■温泉旅行で…
僕と彼女と友人夫婦で温泉旅行に行くことになりました。
この4人は高校、大学の同級生で学生時代から仲が良く、社会人になってからもたびたび会う仲でした。
この日は、会社の都合をみんなで合わせて、久しぶりにみんなで揃っての旅行となりました。
観光地を巡り、夕食も済ませ、温泉に入ることになりました。
脱衣所で着替え、温泉につかっていると、後ろから女性の声がしてきました。
後ろを振り向くと、彼女と友人の妻でした。
後から聞いたところによると、この温泉は混浴で有名な場所だということでした。
僕と友人は逆に恥ずかしくなり、なるべく女性陣に目を合わせないような感じで、温泉に入り続けました。
周りを見ても、他に入浴している客はいないようでした。
それをいいことに、普通に話をしていた僕の彼女は悪ふざけのように僕に近づいてきて、僕のモノを触り始めました。
「〇〇ったら、こんなに大きくしちゃって…」
友人夫婦と学生時代からの顔見知りということもあり、気持ちよさよりも恥ずかしさのほうが勝っていました。
「おいおい、ここではやめてくれよ…」
彼女の耳元でささやいたのですが、彼女は無視してさらにはげしくしごきだしました。
友人夫婦に見せつけるように「こんなに○○のちんぽ、大きいのよぉ~」
友人夫婦も顔を赤らめ、なかばあきれているように見えました。
それでも、彼女は行為をやめようとせず、ついに僕は発射してしまいました。
■部屋に戻ると…
彼女は、夜はいつものようにHすることを求めてきました。
友人夫婦が同じ部屋にいてもそれは変わりませんでした。
彼女のほうが僕よりも強かったので、仕方なくいつものようにHを始めました。
彼女は騎乗位で気のすむまで上下に動き、僕が発射し、彼女もハメ潮を吹きだしました。
1回目の行為が終わって、友人夫婦を見ても、友人夫婦もHにはあまり乗り気には見えませんでした。
僕の彼女はおせっかいなところもあり、友人夫婦に「もしかしてセックスレスなの?」と聞き始めました。
「おい、やめろよ、嫌がっているじゃないか…」
それでもしつこく聞き続けると、友人夫婦は「そうです」とセックスレスであることを認めました。
「それじゃあ、夫婦生活もつまらないでしょ、この際久しぶりにHしちゃいなよ」
そこまで勧められたので、しかたなく、友人夫婦もHし始めました。
それを僕と彼女が2人でその様子を見ていました。
予想以上に盛り上がりもなく、Hはほんの数分で終わりました。
■彼女の勧めで…
「それじゃあ、お互い盛り上がらないのも当然よ」
彼女は怒り始めました。
そんなこと言ったって、じゃあどうするのかと思いきや、「いつも同じ相手だから盛り上がらないのね。じゃあ○○が彼女の相手して、私が旦那のほうの相手してあげるわ」
つまり、いつもの男女の相手を変えてHしようと提案しました。
彼女の提案に3人とも驚きましたが、しないといけないというような雰囲気になったので、とりあえずしてみることになりました。
高校時代からの知り合いの女性とこんな形でHすることになるとは夢にも思いませんでした。
「じゃあいくよ・・・」と言って彼女のあそこの中に指を入れ、Gスポット周辺を刺激し始めました。
「どこが一番いいのかな?」
「もうちょっと上かな?」
いわれた場所を刺激すると、すぐさま彼女は潮を吹きだしました。
その後、彼女を後ろ向きに四つん這いにしてバックから挿入しました。
「〇〇ちゃんも応戦してみて」
「はい」
友人の妻も僕の腰に向かって、身体全体をぶつけてきました。
「どう、いつもと違うちんぽは?」
「ほかの男性としたことがないから、不思議な感じ・・・」
そこで徐々に勢いを増して攻め始めました。
「あぁぁぁぁ、もうダメェ、イクっ」
友人の妻はあっさりとハメ潮を吹いてしまいました。
その頃、友人は僕の彼女のフェラにあっさりと屈して発射してしまいました。
■その後も行為は続き・・・
今度は彼女の提案で3Pをすることになりました。
友人の妻が友人にフェラをしながら、僕が攻め続けてみました。
友人の妻も徐々に慣れてきたのか、さっきよりも自ら動いてみたり、喘ぎ声も大きくなりだしました。
騎乗位で動き出し、僕の彼女は、友人の妻の腰を抑え、上下に動くスピードをアップさせる手伝いをし始めました。
「あぁぁぁぁ、またいっちゃうぅぅぅ」
友人の妻はまたしてもハメ潮を吹きだしました。
茫然とする友人の妻のあそこに、僕の彼女は電マを当ててさらに波状攻撃のように攻め立てました。
「○○ちゃん、それ何?激しすぎぃ~」
友人の妻のあそこは自分の意志とは無関係に、潮を吹きだし続けました。
「イクっ、もうダメェ、おかしくなっちゃうぅぅぅ~」
すると、僕の彼女は「いいよ、おかしくなっても、本能むき出しでいっちゃって~」
友人の妻は何度も潮を吹きだしました。
後日聞いたところ、友人の夫婦はそれをきっかけにHに対してどん欲になったということでした。