『彼女とのエッチ』
これは俺が大学生の頃の話。
当時、俺には翔子という彼女がいた。
翔子は同い年のバイト仲間だった。
バイト先で出会い、翔子のぱっちりとした可愛らしいお目目と清純な黒髪に惚れた俺は、満を持して告白し、翔子と恋人という関係なった。
恋人になってからは、もちろん翔子とセックスもする。
小ぶりなおっぱいを揉んでみたり、ベロチューをしたり。
そして腰を振って翔子を喘がしたり。
挿入する時はいつも、生暖かい翔子の体温に肉棒が包まれていく。
そして腰を振りまくる。
その瞬間はとんでもなく気持ちいい。
しかし、俺は翔子にももっと気持ち良くなってもらえる方法があるのではないかと思っていた。
『前戯』
翔子はまだ潮を吹いたことが無いと言う。
俺はそんな翔子の潮吹きを見てみたいと思った。
俺のテクニックで翔子が最大限気持ち良くなってくれれば、潮を吹けるかもしれない。
今夜のセックスは、いつも以上に翔子への愛情を込めてみようと誓った。
その夜、2人でベッドでイチャつきながら寝ようとしていた。
裸で抱き合い、翔子の柔らかい素肌を優しく包み込む。
しばらくキスをした後、俺は翔子のアソコをいじり始めた。
それなりにボーボーなマン毛を掻き分けて、穴の奥に指を入れてみる。
翔子「あんっ♡」
俺の指先(クチュックチュッ)
翔子「あぁんっ♡」
いつもはすぐに勃起した肉棒を挿入したくなるので、正直前戯の時間が短かったのかもしれない。
だが、今回は違う。
俺は翔子の潮吹きを見るために、たっぷりと翔子のアソコをクチュクチュといじった。
指先でいじった後は、舐めてみる。
柔らかなソフトタッチで翔子のアソコを舌でペロペロ。
香ばしい匂いを放ちながら、翔子は時々ピクっと震える。
さらに俺は、舌でペロペロと翔子のアソコを舐め続ける。
キャンディーを舐めるかのようにペロペロと舐め続ける。
次第に翔子の震えは激しくなっていった。
これは気持ち良さからの震えで、翔子は今にもイッてしまいそうになっていたのだ。
『絶頂』
指先で優しく翔子のアソコをいじるのと、舌でペロペロ舐めるのを交互に続けていると、翔子だけでなく俺まで興奮はMAXになっていった。
その時だった。
翔子「あぁんっ!♡」
(ビュッ!)
翔子のアソコから潮が吹き出した。
勢い良く放たれた翔子の潮が、ベッドのシーツを湿らす。
初めて見た翔子の潮吹き。
翔子の表情は何だか晴れやかだった。
翔子「あんっ!♡」
(ビュビュッ!)
続けて翔子がもう一発潮を吹いた。
翔子はピクピクと気持ち良さで震えている。
俺は潮吹きした翔子を一旦優しくハグする。
しばらくして翔子の震えが収まると、俺は自分の肉棒を翔子のアソコに挿入した。
なんだかいつもよりも翔子のアソコが濡れている気がした。
腰をゆっくりと降ると、シュポシュポと緩やかなピストン運動が捗る。
そこからは、まったりと時間をかけてセックスだ。
絡みつくように抱き合い、まったりとひたすらにセックス。
俺「ハァ、ハァ」
翔子「あぁん♡あぁん♡」
ずっとこのまま挿入して抱き合っていたい。
そんなことを考えていると、真夜中のベッドで今度は俺が絶頂を迎える。
ゆっくりと眠りにつくように、とろーんとした表情で俺は翔子の中に射精した。