私は46歳の男性です。
6歳年下の彼女と3年交際しています。
従順な性格をしており、私の性処理道具として尽くしてくれます。
先日は、ラブホについた瞬間、生理になるハプニングが発生しました。
しかし、彼女のおっぱいはＥカップの巨乳です。
パイズリ三昧を堪能できるので問題ありません。
・シャワー中に生理がやってきた
いつも通りシャワーを浴びながら巨乳を揉んで指マンすると、まさかの出血。
そろそろ生理が来るとは聞いていたのですが、まさかこのタイミングで来るとは思ってもいませんでした。
運が悪いとしか表現できません。
しかし、尽くすことで愛情を感じる彼女だから問題なし。
残念な気持ちを言葉にしなくても、しゃがみこんでフェラチオしてくれました。
そして、ボディーソープでしっかり泡立ててパイズリ。
この包み込まれる感触がたまらないんです。
上目づかいで肉棒を求めるような表情をみせてくれました。
このままではフェラチオを合わせて楽しめないので、石鹸を洗い流してローション投入。
腕でしっかり巨乳を寄せて谷間を作らせ、上からローションを垂らします。
両手で揉みまくり、ローションをなじませました。
そして、亀頭で乳首をコリコリ刺激すると悶絶しながら喘ぎます。
巨乳の女の子は感度が悪いといわれますが、私の彼女は乳首センサービンビンです。
生理中なのでローションをクリトリスに塗り付けてオナニーを始めました。
そして即イキすると、手を休めずパイズリでご奉仕。
口に入れても問題ないローションを使っているので、谷間を突き抜けるたびに下でチロチロ刺激してくれます。
全く腰を振ることなく快感におぼれてドピュっとパイ射。
手でザーメンを集めて口に運びごっくん。
・ベッドでは馬乗りでパイズリを満喫
ベッドに戻ってイチャイチャしながらDキスを交わします。
そして、ラブホの従業員に迷惑を掛けないようバスタオルを敷いてからローション投入。
馬乗りになって腰振りスタイルでパイズリを満喫します。
性格がMなので、時折口に肉棒を突っ込んでイラマチオもしてあげました。
口から涎をダラダラ垂れ流し、苦痛の表情を浮かべます。
喉奥まで深く挿入しても抵抗を示しません。
しかし、おっぱいマニアの私としてはパイズリの方が興奮します。
再び腰を振って巨乳の弾力を味わいます。
彼女が気にしているので大きな声では言えませんが、私の彼女は乳輪が大きくぷっくりと膨らんでいます。
そのため、乳輪のコリっとした感触が加わるため、他の女の子では味わえないパイズリを体験できます。
何より、ローションでヌルテカになった巨乳のエロさがたまりません。
あまりの気持ちよさにコントロールを失い、たっぷり谷間にザーメンをぶちまけました。
すぐにお掃除フェラできれいにして、またザーメンをかき集めてごっくん。
満足そうな表情を浮かべる姿をみて、いつも以上に独占欲が満たされました。
余った時間は巨乳に顔をうずめて、癒しの時間を過ごします。
射精の後まで満足できる巨乳の素晴らしさを、改めて実感しました。
生理のときでもここまで尽くしてくれる彼女は滅多に見つかりません。
一生、パイズリに困らない権利を獲得した私は人生の勝者です。
ただ、たまに貧乳が恋しくなる時もあります。
贅沢な悩みですね。
次回は生理が終わったタイミングで立ちバックの激ピスを楽しむ予定です。
揺れる巨乳を鏡で眺めながらイク贅沢なセックスを満喫してきます。
