・音楽室でトモコ先輩のブラジャーを剥ぎ取って・・・
トモコ先輩、この高校でもヤリマンってすんげぇ有名だった。
だから俺、トモコ先輩に「リエとエッチする時に失敗したくないから、練習させて!」なんてこと、普通に言えちゃったんだ。
トモコ先輩、自分がヤリマンって噂されているのは絶対、知っていたと思う。
でも、俺がヤらせてって頼んだら、「ダメ!」って言って断ってきた。
そんなのが二、三回、続いた。
だけどこの日だけはいつもと違ったんだ。
ブラスバンドの活動で、成り行きでトモコ先輩と音楽の準備室で二人きりになった。
俺、いつものようにトモコ先輩に「ヤらせて、ね、いいでしょ?」みたいな感じで、いかにもかわいい年下の男の子って感じで迫ってみた。
そしたら、やっぱり最初のうちはトモコ先輩、俺を手で追い払うような感じだったけれど、でも気づくとその腕には、それほど力は入ってない。
俺、いけんじゃね?と思ってトモコ先輩に思いっきり抱きついて、ブラウスの上からオッパイを揉んで、そんでキスをしたんだ。
そしたらトモコ先輩、とたんに体全体から力が抜けて、俺の言いなりになっちゃった。
俺、もうドキドキしながらトモコ先輩のブラウスのボタンを外して、ブラジャーをまくりあげようとした。
でも、うまくブラジャーが外れないでいると、トモコ先輩、もうっ、しょうがないわねっ!って感じで自分からブラジャーを外してくれた。
・童貞のチンポ、フェラチオでビンビン
いや、マジで俺のおちんちん、もうビンビンなわけですよ。
だって、生まれて(正確にはかあちゃん以外の)初めて女のおっぱいをこんなに近くで見て、しかも自分の好きなように揉んだり、舐めたりできるんだから。
俺、夢中になってトモコ先輩の大きくも小さくもない、それでいてめちゃくちゃ柔らかいオッパイを揉んで舐め回した。
そしたらトモコ先輩の乳首、すんげぇコリコリになってきて、それを見て俺、へぇ、女の乳首ってこんなふうになるだ、って妙に感心しちゃった。
そうこうしていると窓の外からは夕陽が差し込んできて、全裸でいる俺とトモコ先輩の体をオレンジ色に染め上げ始めた。
その時、トモコ先輩が立ち尽くす俺の前に座り込んで、おちんちんをしゃぶり始めてくれた。
ああ〜、これがフェラチオっていうんだぁ、マジで気持ちいい〜って感じで俺はまさに天にも昇る気分。
トモコ先輩、マジでヤリマンって言われてるだけあって、フェラチオだけじゃなくて、エッチなこと、全部がうまかった。
俺、オマンコにおちんちんを挿れようにもどこがどうなのか、最初はわからずにいたのだけれど、腰をクネクネと動かして、トモコ先輩がうまく俺のおちんちんをぐちょぐちょのオマンコの中に導いてくれたんだ。
はぁ、セックスってこんなに気持ちいいんだぁ〜、と俺はすぐにトモコ先輩のオマンコの中で昇天してしまった。
・処女JKの彼女とのエッチ、全然よくない
俺の彼女、まだ処女だった。
トモコ先輩に筆おろしをしてもらって、自信をつけた俺は彼女の処女膜を破るべく、その日からモーレツにエッチ攻撃を開始した。
あんまりにも俺が激しく求めるものだから、それまで抵抗をしていた彼女もある時を境に全く抵抗しなくなった。
あんまりうまくエッチをすると誰かとしたの?って問い詰められそうな気がしたけれど、でも処女だった彼女、実際にはそんな余裕は全くなくて、俺の部屋のベッドの上では素っ裸でマグロ状態。
俺はそんな彼女のオッパイやらオマンコやらケツ穴を自由にいじくりまわし、いよいよってところで誰のおちんちんも挿入されていない彼女のオマンコに俺のフルボッキしてるおちんちんをぶっこんだんだ。
でも・・・。
彼女のオマンコ、処女らしくたしかにキツめだったけれど、なんだか気持ちよくない。
っていうか、全然、よくない。
俺、腰を振りながらなんでだろ・・・
とトモコ先輩のオッパイとかオマンコを思い出しながら考えていた。
・ヤリマントモコ先輩とセフレ関係
トモコ先輩、俺がおちんちんをそのオマンコに突っ込むと、すんげえ上手に腰をグラインドさせてたっけ。
縦、縦、横・・・って感じで。
それにフェラもすんげぇよかった。
ねっとりとした舌で俺のおちんちん、包みこでくれた。
トモコ先輩のオッパイって大きくはないけれど、マジで美乳ってやつで形がキレイだった。
俺、初めて彼女とエッチをしてから、その後も何度も何度も彼女とはエッチをしたんだ。
でも、なんどやってもトモコ先輩とのエッチの方が良かった。
だから、俺、とうとう我慢できなくてトモコ先輩にまたエッチさせて!このままじゃ俺、彼女と別れることになっちゃう!なんて、今考えてみるとよくわからないこと言って、トモコ先輩にまたエッチさせてもらった。
当時、トモコ先輩にはちゃんとした彼氏がいたらしい。
俺、トモコ先輩に彼氏とエッチすんの?って聞いたら、笑ってうん!って答えられて、それでなんだか腹が立って、でも彼氏とエッチしてるトモコ先輩のことを想像したら異常にムラムラして。
その時はちょっと暴力的になってトモコ先輩とエッチした。
それから彼女との関係は2年くらい続いたけれど、トモコ先輩ともセフレって関係を続けてた。
で、気がついたらトモコ先輩とは彼女より長く続いた。
でもある日、トモコ先輩が彼氏(はっきりとはわからないけれど多分、あれが彼氏だと思う)と歩いているのを見たのだけれど、俺といる時には絶対に見せないような笑顔をしていて、俺、それがすんげぇ悔しくて悔しくて、それが原因でトモコ先輩には会えなくなってしまった。
俺、今でもトモコ先輩を思い出して、オナニーをすることがある。
その想像の中のトモコ先輩、俺にすんげぇ甘えてくるんだ。
そして俺はとても優しいトモコ先輩の中で逝き果てる。