・私が処女を卒業した実はエスっ気な男子に一目惚れしたこと
私は、高校に入学した時、クラスでひときわ目立つ男子がいました。
彼は、さわやかなルックスで、人当たりもとても良かったのです。
何と言っても目がとても綺麗で、女である私も惚れ惚れするような綺麗な顔立ちをしていました。
そんな彼なので、彼を好きという女子がどんどん増えていき、影でファンクラブ見たいなのができるほど大人気でした。
そんな私も彼に惹かれてしまっている女の一人でした。
私は、彼に少しでも近づきたいと思いましたが、どうすることも出来ず、ただ遠くから眺めることしか出来ませんでした。
そんな時、クラスの委員会で彼と私が選抜されたのです。
とても嬉しかったのですが、彼とどんな話をしていいか分からず、とても緊張してしまいました。
だけど、彼はすごく気さくなので、すぐに私と仲良くなろうとしてくれ、いろんなことを話しかけてくれました。
そんな彼の優しさにどんどんひかれていったのです。
・彼と急接近して、おっぱいを揉まれたちょっとエッチな話
どんどん彼への気持ちがひかれていった私は委員会の日が楽しみで仕方なかったのです。
また、クラスにいるときも、なんとなく視線を感じるなと思ったら彼から見つめられていたということが多く、ドキッとさせられることが何度もありました。
そして、彼と委員会が一緒だったある日放課後クラスで二人っきりで作業していました。
すると、彼がじっと私を見つめて来ました。
となりに来て、私にキスをしたのです。
私がパニックになっていると、ずっと好きだったと言われました。
私は、すごく嬉しくて、私もと赤くなりながら答えました。
すると、彼は、何度も私にキスをしてきて、口の中で絡めるような濃いキスをしてきたのです。
初めてでびっくりだったけど、すごく嬉しくて、全部受け止めてしまいました。
そして、彼の口が、唇から首筋、耳元にどんどん移動していきました。
私は、恥ずかしかったけど、彼にされるがままになってしまいました。
そして、彼の手が私の胸を触り、もみ初めてしまったのです。
私は、とても胸が大きく、制服の上からでもわかるほど巨乳でした。
彼は、めっちゃ柔らかい、などといい胸を触り始めてしまったのです。
すると、他の生徒の声がして、私達は慌てて体を離しました。
そのまま私達は、一緒に帰っていき、その日は終わりました。
・初エッチは誰もいない学校でした。
そんな体験をして、私達は付き合ってはいないけど、お互いを意識しているような中途半端な関係になりました。
普段は、ほとんど男子と女子で分かれているので、接点はほとんどないからです。
私は、次一緒になったらどうなるんだろうとドキドキしていました。
次の委員会の日に、また資料作りで彼と一緒に教室に残っていました。
また、彼は、私の顔を見つめて来て、きすしてきました。
そして、私を抱きしめて、ずっとこうしたかったんだと言われ、私はすごく嬉しくてメロメロになってしまいました。
彼に言われるまま、誰も使ってない部屋に移動しました。
そこは、倉庫のようなところでした。
彼は、マットの上に私を倒して荒々しくキスをしてきました。
私は、こんな彼を見るのが初めてですごく興奮してしまいました。
そして、制服のボタンを次々と開けていき、私のブラ姿を見て、さらに興奮したのか、胸を埋めてきました。
ブラをずらして、私の乳首を舐めてきたのです。
すごく恥ずかしかったのですが、彼がめっちゃおっぱいエロい、やばいなどと言ってすごく興奮していたので、私もどんどんエッチな気分になって自然に声が漏れてしまいました。
それを聞いた彼は、さらにスカートをめくり、下着を脱がしました。
恥ずかしいことに私はその時まで、エッチは胸を触ったりすることまでだと思っていたのです。
それで、彼が下着を脱がせたことの意味が分からず、ただ恥ずかしく思ってしまいました。
彼が私の足を広げて、下を触っていたのですが、そのうちどんどん舐め出したのです。
そんなとこ舐めるなんて、恥ずかしい、やめてと言ったのですが、彼は聞き入れず、舐め始めました。
めっちゃ濡れてる、エロいなお前と彼に言われ、恥ずかしくなりました。
彼が私のクリトリスのところを舐め始めるとすごく気持ちよくて、私は我慢できないほどの気持ちよさに自然に腰をうねらせてしまいました。
そんな私を見ていた彼は、ズボンを脱いで、入れていい?と言ってた きたのです。
私はよく分からなかったのですが、いいよというと彼が入れてきました。
最初はとても痛かったのですが、濡れていたせいか、徐々に慣れていきとても気持ちよくなってしまいました。
そして、そのまま彼はいってしまいました。
その日から、私達は、放課後エッチする関係になってしまったのです。