私が巨根の男性に出会った時の体験談です。
あれは私が19歳の時です。
当時友達とコンパをしていたのすが、その時に意気投合をした男性がいました。
彼は22歳社会人になったばかりの男性でした。
顔はそこそこタイプで身長が高くてモテそうな感じの男性です。
コンパが始まって隣の席になりすぐに携帯番号を交換してほしいと言ってきました。
私も好みだったのですぐに教えてそのコンパを楽しみました。
コンパが終わってそれぞれの帰る時に二人でメールのやり取りをしてその後会う事になりました。
会うといっても夜の9時だったのでどこに行こうかという話になり、私はかなり飲んでいたので休憩できる場所がいいということで歩いていたら彼にホテルに連れて行かれました。
ホテルに入ると分かったらホテルの前で止まってしまいました。
彼は「イヤ?」と聞いてきたのですが、その顔を見たら嫌とは言えずに彼に誘われるがままについていってしまいました。
■彼とホテルに入り彼の股間を見たら
ホテルに入ったら少し二人で話し、わたしの酔いが覚めるまで待っていてくれました。
彼が言うには私とHをしても酔っぱらって覚えていないと嫌だという事でホテルに入り2時間くらいはテレビを見たり二人で話したりしていました。
そして、夜遅くなったところで彼が「そろそろ良い?」と聞いてきたので断る理由もなく「うん」とうなずきました。
そうしたら彼はベッドに私をすぐに押し倒しました。
彼のパンツを見るだけでアソコが大きいということが分かりました。
その視線に気づいたのか彼が「ああ、俺のアソコすごい大きいんだよね」と言い私が「入るか分からない」とうろたえていると「大丈夫最初はみんなそういうけど、最後は気持ちよすぎてみんなイクから」と言いました。
そして、そのまま私の体を愛撫して胸を吸ったりアソコを舐めたり彼に責められました。
少しドSのところがあるのか彼はかなり激しく責めてきました。
そして、「俺のも舐めて」といったので彼のアソコをフェラしました。
しばらくすると「もう限界、はやくいれたい」といって私を押し倒しその勢いで挿入しました。
不安だった彼のアソコは一気に私の中に入り、大きいので奥まで届きすごく気持ちよかったです。
彼も動きながら「どう痛くないでしょ。気持ちいい?」と聞いてきたので「うん、気持ちいい」と答えたらさらに激しく腰を振ってきました。
■彼とのHは最高で
私が「イクから待って」と言ったら「いいよ一人でイって」と言われたのでそのままイきました。
私がイったのを見ると体をひっくり返して四つん這いにさせて後ろから突いてきました。
バックもすごく気持ちよくて、顔を枕にうずめながら「あんあん」と声が止まりませんでした。
「●●ちゃんのアソコぐちゃぐちゃ、そんなに気持ちいいの?」と嬉しそうに言ってきたので「うん」とうなずきました。
彼は興奮したのか私の腰を持ち上げてさらに激しく腰を振ってきました。
その激しさに頭がどうにかなりそうでした。
そのまま、私を抱きかかえ窓のところに手を突かせて立ちバックで責めてきました。
そして、私の両足を持ち上げ彼が立ったまま挿入してきました。
どちらも奥まで届いてすごく気持ちよかったです。
そのまま朝まで合計3回のHをしました。
巨根の彼とのHは本当に最高で普通のサイズでは物足りなくなってしまいました。