順な態度で待っていました。
私は、根本を押さえたまま彼の鼠径部を唇で吸ったり、舌で舐めたりしました。
彼は、その度に足の指をジタバタさせて、苦悶の表情を浮かべていました。
「いい子ね。ごほうびにフェラチオしてあげる」
私は、彼が満足するまで、フェラチオしてあげました。
J君は、よほど気持ちよかったのか、すぐに達してしまい、私はその早さに驚きました。
そこで、彼には射精をできるだけこらえるようにと言いました。
あまり早い射精では、こちらが満足できません。
「もっと、気持ち良くなりたいでしょ?」
私は、彼がイッたばかりの性器を手に持ち、自分の入り口へと押し当てました。
彼は、私の言葉に従順になり射精したい衝動をこらえました。
私は、存分に焦らしながら、J君の若い身体を堪能しました。
久しぶりに満足のいくセックスができて、私は精神的にも満足しました。
・調教成功
J君とは、定期的に会うことにしています。
彼は、会う度にテクニックも上達してきて、その持続力も延びてきました。
私は、彼のリクエストにはできるだけ応えることにしています。
調教にはいろんな方法がありますが、J君のようなタイプは、ごほうび型が有力なんです。
言うことを聞いたら気持ちいいことをしてくれる。
その考えから、従順になってくれるのです。
甘やかして、冷たくすると効果は倍増します。
現に、私が少しでも愛想が悪いと、彼は慌ててご機嫌とりをしてきます。
「ママ。もっと気持ちいいことしてぇ」
と、裸で甘えてくる姿も、今ではかわいいと思えるようになりました。