女子生徒のパンチラ観察に熱中
私は現在30歳の男性で、名前は拓也と言います。
私は、昔から気が弱く勉強もそこまで得意ではなかったので学校でも目立たない生徒でした。
そんな私は、思春期を迎えると自身が人一倍性欲が強い事に気付きました。
特に、私が地元の元女子高に進学してからは更に強くなり、学校では四六時中エロい妄想をして自宅ではほぼ毎日オナニーをしていました。
しかし、相変わらず気が小さかった私は、周囲がどんどん童貞を卒業していく中なかなか異性にアプローチできませんでした。
そんな私の高校では校則が緩かったので、女子生徒は皆スカートを短くしていました。
その為、女子生徒のパンチラを拝むのは意外と簡単で、屈んだり座ったりするだけで容易にパンツは見えました。
私は、次第に学校で女子生徒のパンチラを観察し、家でパンチラを思い出しながらオナニーするのが日課になっていきました。
毎日、虎視眈々と女子のパンチラの瞬間を狙い続けたおかげで、高校に入学して半年後にはクラスの全ての女子のパンツを見る事に成功しました。
先輩の女子に捕まり調教される
同級生の女子のパンチラ観察に飽きてきた私は、次第に上級生のパンチラを狙うようになっていきました。
特に私が気になっていたのは、二年生の生徒会の女応援団長をしていた絵里子でした。
絵里子は所謂スケバン的な生徒で、女子生徒からはちょっと怖がられ一目置かれる存在でした。
しかし、絵里子は体の発育が良かった為、男勝りな性格と体とのギャップに男子生徒の中には絵里子のファンが多数存在しました。
そんなファンの一人でもあった私は、絵里子が放課後に毎日図書館で勉強してから帰宅している事を知りました。
高校で部活に入っていなかった私は、ある夏の日、授業が終わると毎日図書室に行き絵里子を待ち構えました。
暫くすると、絵里子が友人たちと 現れました。
絵里子は、図書室の自習スペースに座ると友人たちと黙々と勉強を始めたので、私はさりげなく絵里子の斜め迎えの席に移動しました。
しばらく経つと、冷房の効いていないと図書室での勉強は集中できないのか、絵里子はすぐに「あちー」と言って短いスカートを持って下半身を扇いでいました。
私は、絵里子がスカートを捲った瞬間を見逃しませんでした。
絵里子のピンク色のパンツを見た時私は、思わず「よっしゃ」と小声で言ってガッツポーズをしてしまいました。
すると、それに気づいた絵里子が私を物凄い形相で睨みつけました。
そして、狼狽える私の元につかつかとやってきて「てめえ!なに人のパンツみて鼻の下のばしてんのよ!」と怒鳴りつけました。
黙って俯く私を見て絵里子は、他の友人とひそひそ話をし出しました。
そして私は、絵里子から「てめえのような変態はあたしらに付いてきてもらうよ」と言われて生徒会室に連行されました。
生徒会室に着くと、絵里子は私と他の女子を部屋に入れて鍵を閉めました。
そして、私は椅子に座った女子たちの前に立たされました。
委縮した私に対し、絵里子は矢継ぎ早に「てめえなんて名前だ?」「何人のパンチラ見たんだ?」「パンチラ思い出しながらオナニーしてんのか?」と詰問してきました。
私は、それらの質問に対し大声で自供するように言われたのです。
女子たちは、私の「50人くらいのパンツを見れました!」「はい!パンチラをおかずに毎日オナニーしてます!」という答えに対し、いちいち「キモーい」「いやー」と声をあげていました。
しかし、そんな彼女たちは私の赤裸々な自供に興味津々といった表情をしていました。
そのことに気付いた絵里子は、「ちょっと、拓也ここでオナニー披露してみなよ」ととんでもない要求を突き付けてきました。
しかし、抵抗することのできない私は、言われた通り立ったまま下半身を露出させてオナニーをしました。
キャーキャー騒いでいた女子は、みんな私のチンコに注目しました。
緊張でなかなか勃起しない私のチンコにしびれを切らした絵里子は、「全くしょうがないちんぽだねー。もっと興奮させてあげるから、絵里子様の裸見たいですってお願いしてごらん。」と言ってきました。
私は、「絵里子様の裸見たいです。」と素直にお願いしました。
絵里子は、ストリップをするかのように堂々と制服を脱いでいきました。
露になった絵里子の体を見て私のチンコはすぐに勃起し、周囲の女子たちも驚いた表情をしていました。
私は、その後も絵里子の命令でいやらしい言葉を言わされながらオナニーを続け、女子たちが見守る中ついに射精してしまいました。
この日以来、私は絵里子の下部となり、度々女子の前でオナニーショーをさせられるようになりました。
それだけでなく、この噂がひろまったせいで私は女子生徒たちの性欲処理に使われることもありました。
その為、あっという間に童貞を卒業することができました。
当初は、女子の前でオナニーさせられたり無理やりエッチさせられることが嫌でしたが、次第に絵里子に罵倒されながらエロいことをするのに快感を覚えるようになりました。