性欲はありながら二次性徴が遅れていた高校時代
私は現在28歳の男性です。
名前は光といいます。
私は、中学生の頃から二次性徴が遅く悩んでいました。
高校一年生になっても私は声変わりもせず、チンコにも毛は生えていませんでした。
しかし、異性には人並みに興味を持ち、親に隠れてエロ本を読んだり、AV鑑賞をすることも覚えていました。
そんな私は、高校では卓球部に所属していました。
当時卓球部には女子部員が半数以上を占めていて、私は毎日女子部員たちの汗で透けたプラジャーや短パンからはみ出たパンツなどをいやらしい目で追っていました。
そして、帰宅してからそんな女子部員たちの裸を想像しながらオナニーに耽っていました。
部員同士のエッチを目撃して…
高校一年生の夏のある日、その日はテスト休み期間中ということで部活は休みでした。
早速帰って勉強するつもりでしたが、元々勉強があまり好きでなかった私は、体育館で少しサーブの自主練をしてから帰ろうと考えていました。
普段と違い自分を誘惑する女子部員がいないので、黙々と一人でサーブの練習をしているととても集中できました。
静かな体育館にピンポン玉のコンコンという音だけが響きました。
20分ほどサーブの練習をすると、私はボールを片付け卓球台を所定の位置である更衣室の前に置きました。
その時私は、男子更衣室の中から微かに男性のうなり声が聞こえた気がしました。
恐る恐る更衣室のドアを開けて中を覗いてみて、私は驚きのあまり「あっ」と声をあげてしまいました。
更衣室の中では、全裸の一年生の卓球部の明美が跪き、椅子に座った二年生の翔太にフェラをしていたのです。
翔太は肌が白く綺麗で、特に明美に舐められてすっかり勃起したピンク色のチンコは輝いて見えました。
対照的に小麦色の肌の明美は、ゆさゆさとDカップはあろうかというおっぱいを揺らしながら片手でオナニーをしていました。
二人のエッチな光景に私は次第に興奮し、気づけば息子はすっかり元気になっていました。
テスト休み期間中という事もあり、放課後の学校にすっかり生徒はいなくなっていました。
それをいいことに、私はちゃっかりチャックを下ろしチンコを出してしごき出していました。
シンと静まり返った更衣室に「ねちゃっ、ねちゃっ」というフェラのいやらしい音が響きました。
同じ卓球部の部員のエロい光景を見ながらオナニーをするという異常な状況に興奮し、私は早くも射精したくなってきました。
私は、目をつむり手の動きをさらに早めていきました。
すると突然、「そんなとこでオナニーしてないで入ってくればいいじゃない。」という明美の声が聞こえました。
驚いて目を開けると、明美と翔太がニヤニヤしながらこちらを見ていました。
どうやら、私の行動は明美と翔太にとっくに気付かれていたようなのです。
私は、二人に言われるがまま、勃起したチンコを露出したまま更衣室に入りました。
翔太は、私の毛の生えていないつるつるのチンコを見て「光、お前のチンコ可愛いなー」といって笑いました。
明美も「ほんとほんと。なんだか小学生のちんちんみたい。」と言って手を叩いて笑っていました。
椅子に座った翔太は明美にフェラの続きをするように言い、翔太自身はなんと直立不動のままの私のチンコを舐め始めたのです。
男性は勿論女性にすらフェラされたことのない私は、当惑しつつも今まで感じたことのない不思議な快感に浸っていきました。
少しすると、翔太にフェラをしていた明美が私の元に来て、私の乳首を舐め始めました。
全裸の男女に同時に性感帯を責められるという状況に私は経験したことのない快感を覚え、「ううああ…」と情けない声をあげてしまいました。
翔太は、「ああ、俺我慢できねえわ。光、俺のも舐めてくれないか?」と言うと私を寝かせ、シックスナインの体制をとりました。
私は、黒々としたチン毛に覆われた翔太のチンコを、自分でも信じられないくらいすんなりと受け入れて舐め始めました。
この時私は、自身が異性だけでなく同性にも欲情できることを初めて悟りました。
お互いのチンコがギンギンになったところで、翔太は私を四つん這いにさせ、思いっきりアナルに挿入してきました。
激しい痛みがこみあげてきましたが、私の痛みを和らげようと明美が優しく私にキスをし豊満なおっぱいを顔に押し付けてくれました。
そのお陰で、私は徐々に痛みが消えていき、快感を感じることができるようになりました。
翔太は私の腰をしっかり持ち、「うう…、光…。気持ちいぜ…。」と言いながら更に腰を早く動かしました。
私も、「翔太先輩、僕も気持ちいです!」と答えました。
すると、「うっ」という声と共に翔太は私の体内に射精しました。
それを見た明美は、「翔太先輩ずるいー、私も入れて欲しいー」と駄々をこねました。
ぐったりしている翔太は、「それなら光、お前が明美の相手をしてやれよ。」と提案してきました。
「えーっ…」と言いながらまんざらでもない明美は、自ら床に寝そべってマンコを広げて誘惑してきました。
私は、慣れない手つきでチンコを挿入し、ゆっくりと腰を動かしました。明美は「あっ、あん、あん」といやらしい喘ぎ声をだし、両手で私の乳首を刺激してきました。
明美の暖かいマンコの感触を感じながら、私は夢中で腰を振り、ついに明美の中に射精してしまいました。