・お姉ちゃん的な存在
高校生の時に初めてセックスを経験しました。
相手は、同じ学校に通っていた1つ上の先輩で、保育園に通っていたころから仲良くさせてもらっています。
親同士も仲が良くて、一緒に旅行に行ったり、買い物に行ったり、今でも交流を深めています。
なので、私からすると、なんというか、お姉ちゃん的な存在なんですよね。
実際、相手も私のことを弟みたいに思ってくれていまして・・。
そんな私たちも高校生になった結果・・。
今までの関係性を一気に通り越すことになり、冒頭で述べたようにセックスをする運びとなったのでした・・。
・夏休みのある日
ちなみにきっかけはというと・・。
半ば強引に私の方からアプローチを仕掛けることになりました。
夏休みのある日、彼女の自宅で新作のゲームを楽しんでいた私たち。
すると、そのゲームのワンシーンに、軽めのお色気シーンが出てきたのです。
それを見た瞬間、なぜか急に昂ってきた私。
あ、ちなみに言っておきますけど、お色気シーンといっても、そこまで強烈なものではありませんよ。
女性キャラクターの太ももからパンチラ(性格にはレオタード)が覗き見られただけです。
たったそれだけです。
今時、そんなシーン、小学生でも反応したりはしませんよね。
でも、その時の私は、なぜか妙に昂ってしまったのです。
理由はいたってシンプルです。
ここ数日間、オナニーをしていなかったからです。
部活で合宿に行っていたため、オナニーをする余裕がなかったんですよね。
確か、3泊4日の合宿だったので、もうかれこれ5日ほど抜いていなかったはずです。
性欲旺盛な高校生が5日間も抜かなければ、これはちょっとやばいですよね。
そりゃ、女性キャラクターのパンチラ程度で勃起するのも無理はありません。
とまあ、こんな感じで、昂ってしまった私ですが・・。
もうここからは、何をやっていても、頭に入ってきません。
ゲームにも集中できませんし、先輩の言っていることもよく理解できません。
頭の中ではとにかく、エロイことばかりを妄想していました。
それに、夏休みということもあって、先輩はやたらと薄着で、タンクトップに、ぴったりとした短パンを履いています。
・すっごい色っぽい
それにしても・・、先輩ってすごい色っぽいなあ。
今までは一度も異性として見たことがありませんでしたが、昂った状態でよくよく観察してみると、やたらとセクシー。
胸なんか、高校生にしてはかなり大きいですし、太ももも、ムッチリしている。
お尻だって、こう、パーンと張りがありますし、足や腕は毛一つないまるで人形のようなすべすべの素肌をしています。
髪の毛からはシャンプーのいい匂いが漂ってきますし・・。
そんな環境の中で、男女2人になってしまえば、そりゃセックスに発展するのも当然です。
こちとら、5日間もオナニーをしていない上に、目の前にはセクシーな女性がいるわけですからね。
我慢しろという方が土台無理なんですよ。
結局ねえ、もう何が何だかわからなくなった結果、気が付けば、先輩を押し倒していたのでした。
ただ、先輩は先輩で、この突然の流れを予期していたかのように、そこまで抵抗感を示しません。
こちらが一心不乱に女体を味わっている中、彼女は目をつぶって、なすがままやられるがままです。
このチャンスを逃してはならないと、もう本当に、胸やら太ももやら、お尻やら、先輩のいろんな部位を堪能させてもらいました。
・初めて目にする女性器
さて、一通り楽しんだ後、遂に禁断の部位に触手を伸ばすことになった私。
禁断の部位とは、そう、女性器です。
前述の胸や太もも、お尻といった部位は、刺激的ではあるものの、目の前が真っ暗になるほどのものではありません。
が、女性器に関しては別でした。
マジで目の前が真っ暗になって、一瞬気を失いそうになったほどです。
それくらいに初めての女性器は強烈でした。
ビックリするくらいお生い茂った陰毛の中から現れたのは、これまたビックリするくらい鮮やかなピンク色の女性器。
じっくりと観察してみると、すでにじっとりと湿っていて、糸を引いています。
臭いはなんだか獣のような臭いがして、仄かにアンモニア臭が漂っていたのを覚えています。
夏場の暑い季節ということもあって、汗ばんでいたこともあるのでしょう、いずれにしましても、高校生の初心な女性器を目にした私は、いてもたってもいられなくなり、遂に挿入する運びとなったのでした。
さて、挿入して、わずか10秒。
私はあっけなくイッテしまいました。
この間、腰はほとんど振っていません。
彼女の締め付けがあまりにもキツくて、それだけで果ててしまったのです。
ちなみに、この時、実はコンドームを付けておらず、一歩間違えれば中出しをするところでした。
ギリギリのところでペニスを抜き、彼女のお腹の上に射精したのですが・・。
いやあ、それはそれはとんでもない量でしたよ。
重ね重ねになりますが、ここまで5日間オナニーをしておらず、なおかつ初めての女性器を目にした私。
これまでの人生を振り返ってみても、間違いなく最も性欲がピークに達していたはずで、ここまでの射精量につながったのでした。
とまあ、これが私の初体験であり、今でも先輩とはいいセックスフレンドです!
顔もわからない人に会いたい