・小学5年生の時に従妹の家に宿泊した時の出来事
俺が小学5年生の時、初めて小学1年生の従妹と遊ぶべく一人でおじさんとおばさんの家に泊まりで出かけました。
昼間は従妹とさんざん遊び、夜は従妹と一緒の部屋で就寝しました。
その夜中、従妹はすやすやと眠っていましたが、俺は環境が変わったせいか、目を覚ましてしまいました。
すると、襖1枚隔てたおじさんとおばさんの眠る部屋から、おばさんの粗い息遣いが聞こえてきました。
少し開いた襖の隙間から、何だろうとのぞき見しました。
すると、おばさんの股間辺りにおじさんが顔を埋めて何かゴソゴソしているのが目に飛び込んで来ました。
何か見てはならないものの様に感じられましたが、好奇心からじっと目を凝らして見続けました。
・おばさんがおじさんのチン〇を掴んでしごいているのが見えました
暫くすると、おじさんは顔を離し、今度はごろりとおばさんの横に仰向きに寝ころびました。
すると、下半身がすっぽんぽんのおじさんのチン〇をおばさんが掴んで、優しくしごいているのが目に飛び込んで来ました。
まだ、幼かった俺には、その意味は分かりませんでした。
しかし、無意識に俺も自分のチン〇を握りしめ、ゆっくりとこすってしまっていました。
こすっては、隣室のおじさんとおばさんの様子に見入っていました。
すると、おばさんはおじさんのチン〇を口に咥えて首を前後に動かし始めたのです。
驚いた俺は、何をしているのだろうかと自分の手をチン〇から話して襖に顔を押し当てて、盗み見し続けました。
・おばさんはおじさんにまたがって、ゆっくりと腰を下ろしました
おばさんが口からチン〇を離すと、大きなチン〇がより大きくなったように見えました。
そしてすかさず、おばさんはおじさんのチン〇の上に腰をずらし、ゆっくりと腰を下ろしたのです。
その時は、何をしているのかもちろん知る由もありませんでした。
そしておばさんは、腰を上下にゆっくりと動かし、やがて「ああ~ん、んん~ん、ああ~ん」とうめき声を上げながら、自分で大きなオッパイを持ち上げて、もんでいるのが見えました。
俺はその様子を見ながら、いつしか自分のチン〇を手でしごいていたのです。
まだ仮性包茎ではあったものの、痛くはなく、快感が強く感じられました。
暫くすると、おばさんは身体を動かし、おじさんの横で四つん這いになり、「早くして!早く入れて~」と叫び声を上げました。
すると、おじさんは自分のチン〇を掴んで、おばさんのお尻の辺りにあてがって、覆いかぶさり、次に身体を前後に激しく動かし始めました。
おばさんは狂ったように「いい~、いく~、いく~」と訳の分からない言葉を叫び続けました。
俺はおじさんの腰の動きに合わせて、次第に自分のチン〇を激しくしごきました。
快感が脳天を突き抜けたと思うと、何か白い液体が、たらりと垂れました。
白い液体が何だろうと気になりチン〇に目を向けましたが、「すごい!いい~、行く~行く~もっと強く!」とのおばさんの叫び声に我を忘れて、再び隣室を覗きました。
すると、いつの間にかおじさんはすっぽんぽんのおばさんの足を両肩にかけて、おばさんに覆いかぶさるように腰を押し付けていたのです。
やがて、おばさんの大きな声と共に、おじさんの「うう~」という声が聞こえ、おじさんはおばさんの上に覆いかぶさるように倒れ込み、静かになりました。
・その夜の行為がおじさんとおばさんのエッチであることを後に知りました
その夜のおじさんとおばさんの行為は、当時ははっきりとは理解できませんでした。
しかし、後にそれが男女の夜の営み出ることを知りました。
それを目撃してしまった俺は、無意識に初めての自慰を行っていたのです。
これが、俺にとっての最初の自慰行為です。