・恋人はいるの?
両親が不在で、姉と二人で過ごす夜がありました。
俺が高校2年生で、姉が大学2年生の時でした。
リビングでスマホをいじりながら、テレビドラマを見ていました。
姉の大好きな韓国の恋愛ドラマでした。
ドラマが終わると、姉は俺に向かって「恋人はいるの?」と尋ねてきました。
俺は「ガールフレンドはいるけど、特定の彼女なんていないよ」と返答しました。
姉は「そうなんだ、恋人ができた時に困らないように、いいこと教えてあげる!」と姉は俺の手を引いて、自分の部屋に連れて行きました。
・初めて入る姉の部屋はピンクのイメージだった
姉の部屋には、恐らく入ったことはなかったと思います。
俺の殺風景な部屋とは違って、何となく華やかで、香りも違い、ピンク色の印象が強い部屋でした。
部屋を物珍し気に眺める俺に向かい「じゃ~始めるね」と言うと、突然ブラウスを脱ぎ、スカートも脱ぎ捨て、真赤なブラとTバック姿になったのです。
そして、俺もパンツだけの姿にさせられました。
・姉は最初に乳房周りの愛撫ををレクチャー
ベッドに腰かけた姉の横に、俺も腰掛け、ブラのフォックを外させました。
「焦っていると、男ってブラを上手にはずせないので注意してね」と呟きながらブラをベッド横に置きました。
そして、俺を姉の前に座らせ、「最初におっぱいを優しく手で愛撫したり、舌で舐めるのよ!」と告げ、俺が実践するよう要求しました。
「そうよ~優しくよ~、次に舌で乳首を転がしてみて!」
俺は言われるままに姉の乳房に愛撫を加えました。
「女の子は、それで気持ちが良くなり、徐々に興奮するのよ!」と講義だけでなく、実践練習までさせました。
・実践教育は下腹部へと進みます
暫くすると、姉は立ち上がり、パンティーを脱ぎ捨てました。
そして、俺をひざまずかせて近くでしっかり見るように告げました。
言われるままに綺麗に手入れされた陰毛の辺りを眺めていると、姉は自分のあそこを指で広げて部位の解説を始めたのです。
「ネットの図などでは見た事あるかもしれないけれど、実物は初めてでしょう。ピンク色が綺麗でしょう~」と意味深な表情で呟きました。
そして「ここがクリトリス。指で優しくなでると男の子のあそこの様に少し大きく硬くなるのよ。触るとと気持ちいいのよ~触ってみれば」と俺の手を取り、指で撫でるように指導しました。
指で触れ、撫でると、姉は「ああ~気持ちいい~」と小さくうめき声を上げました。
「ここは女の子のおしっこの出る所で、この穴に男の子のあそこを入れるのよ!もちろん知ってるでしょう~」と指で撫ぜまわしながら解説しました。
「触ってみれば~」と指で触り、少し中に入れるように指示しました。
そして「このピンクの部分全体を手で少し強くこすったり、舌で舐め回すと、気持ち良くなり濡れて来るのよ」俺は指示に従って姉のあそこを手でこすり、舌で舐め上げ、言われるままに舌先でクリトリスを転がしたりしました。
姉は感じたようで「ああ~いい~気持ちいい~」と喘ぎ声を上げました。
暫くすると、姉は「ほら、濡れて来て何となくネバネバした感じになったでしょう。これが女の子が挿入してもらう準備ができた合図よ!」と言うや否や、俺のパンツを剥ぎ取り「男の方の準備はOKかな?」と俺のものを握りしめ、舌で舐め廻し丁寧にフェラをしました。
そして、血管が浮き出るほど強く勃起した俺のものを見て「これで男の方も準備OKよ~」
・さすがに俺のものは挿入させませんでした
こうして講義と実践は進みましたが、さすがに挿入はさせてくれませんでした。
しかし、この姉の実践性教育のお蔭で、数年後の初体験でまごつくことなく、スムーズに終えることができました。