■入院することに…
部活で骨折して入院することになりました。
人生で骨折したり、入院したりしたことはなかったので、しばらく安静にするように言われました。
医者の指示に従い、ベットで休む日々が1週間くらい続くことになりました。
毎日、暇で仕方がありませんでした。仕方がないので、読書をする日々が続いていました。
入院から、3日目のことでした。
骨折していたのは片足だったので、一人でトイレに行こうと思い、向かっていました。
片足で歩くのは、経験がないので、いささかよろめきながら歩いていると、担当の看護師の女性が近づいてきました。
20代後半の看護師で、165センチくらいのスレンダー美女で、看護師の中でも美人で目立っていました。
しかも、性格も温厚で、入院生活の中で、担当の看護師だけが当たりくじを引いたというような感じでした。
「どうしましたか?」
「トイレに行きたくなったので…」
「そういう時はナースコールで呼んでいただければ…無理しないでください」
「はい分かりました。すみません」
そんなやり取りが続きました。
■トイレに行くと…
1人でもトイレに行って用を足すことは可能だったのですが、その時はどういうわけか、看護師が後ろからついてきました。
トイレの個室で用を足そうとすると、看護師も個室に入ってきて、補助をしようとしました。
「1人でできますので…」と言おうとすると、女性看護師は何も言わず、僕のズボンを下げてくれました。
僕の後ろに立って用を足すのを待っていました。
おしっこが終わる頃、突然、女性看護師が、僕の背後から僕のモノを触り始めました。
女性看護師の手はビニールの手袋をしていました。
何と、僕の後ろに立ち、僕のモノをしごきだしたのです。
「高校生が数日入院していたら、溜まっているんでしょ、私が支えてあげるから、遠慮しないで・・・」
僕は身動きが取れずされるがままになってしまいました。
久しぶりだったので、すぐに発射してしまいました。
「ずいぶんと溜まっていたのね。これですっきりしたでしょ・・・」
僕は顔を赤らめるしかありませんでした。
■シャワールームで・・・
その後、シャワールームでシャワーを浴びることになりました。
当然担当は、この女性看護師でした。
僕は最初、車いすに乗せられて、部分的にシャワーを浴びることになりました。
身体の大部分を洗い終わると、女性看護師は上半身を脱ぎだし、僕のモノをおっぱいに挟みパイ吊りをしてきました。
「今日はサービスしてあげる…」
僕は車いすに座ったままだったので、されるがままになってしまいました。
あまりにも、女性看護師のおっぱいは柔らかくて弾力性もあり、気持ちの良いものでした。
すぐに女性看護師の顎のあたりめがけて発射してしまいました。
■さらに後日、ついに…
僕はそれまで女性経験がまったくなかったので、驚きを隠せませんでした。
その2日後だったと思います。
またしても、トイレに行こうと1人で立ち上がり、向かってくと、またしても女性看護師に見つかってしまいました。
「はい、はい、またトイレですか?呼んでいただいて構いませんのよ、本当に…」
女性看護師に支えられながら、トイレに到着しました。
いつものように用を足し終わると、今度は僕が洋式トイレの便座に座らされました。
何をするのかと思いきや、座位の姿勢で女性看護師は僕のモノを自ら挿入して動き出しました。
「あなたのちんぽ、立派ねぇ、ここで検査してあげるわ・・・」
誰もいない2人きりのトイレで、僕はまたしても身動きが取れず、初めてのHをすることになりました。
挿入しながら、女性看護師と初めてのキスをしました。
女性看護師は、上半身を脱ぎだして、僕におっぱいをしゃぶらせました。
「どう、気持ちいいのかしら…」
「気持ちいいです。」
「何人くらい、女性経験があるのかしら…」
「初めてです…」
女性看護師は目を合わせようとしてきましたが、僕はとてもじゃないけど、目を合わせられませんでした。
トイレにはピチャピチャと言う音と、パンパンパンと小刻みに揺れる音だけが響き渡りました。
あまりにも気持ちがよく、すぐに絶頂が訪れました。
「もう、無理です。我慢できない…」と言うと、「大丈夫よ、中に出しても、今日は安全な日だから…」
僕に覆いかぶさるようにされたため、そのまま女性の中に発射してしまいました。
女性看護師は普段からこういったことをしているのか、行為が終わると、トイレットペーパーで股間を拭いたのち何事もなかったかのように毅然とした態度でふるまっていました。
あまりの変わりように僕は驚きました。
その後、興奮のあまり、寝るたびに夢精するようになりました。
結局1週間入院していた間、2回ほど関係を持ちました。
退院後はその女子看護師とは会っていないので、その後どうなったのかは分かりません。
口外したことがないので、2人だけの秘密にしておこうかと思います。
その後も入院したことはありませんしね。