初めての刺激
私はちょっぴり早熟な少女でした。
小さい頃から年上の異性に憧れをしめし、対象の異性が居たら常に見入るような女の子でした。
小学校高学年になった頃にはまたまた早熟な友人といわゆるエロ本をこっそり見ては女性の体や男の子の体の仕組みってこんなんなんだとか興味津々で見入ってました。
女子中学生の秘め事
やがて中学生になり初潮も来て、陰毛がうっすら生え始めた自分の性器に関心を示すようになり、中学2年の夏のこと。
お兄ちゃんの部屋へ入ったらベッドの下に沢山のエロ本発見!
私は罪悪感に駆られながらも一つ一つチェックし、ぞくぞくしながらも全部見終わった頃には何かしら膣から生温かい汁が出ていたのに気がつきパンツを脱いで陰部を見たらあふれ出る愛液に自身の体に何が起こったのかと驚きながらもジンジンと疼く未発達の子宮にズンと響き渡る快感を覚えた事を今でも記憶してます。
オナニー研究
「気持ちいいことってどうすればいいの?」早速、エロ本を元手に研究。
女性器のしくみからお勉強。
なになに?小さな突起を撫でたら気持ちいいの?私は人差し指と中指の腹で可愛いクリトリスを撫でて転がした。
やっていくうちにしたから撫で上げるようにしたら気持ちいいとかこねる速度も強弱付けたらいいんだとか徐々に分かり、そうするうちに我が家には肩こり専用の電動マッサージ機があるのを思い出し早速出してクリトリスにチョコンとあててスイッチオン。
ぶるるるる・・・・
妄想全開!
頭に中ではイカシタ男の子が私のクリトリスにキスをしてる・・・そんな妄想の中・・全身が次第に熱くなっていき、その瞬間!頭の中真っ白に。
「うう・・・・!」こみあげてくる快感に中学生2年の少女は初めてのクリオナに目覚めたのであった。
終わった後 どくどくと脈打つクリトリスに感動。
それからは土日は必ず家族にいない時狙ってオナニーにふけていた私でした。
そのうち 物足りなくなって指オナを研究。
夜中に何度も何度もクリトリスをいじってはイキカけては不発に終わりどうしたらイクのだろうって考えていた時好きな人の写真があるの思い出し引き出しの中から出して写真片手に。
妄想オナニー開花
そして写真の顔の部分をオマンコにあてて妄想繰り返すこと3回目。
突き抜けるような快感が私を襲った。
気持ちよすぎて泣けちゃったんです。
舌舐めずりしながら「あんあん・・」小声で。
シーツはドロドロ、膣はヌルヌル、クリは勃起。
乳首はピンピン。
そのあと一晩で計7回アクメに達しました。
これが私の初めてのオナニーでした。
ノーパンでスカート
すっかりエロに開花したおませな中学生は物足りなくなってお出かけ時はノーパンでうろつくようになった。
自転車乗るのも当然ノーパン、サドルに割れ目が食い込む様は何とも言えぬ快感だった。
公園でもシーソーにまたがった時は遊具にこすりつけて刺激してはイッテいました。
デパートのトイレでオナる私
デパート行った時は本屋さんでエロ本をこっそり見て大興奮!
好みの異性を見つけたら人間観察開始。
ついつい股間に視線がいくのも当然で私はずきずきして下半身に手が伸びていた。
いてもたってもいられなくなってトイレにgo!
人の出入りがないトイレをチョイスして入った。
全身裸になってドアに突き出た可愛いおっぱいを当ててくねくね転がる乳首を数分刺激。
だんだんと悩ましい声が出るようになってきた。
トイレで悶絶
私は便座に座りぱっくり股を開いた。
持っていたエチケット鏡でオマンコを映した。
ショッキングピンクの膣口から真っ白な愛液が見えた。
興奮した私はプリッとクリを剥いてつまみあげたり撫でたり転がしたり時には膣に指を滑らしたりと興奮は絶頂に。
お買い物していたバナナを膣に
異物挿入はさすがになかった私。
でも男性の肉棒の快感ってどんあだろうかって私は興味シンシンだった。
バナナをペロッと舐めて潤した私。
そろりと入口にあてた。
そしてゆっくりゆっくり奥に差し込んでいった。
「痛い・・」
そうそう簡単には入るはずもない。
でも体は反応してる。
そうだ、感じるクリオナをしながらだったら中に入るかも。
そう考えた私は優しくクリをいじり始めた。
乳首も転がした。
ああ・・・いいん!
私は絶頂を狙って思いきってバナナを差し込んだ。
意外や意外・・するりと中に。
何!これ!私は大興奮しながらひたすらピストンを繰り返す。
男の子に入れられたらこんな感覚なの?
少女は感動のあまりうっかり声を出していってしまった。
トイレをでたら・・・
隣には当然男子トイレがある。
私が出ると偶然か、出くわした中年のおじさんが居た。
そのおじさん私の顔を見るなり、にや・・・・。
どうしたのかな・・・まさか 聞かれた?
そうなんです。
おじさんの股間見たらテントがしっかり張っていた。
ああ、このおじさん私の声でチンポたったんだ。
察した私は即座に笑みを返した。
その夜は5度のオナニーで果てた中学二年生の早熟な私だった。