・単身赴任先のアパートの女性大家さんに自慰バレ
40代で、ある日本海側の小さな町に単身赴任していた際の話しです。
単身赴任先から自宅までは、往復1万5千円も費用がかかるため、自宅に戻るのは月に1か月程度でした。
そんな生活をしていると、時として生理的に堪えがたいこともあるものです。
それでも浮気をする勇気もお金の余裕もない俺にとっては、そんな悶々とした感情を発散するすべは、唯一マスタベーション(自慰)でした。
その日も昼下がりに暇に任せてパソコンでAVを見ていると、悶々とした気分になり、ついソファーに腰かけてマスタベーションを始めてしまっていたのです。
そんな時にチャイムが鳴り、慌てて玄関ドアを開けると、アパートの女性大家さんでした。
引き落としにしてくれれば良いのに、昔ながらの集金をしていたのです。
女性大家さんは、バツイチで両親の残したアパート経営で生計を立てていました。
女性大家さんは、にやりと笑いながら、開口一番「単身赴任で寂しそうですね」と話したのです。
その日は少し蒸し暑く、開けていた玄関横の台所の窓から、俺の行為を見ていた様なのです。
・女性大家さんは玄関に入るとドアの鍵をかけました
しまった、マスタべーションがバレたと、恥ずかしく感じていると、女性大家さんは玄関に入り、内側から鍵をかけたのです。
そして「自分で慰めなくても、私が慰めてあげるわ~」と、廊下に上がり、俺をソファーの方に押して進んだのです。
俺はもちろん驚いたものの、女性大家さんは断るスキを与えず、ソファーに腰かけた俺のズボンとパンツを下ろして、俺のアソコを掴んだのです。
そして、手コキで俺を攻めたて、時々上目使いで「気持ちいい~?」といやらしい目つきで尋ね、次に俺の勃起したモノを咥えてピストンを始めたのです。
俺のアソコは、血管が浮き出てそそり立ち、今にも爆発しそうでした。
女性大家さんは、「すごいわ~」と感嘆の声を上げ、スカート内に手をやり、自分のパンティーを脱ぎ去りました。
・覚悟して女性大家さんの言いなりに慰めてもらいました
その様子を見て、俺は覚悟を決めて女性大家さんに身を任せ、慰めてもらうことにしました。
いや、アソコを握られた時からこれを期待していたのが正直な気持ちかも知れません。
女性大家さんはソファーに腰かけた俺に背を向けて、そそり立つ俺のモノを自分の花芯に導き、ゆっくりと腰を下ろしました。
「ああ~、んん~ん」とうめきながら咥え込むと、自分で腰を上下に動かしながら「気持ちいい~、ああ~ん、すごい~」とヨガリ声を上げ、身体をくねらせました。
俺は女性大家さんの腰を持ち、激しく上下動を助けました。
快感が脳天に突き抜ける気持ち良さが襲って来ました。
女性大家さんは「ああ~、んん~ん、すごい~、いくいく~」と叫び続けました。
そして俺の発射と共に、二人同時にぐったりとフィニッシュを迎えたのです。
・第2ラウンドを求めた女性大家さん
ぐったりとして暫く休んでいると、女性大家さんは「ね~、良かったは、すごかったわ~、もっと欲しい~」と甘えた声で呟いたのです。
俺はとことん楽しんでやろうと決意し、女性大家さんをソファーに両手を付かせて、四つん這いにして、スカートを頭までまくり上げ、バックから女性大家さんの花芯に再びそそり立ったモノをねじ込み、激しく突きまくりました。
女性大家さんは「あ、あ、あ、ああ~ん」とピストンに合わせて声を上げ、最後に「いく~いく~」と大声を張り上げてフィニッシュを迎えました。
・女性大家さんが集金に来る日がいつしか楽しみになっていました
それから、毎月女性大家さんが集金に来る際には、女性大家さんに慰めてもらうことが何度かありました。
そしていつしか、集金に来ることを楽しみに待ち望む様になってしまっていたのです。
そんな関係は、自宅通勤に戻る半年ほど、続きました。
今となっては、遠い日の思い出です。