▪️はじめに
始めに僕の家族紹介をします。
僕の家族は父と母、そして長女と長男と次女と僕の最近では珍しく4人兄弟姉妹と言う6人家族です。
父は土建屋で母は看護婦をしています。
また一番上の姉はもう社会人で会社の寮で暮らしており、長男は父の仕事を手伝っています。
そして今回のえっちな話の中で問題になるのが、先に紹介した長女と長男そして高校3年生の次女と高校1年生の僕の関係になります。
私の両親は比較的美男美女で、特に父は筋肉隆々な男前と言うこともあるのか、母も家族も自慢の父だと思います。
そんな父の凄いのは母とほぼ毎日セックスをしており、その行為を子供達に隠すことをしません。
逆にこれが人間の本来あるべき姿なんだと言わんばかりに激しく絶叫しながらやってるので、子供達は昔から両親仲良いなぁとかまたやってるよとかぐらいにしか思わず、そう言う意味では普通の家の感覚とは違ってメチャクチャオープンで麻痺しているのだ自覚しています。
▪️オープンな家族と長男長女
そんな両親がオープンに毎日セックスしている家庭の子供達なので、子供も自然にオープンになっていました。
最初に驚いたのは僕がまだ中学生の頃、長女と長男のセックスを見てしまったことでした。
その日はたまたま部活が中止になり早めに帰宅出来たので、喜び勇んで帰宅して兄の部屋にある漫画を借りようと入ったら、姉が兄の上に乗っていて、兄は姉の中にペニスを挿入しながら姉の胸を揉みまくり、2人とも気持ち良さそうな絶叫をしていました。
2人はセックスに夢中で僕が入室したことも気が付かないのか、それどころではないのか、僕は一言、失礼しました!と言って退室しました。
正直言えば、両親ので見慣れていたから、姉さんや兄さんも仲良しで良いなと思ってしまい、その夜、姉さんとセックスする夢を見て無精してしまいました。
▪️長女と初めての肉体関係
そしてその日は来てしまいました。
僕は中学3年生の夏休みで部活も終わり、高校受験に向けて勉強していましたが、なかなか成績は上がらず腹いせに家の中で暴れたり、部屋に閉じこもったり苦しんでいました。
そんな時、既に社会人になっていた長女が部屋に来て、僕のモヤモヤした沢山の悩みを聞いてくれました。
そして姉が言ったのです。
アンタまだ童貞でしょ?
私で良かったら抜いてあげるけど、どうする?
僕は迷わず姉さんお願いしますと言いました。
そして姉さんに全てお任せしました。
姉さんは最初に僕の真性包茎ペニスの皮を優しくむいてくれました。
そして、笑いながら、ほらこんなにちんカスがあるじゃん!
こう言うの綺麗にしないと女の子も出来ないよ!
と言いながらウェットティッシュで丁寧に拭き取ってくれました。
僕は少し痛かったけど我慢していたら、姉さんが僕の皮のむけたペニスを口に入れてファラチオしてくれたのです。
あまりの気持ち良さに直ぐ射精してしまいましたが、姉さんは綺麗な優しい笑顔で僕の精子を飲んでくれました。
それから毎日姉さんにお願いする様になりました。
そして夏休み最後の日、遂に僕は長女と初体験をしました。
姉さんは慣れていて避妊はしないとダメだよと教えてくれ、コンドームを装着してくれた後、姉さんの温かいおまんこの中で僕は初めて射精しました。
姉さんには早過ぎると笑われてしまったけど、その日を堺に僕の気持ちは吹っ切れて、勉強にも集中できる様になり希望の工業高校に合格出来ました。
▪️最後に次女との夢見る肉体関係
最後に現在工業高校1年で時々まだ長女と関係は維持していますが、兄さんともやってると思うとなんだかなぁとか穴兄弟ってこう言うこと言うのかなとか思ってます。
そして今、凄い気になってるのが姉御肌の綺麗系長女とは真反対で糞真面目な地区最高の進学校に通ってる黒縁眼鏡をかけて全く洒落っ気のないガリ勉の次女です。
次女は勉強ばかりしていて男の気配も全くなく恐らく真性処女です。
そんなガリ勉次女の処女膜を僕のペニスで突き破る夢を見て、今夜も夢精中です。