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えっちな体験談

彼氏と別れたばかりの巨乳な彼女の友人は超エロかった

投稿日:2018年11月28日 更新日:

交際中の彼女は可愛いものの、その友人に目移りしちゃう・・・

男性ならあるある体験ですよね。

以前から目をつけていた彼女友人が彼氏と別れたので、これはチャンス!と頂いちゃった体験談です。

 

・知り合ったのは彼女経由

当時私は27歳、彼女は19歳の専門学校生です。

彼女の友人と知り合ったのは、彼女が高校生の頃でした。

この頃私は交代制の勤務をしており、丸1日働いた翌日は休みという隔日勤務。

ですので平日でも時間を作れたんですよね。

週末土曜が休みの時は、彼女の学校まで迎えに行ってそのままデートってこともありました。

ついでに彼女の友人を最寄駅まで車で乗せて送ってあげるって場面が結構あり、それで知り合ったというわけです。

ただこの彼女の友人、すごい可愛い娘だったんです。

 

彼女の友人の名前は亜美ちゃんといいます。

身長170cm近く、体重55kg前後のスラっとしたモデル体型。

なのに胸はGカップの超巨乳。

顔を芸能人に例えると、乃木坂46の齋藤飛鳥ちゃんみたいな感じで可愛い系美人なんですよね。

正直彼女より可愛すぎて、車に乗せる度にこの娘とやりて~なんて思ってました。

 

しかしこの頃は亜美ちゃんに手を出せませんでした。

自分より可愛い娘に彼氏の注意が向いていないか?って女性ならチェックしますよね。

彼女も同様で、その目が厳しかったんです。

それに当時の亜美ちゃんには、同級生の彼氏がいましたし。

たまに私・彼女・亜美ちゃんの三人で遊ぶことはあっても、私と亜美ちゃんの二人きりで会うことはありませんでした。

ただ、この時に亜美ちゃんからは素敵な年上男性と思われていたそうです。

まあ高校生でお金も無ければ移動手段は自転車という彼氏。

私は車で送り迎えしますし、一緒に居てる時は全部奢ってあげるわけですからね。

だからか、亜美ちゃんと携帯番号やLINE交換もスムーズに出来てました。

 

・高校卒業後、亜美ちゃんに隙が出来た

高校卒業後に亜美ちゃんは彼氏と別れました。

色々理由はあったんでしょうが、私が聞いたのは遠距離恋愛になったからという理由でした。

 

亜美ちゃんは高校卒業後に地元スーパーで正社員として勤務するように。

亜美ちゃんの彼氏さんは大学進学の為に地元を離れ、遠距離になったわけです。

遠距離恋愛になってから関係が希薄になり、お互いの為に~ってことで別れたそうです。

経緯はどうあれ、亜美ちゃんには彼氏がいなくなったわけですからチャンス到来です。

LINEでその話を聞いた時、すぐに亜美ちゃんをデートに誘いました。

 

亜美ちゃんは接客業という仕事柄、休みは平日のみという状況で週末は休めません。

私は隔日勤務なので、平日でも時間を作る事は可能です。

この時彼女とまだ交際してましたが、彼女は専門学校に通ってるので休みは週末だけ。

三人で集まるのは時間的に無理ですし、とりあえず時間の合う私と亜美ちゃんだけで気晴らしにお出掛けしようか~ってことになりました。

彼女にバレると色々言われそうですし、彼女には内緒ってことで。

まあ普段ならこういう誘いに亜美ちゃんは乗ってこなかったと思うんですけど、彼氏と別れたばかりで寂しかったんでしょうね。

 

・夕食辺りから亜美ちゃんに変化が

亜美ちゃんとのデートはお昼からでした。

合流後に一緒に食事をし、地元繁華街でカラオケ・ゲームセンター・ウィンドウショッピングをして遊びます。

今回は初めて亜美ちゃんと二人っきりだしってことで、カップルに人気のある洋食店で食事をしました。

ここは夜18時から店内の照明は必要最小限となり、すごく暗い状態になります。

全部屋個室のお店ですし、雰囲気作りをしやすいんですよね(その分少しお高めですけど)。

 

