『大学生の彼氏』
私は、高校1年生の時に友達の紹介で大学生の彼氏ができた。
中学生の時も彼氏がいた時期もあったけれど、同じ中学生としか付き合ったことがなく、大学生でバイトもしている彼はお金もあって車も持っていてとても魅力的で、自分がすごく大人になったようなそんな感覚に酔いしれていた。
『彼とエッチがしてみたい』
付き合うようになると、お互いの今までの恋愛話をするようになった。
私は同じ中学生としか付き合ったことがなくてキスはしたことあったけれど、それ以上はしたことがなかった。
けれど、彼は大学生なだけあって、大学1回生のときに付き合った同じ年の彼女とすでに初エッチを経験していた。
それを聞いた私は、独占欲からか私が彼の1番になりたいという気持ちが出てきて、彼に抱かれてみたいという気持ちになり、その気持ちを彼に正直に伝えた。
『念願の初エッチ』
彼に私の気持ちを伝えると、休みの日にラブホテルに行こうと提案してくれた。
私はエッチをしたことがなかったが、エッチにはずっと興味があり、漫画を読んだり友達とエッチなビデオを見たりしていたので、知識だけはあった。
そしてついにその日が訪れ、私は彼と会う前にシャワーをして、身体を綺麗にして、この日のために合わせて買った黒色の勝負下着をつけていった。
ラブホテルに入ると、思っていたより普通のホテルとは変わらないような部屋で、私と彼はベッドに二人並んで座ると、彼は私のことを抱きしめてくれた。
そして、ゆっくりとそのまま押し倒してキスをしてくれた。
キスは彼とか何度かしたことあったけれど、いつもより激しいキスで私の口内をたくさん舐め回してくれた。
私はそれだけでとろけそうなくらい心地良くしていると、彼は私の服をゆっくりと脱がした。
初めて男の人に裸を見せたけれど、すごく恥ずかしく顔と体が火照った。
彼は自分の服を脱ぐと、私の上に覆いかぶさりおっぱいを揉みながら舐め始めた。
「あっあっ」と恥ずかしさもあり、喘ぎ声を我慢していると、彼が「いっぱい声出していいよ」と言ってくれた。
彼が乳首をチューチューとするたび、身体がゾクゾクして「あっあんっあんっあー気持ち良い」と身体を捩らせながら声を上げた。
「こんなんでそんなに気持ち良くなってたら挿入できないよ」と彼は嬉しそうに言うと、私のおマンコを触り始めた。
すでにベッドに大きな染みができるほどビチャビチャになっていて、触られるとヌルヌルしているのが自分でもよく分かり、興奮してしまった。
ヌルヌルなおマンコを彼は舐め始め、彼の温かい舌が這うと「ハァハァハァハァ頭が真っ白になりそう、待って」とついついストップをかけたが彼はさらに激しく舐め、何も考えられなくなるくらい気持ち良くなって暫く放心状態になった。
「イッちゃった?今から僕のいれるよ?」と言うと、彼はおちんちんにコンドームをつけ、私をギュッと抱き締めながらゆっくりとおちんちんをおマンコに当てた。
ビチャビチャでも、初めてのおちんちんはゆっくりとしか入らなくて、彼が「大丈夫だから力抜いてごらん?」と声をかけてくれ、彼に捕まりフーっと息を吐くとおちんちんがギュッと膣に入った。
暫く彼はそのままキスをしたりしてくれるうちに、だんだんとおちんちんが馴染み、腰を動かしても痛みはなく、「あっあっキツイ」と言うと彼は「すごくしまってる、イクぅ」と言うと、膣内のおちんちんがドクンドクンと脈を打ったのだ。
思っていたよりもあっという間に挿入は終わったけれど、彼が自分のものだと実感できて嬉しかった。