【最初のとき】
私は高校2年生のときに、1つ年上の彼氏と関係を持ちました。
もちろん、それがはじめての経験でした。
彼はそれまでに経験を済ませていたため、私は、彼の言うがままに従って経験したと言う感じです。
私は初めてということもあり、とてもこわい気持ちでいっぱいだったのですが、彼はとても優しく私をリードしてくれました。
もちろん、自分よがりな部分もありましたが、それでもやさしくいろいろと教えてくれました。
口でする際に歯を立てずにするにはどうしたらよいのか、男性が喜ぶ部分はどこなのかなど、そして、私は自分がどういった状態なら気持ちよくなるのかも彼と一緒に見つける作業をしました。
私は、彼の喜ぶことをすべてしてきたつもりです。
そして彼も私を満足させようと努力してくれました。ただ、初めてのときはどうしてもこわくてしょうがなかったのです。
そして、何度がんばっても体に力がはいり、彼のものを入れることがなかなかできなかったのです。
そのため、その日は口で何とか処理させてもらいました。
もちろん、彼は優しくフォローしてくれましたが、私はとても自分が情けなくなったのです。
好きになった相手に何もしてあげられなかったことが、あとから気持ちの中でやってきました。
【再チャレンジでの愛撫】
そして、3日後、再度チャレンジしてみたのです。
もちろん、前回の反省を含めてそのときはリラックスした状態で望みました。
そして、前回のように、彼に体をゆだねてまずは、前回教えてもらったように口からすることにしたのです。
お互いお風呂にもはいらず、そのままの状態ではじめたため、正直彼のペニスはとても匂いがきつかったのです。
もちろん、そのことを彼にいうことはできませんでした。
もちろん、彼はそんなこと知るよしもなく、口の中に放り込んできたのです。
今にして思えば、思春期と言うこともあり、抱く気満々だったため、俗に言う第一汁がすでに出ていたものと思われます。
口に含みつつ、何とか唾液と混ぜることで飲み込むのが精一杯だったのを憶えております。
そしてある程度、お互い高揚した状態で、今度は彼が私のあの部分を舐め始めたのです。
舐める際、指で何度もこすられつつ、驚くほどの汁が出てきたのです。
最初に比べ、リラックスしていたためか、自分でも気持ちよくて失神するのではと思いました。
そして、その汁の味をこと細かく私に説明してくる彼の姿があまりにも滑稽であり、かわいらしくも見えました。
【再チャレンジでの実践】
彼に愛撫により、私はもう完全におかしくなっておりました。
おかしくなりすぎて何もかもさらけ出している状態だったのです。
私は自分が完全に変貌していることに気付きました。
そして、彼のものを何度も手でこすりながら、出てくる若干の液も飲み干していたのです。
彼は舐められることで何度となくイキそうになっており、私は何度もそれをとどめておりました。
そして、実際に入れる行為にはいったとき、私は力を抜いて足を開いたのです。
彼の大きなペニスが私の初めての部分に入ってきました。
ゆっくりとはいってくるその形が実感できるぐらい私は感じたのです。
はいってきて完全にすっぽりと結合したとき、私たちは完全に結ばれたのだと実感しました。
そして、彼は最初はゆっくりと動かしつつも、奥の方まで突いてきたのです。
私は気持ちよさと激しい突きに、これまで出したことのない声をあげておりました。
気持ちよすぎて、口からよだれがたれたぐらいでした。
そして、彼の動きに合わせて私も動き、彼をベッドに寝かせて、今度は私が上に乗って激しく腰を動かしていたのです。
彼は、何度となく私の体を嘗め回し、私も彼の体中が私の唾液でびっしょりになるぐらい舐めまわしました。
そして、バッグを経験している最中、私はびっくりするぐらいの音が私のあそこから聞こえてきたのです。
今にして思えば、空気が入ってきており、その空気が勢いよく出たために出てきた音だと思います。
その空気と同時に中にたまっていた液も滴れ落ちてきたのです。
私は恥ずかしさで顔を隠したかったのですが、彼はそんな私を見て、またクンニをはじめだしたのです。
すべての体液を飲み干すかのように舐めてくれました。
そして、私は初めてイったのです。初めての挿入で初めてイったと言う感覚を味わうことができたのです。
イク際、私のあそこからは異常な量の汁が出てきました。
ふとんがびっしょりとぬれてしまうぐらいの汁の量でした。
私は彼によって完全にいかされたのでした。
もちろん、彼も私の背中にたっぷりとだしてくれておりました。
彼はそれを手でぬぐい、私の口に入れてきたのですが、私はそれをすべて飲み干しました。
私たちはこれをきっかけにさまざまな体位や道具を使うようになり、今では彼の求めていることややって欲しいことがすべてわかるようになっております。
彼以外の男性と経験を持つことは考えられませんし、彼以外を今後も受けいれるつもりはありません。