このお店選びが良かったんでしょう。

○○(私の名前)さんって素敵なお店知ってますよね~、今まで色んな女性と遊んできたでしょ~?等の言葉を甘えた感じで亜美ちゃんから言われました。

普段こういうお店は行かないけど、亜美ちゃんみたいな可愛い娘との食事だからね!なんて返事をします。

時間的にそろそろ送ろうかなって思ったんですが、この時に亜美ちゃんから親に帰り遅くなるって連絡したから!と言われました。

あれ?もしかしてこれOKサインじゃ?と悟りました。

食事を終えて疲れたし、ウチ来て少しくつろぐ?と自宅へ誘います。

デートは昼からでしたし疲れもあったんでしょう。

亜美ちゃんは戸惑いながらもOKをし、自宅へ連れ込めました。

 

・亜美ちゃん自らベッドの上に・・・

自宅に連れ込んだものの、どう手を出そうかすごく迷ってました。

とりあえず録画してあったバラエティ番組を一緒に観だしたものの、時間は刻々と過ぎていきます。

そんな時に亜美ちゃんが、ちょっと疲れた~ごめん、ちょっと横にならせて~とベッドの上へと移動して寝転びました。

まあこの時は本当に疲れていただけなんだと思います。

ベッドで横になってから亜美ちゃんは急に喋らなくなりましたし、気づけば寝息を立ててスースー寝てました。

 

これはチャンス!とばかりに、私もベッドへ移動して亜美ちゃんの真横で寝ます。

私が横で寝てても亜美ちゃんは起きません。

しばらく亜美ちゃんの寝顔をみてると、不意に亜美ちゃんの目が開きます。

寝顔見れられてる!って感じで亜美ちゃんが戸惑うんですけど、その姿がとても可愛くてそのままキスしました。

ン!と亜美ちゃんは声を漏らしましたが抵抗はありません。

 

キスを終えてから、急にキスしてくるからビックリした~と亜美ちゃんから言われます。

ごめん、目覚めた時の驚き顔が可愛すぎてキスしちゃった・・と答えると、も~今日だけですからねと亜美ちゃん自身からキスしてきました。

 

・夢にまで見たGカップ巨乳は感度抜群

亜美ちゃんからキスしてもらった=エッチOKってことで、私もキスをやり返します。

舌まで入れるディープキスで。

キスをしつつ亜美ちゃんの手をギュっと握ると、亜美ちゃんからもギュっとされました。

 

残った手で亜美ちゃんの胸を触ると、体をピクンとさせて反応してくれました。

この時亜美ちゃんの上は白のシャツだったので、胸元のボタンとブラジャーのホックを外して胸を露出させました。

Gカップだけあり、手に収まらないぐらいの大きさでした。

乳首を指の腹で撫でたり、指に挟んだり、手のひらで転がすような優しい愛撫で責めていきます。

 

こういう優しい愛撫を亜美ちゃんはされたことなかったようで、こういう風にされるのって初めてとビックリしてました。

彼氏さんはどう触ってたの?と尋ねると、彼氏さんはもっと荒々しく触ってきたし、いきなり乳首を吸ってきたりと力任せな感じの愛撫だったとの事。

じゃあこういう丁寧な触り方はどう?と聞くと、優しく触られるのってこんなに気持ちいいって知らなかった~と喘ぎ声を上げながら答えてくれました。

 

乳首が大きくなってきた所で、軽く口に含んで見ます。

口をつけた瞬間、亜美ちゃんの背中はのけぞってましたし感度は相当なもの。

乳首を回すように舐めたり、甘噛みやバキュームで責めると、亜美ちゃんからこれ以上はダメといわれました。

てことは違い所を触って欲しいんだね?と答え、亜美ちゃんの下腹部へと手を回します。

 

