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えっちな体験談

エッチの相手は双子の妹!?その後3姉妹と4Pセックス

投稿日:2017年10月22日 更新日:

■あれっ、いつもと何か違うぞ?

大学3年生のころ、付き合っていた彼女の家に行きました。

彼女は同じ学校の同級生でした。

付き合って半年、彼女の家に行くのは初めてでした。

彼女は一人暮らしをしていました。

家に行くといつものような対応をされました。

 

少し話をした後、彼女の方からキスをしてきました。

その日は、ディープキスでした。

キスしながら、上着をめくり、オッパイを揉んであげました。

「あっ、あっ、ソコ気持ちいい」オッパイを舐めながら、スカートをめくり上げ、下着の上から指でなぞりました。

下着が徐々に濡れてくるのが分かりました。

下着の横から指を入れ、Gスポットの位置を探りました。

彼女も僕のズボンを下げモノを取り出し、しゃぶり始めました。

シックスナインの体勢が整いました。

Gスポットの位置をとらえ、徐々に激しく指を動かしました。

するとピチャピチャと音を立て始め、雫がぽたぽたと垂れ始めました。

「気持ちいい、いっちゃう、こんなの初めてぇ」僕は「えっ」と思いました。

彼女はシックスナインの体勢が大好きで、この姿勢で何回もイッたことがあるからです。

とりあえず、行為を続け、彼女は潮を吹きだしました。

「私、初めて潮吹いちゃった…」とつぶやきました。

その時、我々2人の横で、突然人の気配を感じました。

 

■今度は、彼女を相手に…

ふと、振り向くと、同じ顔の女性が仁王立ちになって立っていました。

「誰だろう?」と思ったところ、こちらが本物の彼女でした。

僕が今、相手をしていた女性は彼女の一卵性双生児の双子の妹でした。

彼女に妹がいたことを、この時初めて知りました。

「何で、妹とやってるの?」

妹にも、「私の彼氏を取らないで!」と一喝しました。

妹が「だって、お姉ちゃん、普段どういうプレーをしているか興味があったから…」と言い訳していると、彼女は下着を脱ぎ、服を着たまま、僕にあそこを向けて「舐めて」と言いました。

 

妹をどかせて、今度は姉とシックスナインをすることになりました。

姉のGスポットの位置は、すでに分かっていたので、舐めながら指を入れ、激しく動かしました。

その間、妹は姉のオッパイを揉んだり、舐めてあげたりしていました。

姉のフェラテクはなかなかのモノでした。

「あっ、あっ、気持ちいい、いっちゃうぅぅぅぅ」といって潮を吹きだしました。

僕もその直後、彼女の口の中に発射しました。

■双子を相手に3Pをしていると・・・

今度は姉が騎乗位の体勢で腰を振り始めると、妹があそこを僕の顔の前に突き出してきました。

「さっきの、気持ちよかったからもう一回やってぇ」と言ってきたので、妹のGスポットの位置を探り、激しく攻め立てました。

すると、妹はピチャピチャ音を立て、雫をぽたぽたと垂らしながら激しく喘ぎました。

またしても、妹は大量の潮を吹きだしました。

 

そのころ、姉はくねくねと腰を振り、上下動を繰り返しました。

「あっ、あっ、だめぇ、そろそろイキそう」といって激しく動かし始め、ハメ潮を吹きだしました。

妹は、初めてハメ潮を吹きだすところを見たようで驚いたような表情をしていました。

 

その後は、姉と妹が位置を代わり、妹が騎乗位を始め、僕は姉のGスポットを指で攻め立てると、二人とも潮を吹きだしました。

 

■もう一人の女性が現れ…

2人の女性が潮を吹きだした直後、玄関が開き「ただいま」と言う女性の声がしました。

裸の男女が行為に及んでいるのを茫然と見ていました。

「誰?」と聞くと「2歳年下の妹よ」と答えました。

一番下の妹は、大学に入学したばかりで、活発な2人の姉たちと違って、男性経験もあまりないという事でした。

そこで、2人の姉たちが、「彼、Hが上手だから、いろいろと教えてもらえば?」と言い出しました。

 

2人の姉たちに指示されて、シックスナインの体勢に持ち込まれました。

「嫌だよ、知らない人とヤルなんて。恥ずかしい」

「あなたのためよ、ほうら、彼のモノをくわえなさい」と言われたように従いました。

「この時に、ここを持つのよ」

「ここを舐めてみて」

「ここが男性の好きなところよ」など、真近でアドバイスをしながらフェラをしました。

2人の姉たちと違ってかなりぎこちないフェラでした。

 

一方、Gスポットを攻撃されると、「すごい、すごい、だめぇ、我慢できない、いっちゃうぅぅぅぅ」と言って、放物線をきれいに描いた潮を吹きだしました。

その後、妹を四つん這いにして、バックから挿入しました。

姉たちからは「あんたももっと腰を振って」とか「もっと密着させるように腰を近づけて」と言われながら健気に腰を振り始めました。

妹は2人の姉たちよりも、早く力尽き、ハメ潮を吹きだしました。

「あぁぁぁぁ、おかしくなったちゃう」ヌキ潮までばっちりと吹きだしました。

まさか、彼女の家に来て、3人の女性を相手にすることになるとは夢にも思いませんでした。

残りの2人が彼氏が出来るまで、過去関係は続き、彼女の家に行くたびに、この後から3人の相手をさせられることになったのでした。

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