・ワイルドな彼女
男勝りな性格の女の子って、ごく少数ですがいますよね。
その子も、男兄弟の末っ子で育ち、なおかつ格闘技(ボクシング)をやっていたこともあって、一般的な女の子に比べるとかなりワイルドな感じでした。
お酒を飲むと更に、拍車がかかり、下ネタも連発。
で、ある時、ちょっとこっちがその気になってしまいまして・・。
なぜかわかりませんか、いつもに比べて可愛く見えたんですよね。
さりげなく求愛を試みると・・。
「このイカくさいチ〇コ、溜まってんのか?」とか言って、相変わらずの対応。
それでも、負けずに求愛していくと、「分かったよ、じゃあ今からお前ん家、行くか」と、まさかの求愛成功。
自宅までタクシーで向かいましたが、車中にて少しずつ冷静さを取り戻していく自分がいて、果たしてこの子を満足させるセックスができるのだろうかと、後悔の念が少しずつ押し寄せてきました。
・シックスパッドの彼女
さて、自宅に到着すると、「お、意外ときれいにしてんじゃん。」といいながら、ベッドに飛び乗って、「早く来いよ」と、催促。
もうちょっと、まったりしてから行為に及びたかったのですが・・。
それにしても、彼女の体、さすがボクシングしているだけあって、バッキバキでした。
腹筋はガチで6個にわかれていて、触るとポコポコと凹凸が感じられます(ポッコリお腹のもやし体形の僕とは仕上がり具合が全く違います)。
かなり引き締まった体ですが、胸には似つかわしくない、女性らしいふくらみがあり、それを見た瞬間に、一気にスイッチが入りました。
胸を揉むと、彼女もしおらしくなり、先ほどまでの口の悪さはどこへやら。
ウットリした目でこちらを見つめてきます。
・デカチンを目の当たりにして
極めつけは、彼女が僕のチ〇コを見た時のリアクション。
自分でいうのもなんですが、ひょろい体形の割に、外国人さながらのデカめのチ〇コ。
これを見た時に彼女のウットリ感がますます高まって、完全に女性の表情になっていました。
デカチンにひたすらキスをしたり、口に咥えて吸引したり。
手で握って上下に動かし始めた時には、握力が強くて「痛いっ!」ってつい声が漏れてしまいましたが、「え、ごめん。大丈夫だった?」と、いつもと違うリアクションで、これがまたかわいい。
さっきまで「イカくさいチ〇コ、溜まってんのか?」なんて言ってた彼女とは思えないような、労りのある対応です。
お返しにとばかりに彼女を愛撫し、気持ちよくさせていくと、彼女の方から、そろそろ入れてほしいと、要望がありました。
体同様に引き締まった彼女のアソコに、ゆっくり丁寧に挿入していくと、彼女の顔が真っ赤になっていきました。
そのまま、次第にピストンを速めていくと、マグロ状態になり、全く反応を示さなくなりました。
無反応の彼女を見つめながら、ピストンをしていくと、純粋に彼女のことが好きになっていき、シンプルに付き合いたいと思うようになりました。
行為の後、彼女にその旨を伝えると、恥ずかしそうな表情をしながら、OKの返事。
付き合い始めてからの彼女は、それまでとは180度違う性格になり、ラブラブな毎日を送ることができました。
ただ、他の男性と話すときや、試合になると、いつもの彼女が出てきて、迫力満点。
そのギャップがまたいい感じ。
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