・下着の上から触るだけで亜美ちゃんの体が跳ね上がる

亜美ちゃんの下は膝下ぐらいのスカートだったので、スカートを捲り上げてアソコへと手をのばしました。

軽く足を開かせ、パンティーの上からクリトリス付近を触ります。

クリトリスの位置を探しあて、中指の腹をクリトリスに押し当てるようになで上げました。

すると亜美ちゃんは、ああ、その触り方ヤバイですよ~と体をさらにのけぞらせ、跳ねるように感じてくれました。

 

中指の根元付近の腹でクリトリスを撫でつつ、指先は膣付近を撫で回します。

凄く感じるポイントがあるらしく、そこを通過する度に亜美ちゃんの口からはン~と声が漏れて体は跳ね上がります。

パンティーの脇から指を入れてみると、もう準備OK状態です。

 

パンティーを脱がして足をさらに開かせ、薬指に唾をたっぷりつけて膣に挿入します。

高校卒業後は彼氏と疎遠になっていて、エッチも最近はご無沙汰だったんでしょう。

薬指ですら入りにくいってぐらいの狭さでした。

 

いつもならもっと手マンやクンニをするんですけど、、今回は別です。

キツキツ状態のまま味わいたい・・・と、そのまま挿入することに。

ゴムは用意してないので、そのまま生でインしました。

 

体位は正上位です。

亀頭が入った瞬間、亜美ちゃんの顔が曇ります。

痛い?と尋ねると、ウン、なんか凄く大きくて・・と嬉しいお言葉をいただけました。

まあ私の愚息が大きいのでなく、最近亜美ちゃんがエッチしてなかったのと手マンで拡張しないまま挿入したからなんでしょうけどね。

それでも大きい・・と言われると嬉しいものです。

ただ痛がってるのを無理矢理やっても感じないでしょうし、今後の事を考えるとそれはよくありません。

そこで最初はスローペースで動き、ゆっくりと慣らしました。

 

・まさかのゴックン!

で亜美ちゃんをギュっと抱きしめながらキスをし、ゆっくり動きます。

ゆっくり動くことで痛みは和らぎますし、キスで痛みから気持ちをそらせてもらえればって感じでした。

しばらくすると痛みから快感に変わったようで、喘ぎ声が口から漏れるように。

 

特に奥は良かったようで、奥へ突き入れる度にン・・・ン・・と声を漏らします。

この頃にはキツキツだった膣も、程よくフィットするようになってました。

体位を騎乗位に変え、亜美ちゃんの奥をさらに突き上げます。

 

亜美ちゃんの座る位置を微妙に調整し、感じる角度を調べます。

亜美ちゃんが感じるのは、やや背中を仰け反らせた状態でした。

手を私の膝付近に置ぐぐらいの感じです。

これが相当良かったのか、結合部分はびしょぬれ。

亜美ちゃんの感じる姿に耐え切れず、ごめん・・・イク・・・と伝えます。

すると亜美ちゃん自ら腰を浮かして愚息を抜き、フェラチオをしにきました。

 

え?と驚きつつも亜美ちゃんのお口に発射します。

かなり興奮したからか、何度も脈打って放ち続けました。

それ全部を亜美ちゃんは口で受け止め、さらに吸い上げてくれたんですよね。

凄く気持ちよかったですし、精神的な興奮度もやばかったです。

 

亜美ちゃんは全部飲み干し、すごく濃いね~と笑われました。

今まで飲んだことあるの?と尋ねると、ないとのこと。

このままエッチしてると中に出しちゃうし、かといって抜くと精液が飛び散っちゃうから思わず口で受け止めなきゃ!ってなったそうです。

 

この後もう1回してから、亜美ちゃんを自宅まで送り届けました。

亜美ちゃんに彼氏が出来るまでこの関係は続きました。

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