「自己紹介からどうぞ」
私は30代も半ばを過ぎそろそろいい歳を迎え始めているところです。
結婚はまだしておらず独身を謳歌している最中、もう少しこのままでいいかなといった感じです。
仕事関係はまずまず可もなく不可もなく至って平坦、女性関係についてはそれなりに充実しているといったところでしょうか。
そんな女性関係ですがなぜかこれまでの人生、年上の女性にモテてきたという特徴を持っています。
童顔で自分でいうのもなんですが結構かわいい顔をしているためではないかと考えています。
それではこれまで体験した年上女性とのえっちな体験談をお聞きください。
「初めてなのかも」
私が童貞を卒業したのは中学1年の時、しかし思い起こせばえっちな体験というのならもう少し前にさかのぼります。
それは幼稚園の時です。
相手はなんと先生、幼稚園児はほぼ男子女子などあまり関係なく、女性の先生でも気を遣うことなくじゃれあうことが特権というものです。
その日もじゃれあい、先生と遊んでいました(もちろん友達も一緒)。
でも調子に乗ってしまったのか、帰る時間になって急にお腹が痛くなってしまい、先生に連れられトイレに向かいます。
なんと先生の前でウンチをしているという異様な光景、先生は相当心配だったのでしょう、一生懸命元気づけてくれたり体をさすってくれました。
お腹もさすってくれ、その甲斐もあってか無事に出すものを出しおさまりました。
そして先生がお尻もキレイにふき取ってくれさっぱり爽快です。
しかし刺激が強すぎたのか、かわいいアソコはピンコ勃ち、先生は「アラアラ」といった感じでアソコを弄り反してきます。
そして何を思ったのかパクリ、湿った感触と先生の表情が子供ながらにとても卑猥に感じたのを覚えています。
当然フィニッシュには至らず、秘密とのことで指切りして事なきを得ました。
「そして小学生では」
小学生になると女性というものへの意識が確実に芽生えてきます。
えっちなことに対する感覚はまだまだ未開拓ですが、子供ながらにおっぱいやお尻は男性を惑わすものとして認識していると同時に大好きなものです。
そんな小学生の時代であったえっちな体験も少々伝えてみたいと思います。
4年生くらいの時でしょうか、担任の先生が初めて若い女性の真由美先生となりました。
子供でも分かるくらいのエロさで、体のボリュームも刺激が強すぎるくらいです。
顔も美人でノリも良いと来れば男子生徒から人気がないわけはありません。
普段から真由美先生の周りには多くの男子生徒が群がっており、ちょっかいをかけて少し追いかけられている男子の顔は光悦の表情を浮かべています。
「コラーッ」なんて掴まえられた時に体が触れると、真由美先生の豊かなものが当然の如く主張するのです。
そんな人気抜群の先生と私がまさかあんな状況になるなんて今思っても信じられません。
ある日の放課後、忘れ物を取りに教室へと戻るとそこには真由美先生がおりました。
なぜか泣いている、私が教室に入っても涙を隠そうとはしません。
涙の原因は同僚の先生にフラれてしまった模様、私は慰めなくてはと柄でもない感じに「先生元気出してください」とハンカチを差し出すと、真由美先生はさらに号泣し私に抱き着いてきました。
「ウォン、ウォン」と大きな声で鳴いていますが私はドキドキ、何せあの遠目からみていただけの真由美先生のセクシーボディが密着しているのですから。
そして一部は見事に反応、涙も一段落し我に返った真由美先生の発した言葉は「何コレ」と私の股間をスリスリしているではありませんか。
ちょっと来てと赤い目はしていますが表情はいつもの真由美先生です。
そのまま更衣室に連れて行かれ、再びギュッと抱きしめられます。
しかし抱きしめ方がちょっと違って、私のお尻に手を添えグッと惹きつける感じ、股間と股間が密着しています。
真由美先生の色っぽい吐息と共に私の股間が腫れ上がっていくのを感じ、上下が裏返ってしまうような快感と共に股間周辺に熱い何かが広がりました。
初の射精、それからしばらくの間先生とのちょっとした逢瀬が繰り返されましたが、フェラや挿入まではいたっていません。
「そして卒業へ」
中学になりオバサン連中からのモテ感が半端なくなってきたのを実感、学校のベテラン先生はすごくいい顔して優しく、シャレっぽくもあるのですがあからさまに贔屓目に見てくれることもありました。
ある先生に挨拶すると「わぁー○○に挨拶されたと」大喜び、それは私ながらにとてもうれしい一場面としても残っています。
そんなオバサン連中の中のひとりが私の童貞を奪ってくれました。
お相手は行きつけの理髪店の女性店主彩子さん、40歳くらいの方で小学4年の担任だった真由美先生に負けず劣らずの色気を感じました。
真由美先生がフェロモン系とするならば、彩子さんはさわやかセクシー系となります。
大雨の日に散髪をしてもらいに向かいましたがビショビショではどうにもならず、お風呂を用意してくれ、まったりしたのち彩子さんの上で腰を振っていました。
それから散髪以外でも通ったのは秘密です。