■ショッピングモールで逆ナンパされ
まだ女性経験がなく、AVや雑誌でしかエッチの知識がなかった頃、ショッピングモールで逆ナンパされました。
友達とゲームセンターで待ち合わせ、ボーリング場やカラオケで遊ぶ約束だったのですが、友だちが来なかったのです。
仕方なく、待ち合わせ場所のゲームセンターで遊んでいました。
僕は、友だちが来る前にあんまりお金を使いたくないと思い、たくさんの人で遊ぶゲームを、メダルを少しずつ使って遊んでいました。
その時に、「これ、どうやってやるの?メダルおごってあげるから、遊び方教えてくれない?」と声をかけられました。
20代半ばから後半ぐらい見える女の人でした。
綺麗な人で、僕はドキドキしたのですが、そしらぬふりをしてゲームの仕方を教えました。
そのゲームの座席はふたりで座れるように横に長い椅子だったのですが、お姉さんは僕の横に座り、僕の説明をフンフンときいて、ゲームをしました。
その時に、体が触れたり、勝つとお姉さんが「やった、すごいね」なんて言いながら僕にボディタッチしてくるので、そのたびに僕はドキドキしてしまいました。
しばらくすると、お姉さんが「ねえ、他のことして遊ばない?」と言ってきました。
僕はドキドキしていましたが、冷静を装ってうなずきました。
■駐車場でパンツを下ろされ
お姉さんは車で来ていて、ショッピングモールのエレベーターに乗って、駐車場に連れて行かれました。
車は駐車場の隅の目立たないところに置かれていました。
車に乗る時に、助手席ではなく後部座席のドアを開けられました。「後ろに乗れという意味かな」と思い、そのまま後ろに乗ったのですが、姉さんも後ろに乗ってきたので驚きました。
そして、車のドアの鍵をかけられました。
「ねえ、こんな所までついてきて、期待してるんでしょう。」
お姉さんにそういわれました。
僕はとぼけましたが、お姉さんは追い打ちをかけるように、いってきました。
「ズボンの前、膨らんでるわよ」
「僕は童貞?」
「ねえ、おチンチン見せて」
僕は恥ずかしかったですが、エッチな事を期待していたのも事実でした。
お姉さんにズボンを脱ぐよう指示された僕は、ひざまでズボンを下ろしました。
「フフフ、すごいね、こんなに勃起して」
「触って欲しい?」
僕はおちんちんをゆっくり撫でられました。
自分で触るのとは比較にならないほどの刺激で、僕は思わず腰を引いてしまいました。
そのままゆっくりと触られ、ひざがガクガクとしてしまいました。
足を閉じようとするのに、気持ちよすぎて足が勝手に開いてしまうのです。
「声出したら見つかっちゃうから我慢しなさい。射精もダメよ」
お姉さんの指の動きは、最初よりも速くなっていて、軽くキスされたりお尻を撫でられたりするたびに、僕は気持ちがよすぎて、いきそうになってしまいました。
「可愛い、体は小さいのにおちんちんは大きいのね。さあ、遊びに行きましょう。行きたいでしょ、ウフフ」
射精寸前のところで、お姉さんは手コキをやめてしまいました。
そして僕は、お姉さんの住むマンションに連れていかれました。
■筆おろしをエサに舐め犬にされる
マンションでは、すぐに寝室に連れていかれました。
「まだ童貞でしょ?セックスしたい?したくてついてきたんだもんね。でも、入れたらすぐいっちゃいそうだし、先に私を気持ちよくして。気持ちよくしてくれたら、セックスさせてあげる。」
お姉さんはそういって、自分のアソコを舐めるよう、僕に指示してきました。
お姉さんにアソコを見せられ、お姉さんの開いた足の間に顔を誘導され、僕はなんとも言えない淫靡な興奮を覚えていました。
お姉さんの人差し指であごをあげさせられ、命じられるがままに、お姉さんのアソコを舐めました。
「ダメ、もっと優しく丁寧に舐めて。そこは敏感だから、そんなに力入れちゃダメなのよ。そうそう、それぐらいの力の強さで、もう少し上のところを舐めて。ああ、いいわ…」
お姉さんは、僕に自分のアソコを舐めさせながら、僕の乳首を指で弄りまわしていました。
まだ経験のなかった僕は、乳首を弄ばれ、お姉さんの色っぽいあえぎ声をきかされ、それだけでいってしまいそうでした。
「あら、もういっちゃいそう?舐めてるだけでいっちゃう?フフ、可愛い、ほら、自分でしごいてごらん」
僕はお姉さんのオマンコをクンニさせられながら、いやらしい言葉を色々と言われ、激しく射精してしまいました。
「かわいい、いっぱい出ちゃってるわよ…ほら、お姉さんはまだいってないわよ、舌でイかせてご覧。ほら僕、これもつけてあげる」
僕は首輪をつけられ、おちんちんを縛られ、お姉さんのアソコを舐めさせられ続けました。
セックスがしたくて、お姉さんのいう事を何でもやったのですが、なかなかセックスをさせてもらえないまま、最後には手も足も縛られてしまいました。
「ああ、気持ちいいわ、お姉さんいっちゃった。僕、素直でいい子だから、お姉さんの舐め犬にしてあげようか?上手に舐めてなさい、おちんちん踏んであげるから…」
僕は、快感を与えられながらなかなかいかせて貰えず、お姉さんの命令通りに動いてしまう舐め犬にさせられ、次に会う約束もさせられていました。